2019年にお話させていただいたServiceWorkerの開発に関する発表の資料です。部分的に(あるいは全体的に)情報が古くなっている可能性がありますのでご了承ください。
![ServiceWorkerの開発 / ServiceWorker Development](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ce76ad56a07c001ff8be7a6f87df9a383afa8449/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2Fa87a40aedd834addbf0bfbd68ba184a1%2Fslide_0.jpg%3F15617844)
最近はそもそも redux-toolkit などがあるので概念的に理解する必要性も薄くなっているのだが、とはいえ説明した方が良いこともある。
2020-06-08 [ctf] Defenit CTF 2020 の write-up 6 月 5 日から 6 月 7 日にかけて開催された Defenit CTF 2020 に、チーム zer0pts として参加しました。最終的にチームで 12098 点を獲得し、順位は 100 点以上得点した 427 チーム中 4 位でした。うち、私は 6 問を解いて 3346 点を入れました。 他のメンバーの write-up はこちら。 Defenit CTF 2020 writeup - ふるつき Defenit CTF 2020 Writeups - CTFするぞ 以下、私が解いた問題の write-up です。 [Forensic 198] Baby Steganography (69 solves) I heared you can find hide data in Audio Sub
おはようございます。ritou です。 5月下旬ぐらいにチーム内勉強会としてJSON Web Token(JWT)についてわいわいやりました。 その際に作成した資料に簡単な説明を添えつつ紹介します。 このブログではJWTについて色々と記事を書いてきましたが、その範囲を超えるものではありません。 ちょっとだけ長いですが、ちょっとだけです。お付き合いください。それでは始めましょう。 JSON Web Token boot camp 2020 今回の勉強会では、JWTについて概要、仕様紹介という基本的なところから、業務で使っていくにあたって気をつけるべき点といったあたりまでカバーできると良いなと思っています。 JSON Web Token 概要 まずは概要から紹介していきます。 JSON Web Tokenの定義とはということで、RFC7519のAbstractの文章を引用します。 JSON W
useContext + useState 利用時のパフォーマンスはProviderの使い方で決まる!かも。。。?ReactreduxuseStateuseContext この記事は2020/6/7 に投稿した「useContext + useState におけるパフォーマンス上の懸念と、その解消法として(不本意ながら)Reduxを使っちゃう話」を再調査の上修正したものです。タイトル含め色々と中身が変わっていますので一度ご覧になった方も楽しめる(?)と思います。なお修正前の記事は以下別記事として残しました。興味のある方はご参照ください。 [修正前記事]useContext + useState におけるパフォーマンス上の懸念と、その解消法として(不本意ながら)Reduxを使っちゃう話 本記事では「useContext + useState を用いたグローバルなステート管理は、Provide
PHPの脆弱性CVE-2018-17082は「XSS」として報告されていますが、実際にはHTTP Request Smuggling(HRS)として解釈するべきです。脆弱性の原因はContent-LengthとTransfer-Encodingの両方を含む場合、RFCの定義ではContent-Lengthを無視すべきところ、PHP側がRFC通りの実装になっていなかったことにあります。この動画では、Chunked EncodingとHRSの基礎的な説明を行います。 ------------ ■EG セキュアソリューションズ株式会社 https://www.eg-secure.co.jp/ ■お仕事の依頼はこちらから https://www.eg-secure.co.jp/contact/ ------------
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