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2019年11月6日のブックマーク (5件)

  • エンジニア採用強化各社はいかに優秀なエンジニアがすでに在籍してるかよりいかに優秀なプロダクトデザイナーやマネージャーが在籍しているかをアピールしてくれ - まいくろ🍣きりみん

    ポエムです。パッと勢いで書くので反論の余地があるかと思います。 あと何にやりがいを感じるかも多分かなり人それぞれだとは思います。 経緯 最近あらためて思うのが、よほど高度な技術を使っていない限りWeb系企業におけるエンジニアってあくまで守の存在なんですよね。プロダクトのやりたいことを妨げないために堅実にしっかりと物を動くものを作っていく。ただしそれは必要条件でしかなくて、事業が駄目なら成功しない— きりみんさん(きりみんちゃんのマネージャー) (@kirimin) November 6, 2019 エンジニアがどこまで仕様に口を出せるかは組織の体制や規模にもよるけど、やはり事業開発においてエンジニア一人がプロダクトの成功に与えられる影響力はあまりにも小さい。失敗に与えられる影響力は大きいけど🤭— きりみんさん(きりみんちゃんのマネージャー) (@kirimin) November 6,

    エンジニア採用強化各社はいかに優秀なエンジニアがすでに在籍してるかよりいかに優秀なプロダクトデザイナーやマネージャーが在籍しているかをアピールしてくれ - まいくろ🍣きりみん
  • Vtuber人類には早すぎた説

    Vtuberってモデルと人格を分割して新たな人格を作り出すって話だったはずなのに、気が付いたら魂の話しかしなくなって やれ転生だの、魂の発言はどうだのばっかり話題になる。 モデルだけならただの人形で、魂だけなら別人なのに、くっつけると新しい人格が生まれるっていうのが面白かったのにな。 極論を言えば、魂だけなら別人なので複数のVtuberの魂をやっても問題はないと思っているが、そこは少数派らしい。 結局世間が求めていたのはVtuberではなく、生主だったという事なんだろう。 魂の話題がない次元に行きたい。

    Vtuber人類には早すぎた説
  • レイプドラッグ対策の睡眠薬 逮捕の美容師 巧みに飲ませたか | NHKニュース

    カットモデルに勧誘した女性に睡眠薬を混ぜた紅茶を飲ませて、わいせつな行為をしたとして逮捕された美容師の男。睡眠薬は効き目が強いため、水に溶かすと青い色に変わるレイプドラッグへの対策が施されたものだったことが警視庁への取材で分かりました。しかし男は「紅茶と同じ味だ」と安心させて飲ませていたほか、最近はカラフルなお茶が女性に人気があることから、専門家は今の対策だけでは限界があると指摘しています。 青鹿容疑者は「カットモデルをしないか」と女性を勧誘し、店に呼び出したということです。 その後の調べで、使われた睡眠薬は効き目が強いため、水に溶かすと青い色に変化するレイプドラッグへの対策が施されたものだったことが捜査関係者への取材で分かりました。 女性に出されたのはレモンティーで、睡眠薬の影響で茶色だったものが緑色に変色していましたが、青鹿容疑者は「紅茶と同じ味だから大丈夫だよ」と安心させて飲ませたと

    レイプドラッグ対策の睡眠薬 逮捕の美容師 巧みに飲ませたか | NHKニュース
    produced678common
    produced678common 2019/11/06
    カラフルなお茶が流行ってるとなるとどうしようもないな
  • 『スパイダーマン:スパイダーバース』続編、東映版スパイダーマン登場の方針 ─ プロデューサーが認める | THE RIVER

    『スパイダーマン:スパイダーバース』続編、東映版スパイダーマン登場の方針 ─ プロデューサーが認める (c) 2018 Sony Pictures Animation Inc. All Rights Reserved. | MARVEL and all related character names: (c) & ™ 2019 MARVEL. 第91回アカデミー賞長編アニメーション賞に輝き、“スパイダーマン映画史上最高傑作”とも評された『スパイダーマン:スパイダーバース』の続編映画(タイトル未定)に、東映版スパイダーマンが登場する方針であることがわかった。プロデューサーのフィル・ロードが認めた。 “東映版スパイダーマン”とは、1978〜1979年に日で放送され、近年ではインターネット・ミーム(スパイダーマッ)としてカルト的人気を誇る存在。日の特撮ヒーローを思わせる世界観で描かれた東映版

    『スパイダーマン:スパイダーバース』続編、東映版スパイダーマン登場の方針 ─ プロデューサーが認める | THE RIVER
  • スノボ元日本代表 國母和宏容疑者を逮捕 大麻取締法違反の疑い | NHKニュース

    2大会連続で冬のオリンピックのスノーボード・ハーフパイプに出場した國母和宏容疑者が、大麻を密輸したとして厚生労働省麻薬取締部に逮捕されました。麻薬取締部が詳しいいきさつを調べています。 厚生労働省麻薬取締部によりますと、國母容疑者は、去年12月、アメリカから大麻およそ57グラムを国際郵便で日に送り、営利目的で密輸したとして、大麻取締法違反の疑いがもたれています。 成田空港で税関の職員が不審な荷物を発見して捜査を進めていたということです。 麻薬取締部によりますと、調べに対して大麻を密輸したことを認める一方、営利目的については否認しているということで、詳しいいきさつを調べています。 國母容疑者は冬のオリンピックの2006年のトリノ大会と2010年のバンクーバー大会でスノーボード・ハーフパイプに出場しバンクーバー大会では8位に入賞しました。 その後は指導者やプロスノーボーダーとしても活動してい

    スノボ元日本代表 國母和宏容疑者を逮捕 大麻取締法違反の疑い | NHKニュース