Posted on January 2, 2020 | 3 minutes | Akira Hayakawa おれは、アンチのお前らを絶対に許さない。 お前ら全員神経膠芽腫になって死ぬことを願っている。 おれが2番目の会社にいた頃、おれの父親は突然、神経膠芽腫になった。 父親の人生は終わった。 脳が破壊され、人格は一瞬にして破壊された。 おれの父親は脳の癌で死んだ。おれは頭がおかしくなりそうな時もあり、 気も落ち込み、 当然、会社に行きたくないと思うこともあった。 担当医に呼び出され、絶対に治らないという根拠を山ほど聞かされて、 その上で手術するかどうか問われ、 手術が終わったら。 ベッドの上には頭に大きな傷跡をもった壊れた人間がいた。 この気持ちがわかるか? そんな中、布団の中に入りながらふと書いてしまったのが 「日立に戻りたい」だ。 言ってしまったことは事実だ。 これは過ちだった。