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ブックマーク / qiita.com/key-amb (13)

  • Thor をタスクランナーとして使うために調べたこと - Qiita

    はじめに thor は Ruby で CLI ツールを作るときによく使われる gem で、サブコマンドに対応しているなど、機能が充実しています。 Thor as a Task Runner 最近、thor をタスクランナーとして Rake の代わりに使うこともできる、と知りました。 この記事では、Rake に対するメリットや、thor をタスクランナーとして使うための機能について、調べたことや試したことを載せています。 使い方 下の記事に割とよくまとまっています。 Thor入門 - RakeからThorへ - - Qiita Thorfile Rakefile に相当するものです。 中身としては、Thor を継承した CLI クラスを記述します。 単純なものだと下のような感じ: #say は Thor::Shell::Basic で定義されています。 上の例なら puts でいいのですが、

    Thor をタスクランナーとして使うために調べたこと - Qiita
    progrhyme
    progrhyme 2016/09/20
    書いた。
  • memcached-cli で Memcached の Slabs Reassign と LRU Crawler を試してみる - Qiita

    memcached-cli で Memcached の Slabs Reassign と LRU Crawler を試してみるPerlMemcachedmemcached-cli この記事では、Gotanda.pm #8 でデモをする予定だった内容の手順と結果を紹介します。 勉強会では、発表時間が足りずデモが実施できませんでした。 何かの参考になれば幸いです。 はじめに memcached-cli は筆者が開発した Perl 製の Memcached クライアントです。 テキストプロトコルでできる操作はすべて実行でき、TELNET よりもユーザーにやさしいインタフェースとなっております。 依存も少なく、Perl 5.8 以上であれば動作するように作ったつもりなので、Memcached をお使いの方はぜひ使ってみてください。 Memcached Slabs Reassign と LRU Cr

    memcached-cli で Memcached の Slabs Reassign と LRU Crawler を試してみる - Qiita
    progrhyme
    progrhyme 2016/03/31
    昨日の #Gotandapm で、デモできなかったことを Qiita にまとめました。
  • Yosemite にしてからマルチディスプレイ環境でやったこと - Qiita

    はじめに 先日、MacBookAir で OS を Marverics(10.9.5) から Yosemite(10.10.4) にアップデートしました。 その際、外部ディスプレイ周りでトラブルがあったので、シューティングメモを残しておきます。 前提として、外部ディスプレイを2つ使っており、1つは Mini DisplayPort DVI アダプタで、もう1つは BUFFALO GX-DVI/U2AI を使って、USBポートで接続しています。 問題 - 画面がちらつく 問題としては、GX-DVI/U2AI で接続した画面の描画がちらつくようになりました。 静止画は問題ないのですが、スクロールなどすると表示が乱れ、見づらいです。 対応 (1) 透明度を下げる 【悲報】「OS X Timger」から「OS X Yosemite」へ、パフォーマンスが悪化したと話題に という記事を参考に、システム

    Yosemite にしてからマルチディスプレイ環境でやったこと - Qiita
    progrhyme
    progrhyme 2015/08/04
    Yosemite にしてからマルチディスプレイ環境でやったこと [MacOSX] on @Qiita
  • shebang なしのスクリプトを setuidgid 経由で実行して “exec format error" - Qiita

    daemontools でハマったことと、その回避策の共有です。 ※(追記) daemontools に限った話ではなかったので、タイトル変えました。 動作環境 CentOS 6.2 エラー発生状況 /service/app-foo/run は以下の内容: #!/bin/sh exec 2>&1 set -e exec sh -c 'exec \ setuidgid app \ /home/app/foo/start '

    shebang なしのスクリプトを setuidgid 経由で実行して “exec format error" - Qiita
    progrhyme
    progrhyme 2015/06/30
    ちょっとハマったので Qiita にメモ。/ shebang なしのスクリプトを setuidgid 経由で実行して “exec format error" on @Qiita
  • Koyomi を CentOS 7 にインストールし、Systemd で動かす - Qiita

    筆者が開発している Koyomi という、分散ジョブスケジューラのインストール、使用方法について解説するチュートリアル・ドキュメントです。 今回は Vagrant を使ってまっさらな CentOS 7 の環境に Koyomi をインストールし、systemd1の service として起動します。 その上で、ジョブを登録して実行するところまでやってみます。 このチュートリアルを通して、Koyomi が cron のように動作することがわかると思います。 稿執筆時点の Koyomi のバージョンは 0.5.1 です。 Vagrant による CentOS 7 環境構築 http://www.vagrantbox.es/ で配布されている Vagrantbox を使います。 以下のコマンドは MacOS X 上で実行しました。環境に応じて、適宜読み替えて下さい。 vagrant box ad

    Koyomi を CentOS 7 にインストールし、Systemd で動かす - Qiita
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    progrhyme 2015/06/21
    Koyomi を CentOS 7 にインストールし、Systemd で動かす [Perl] on @Qiita
  • Perl のテストに関するモジュールをまとめてみる - Qiita

    掲題の通り、Perl におけるテストに関するモジュールの情報をまとめてみました。 既に類似の記事もありましたが(後述)、自分が最近使ったモジュールの情報がなかったりしたので、自分なりにまとめ直すことにしました。 そこそこ書いてみたつもりですが、そんなに網羅性は高くないと思います。 ここで紹介しきれていないモジュールについては、末尾の参考記事等をご参照下さい。 他に抑えておいた方がいい、よく使われるモジュールもあると思います。 何かありましたら、コメントや編集リクエストをお待ちしています。 フレームワーク系モジュール Test::Xxx なモジュールは数多あるのですが、Perl でテストを書くために必要十分なモジュールをここでは「フレームワーク系モジュール」と称することにします。 Test::More Perl におけるテストのためのデファクトスタンダードといえるモジュールでしょう。 こだわ

    Perl のテストに関するモジュールをまとめてみる - Qiita
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    progrhyme 2015/05/24
    Perl のテストに関するモジュールをまとめてみる on @Qiita
  • Perl モジュールの標準的なバージョンナンバリング方法 - Qiita

    プログラムのバージョン番号の宣言方法について、深く考えたい人はそんなにいないと思いますが、Perl においては色々なやり方があり、やや複雑な事情があるようです。1 CPAN モジュールなどを見ていても、各々流儀が違っており、正に「道は1つではない」という Perl の思想が現れているようにも思えます。 そういう状況なので、初めて自分でライブラリモジュールを作るような場合、どのようにバージョン番号をつければいいか悩む人もいるだろうと思います。 というわけで、この文書では、いくつかの代表的・標準的なやり方を紹介することで、これから Perl プログラムを開発・保守する方の助けになれればと思います。 誤記などあればご指摘下さい。 主に以下の2文書を参考にしています。 version - バージョンオブジェクトのための Perl エクステンション - perldoc.jp perlmodstyle

    Perl モジュールの標準的なバージョンナンバリング方法 - Qiita
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    progrhyme 2015/05/10
    Perl モジュールの標準的なバージョンナンバリング方法 on @Qiita
  • Memcached 1.4.23, 1.4.24 リリースノート概観 - Qiita

    Memcached 1.4.23 が 2015/4/19 にリリースされました。 2015/4/25 にリリースされた 1.4.24 では、クリティカルなバグが修正されています。 Release notes for Release 1.4.23 - Memcached - Google Project Hosting Release notes for Release 1.4.24 - Memcached - Google Project Hosting 1.4.23 については、手元にざっと日語訳したものがありますが、ライセンスがよくわからなかったので公開しません。(有識者の方はお知らせ下さい。) 概要と、コメントのみ記しておきます。 まだ動かして試してはいません。 概要 コア部分の LRU アルゴリズムを大幅に書き換えたようです。 LRU を HOT, WARM, COLD の3つの

    Memcached 1.4.23, 1.4.24 リリースノート概観 - Qiita
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    progrhyme 2015/04/25
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  • Redis Cluster 覚え書き - Qiita

    Redis Cluster についてのメモ。 Redis 3.0 で正式に追加された機能。 実験的な実装としては以前からあった。 公式情報 (release) Redis 3.0.0 is out. - Google グループ ... Redis 3.0.0 リリースアナウンス。 Redis Cluster Specification ... 仕様詳細 Redis cluster tutorial ... クラスタ機能を試すことができるチュートリアル 概要 Redis Cluster 機能を使うと、Redis インスタンスをクラスタリングすることができる。 通常のレプリケーション構成ではなく、複数の master ノードを束ねて協調動作させ、クラスタ全体で保持するデータ量をスケールアウトさせることができる。 特徴 Redis の単一キーのコマンドはすべてサポート Redis の複数キーのコ

    Redis Cluster 覚え書き - Qiita
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    progrhyme 2015/04/19
    Redis Cluster 覚え書き on @Qiita
  • Sphinx でドキュメントを作成して GitHub Pages で公開するまで - Qiita

    Python 製ドキュメンテーションツールの Sphinx を使ってドキュメントを作成し、GitHub Pagesに公開するまでの手続きです。 なお、Sphinx-Users.jpによる手順も公開されていますので、そちらを参照してもよいでしょう。 Mac OS X 上の pyenv 環境で実施しましたが、多くの手順は環境によらないでしょう。 事前準備 GitHub 上でドキュメント用のリポジトリを作成しておきます。 以降ではこのリポジトリを仮に bob/foo-doc として扱います。 Sphinx Install チュートリアルに従って、Sphinx のインストールから実施していきます。

    Sphinx でドキュメントを作成して GitHub Pages で公開するまで - Qiita
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    progrhyme 2015/04/01
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  • Octopress をインストールして GitHub Pages で公開する - Qiita

    はじめに Octopress + GitHub Pages の記事はたくさんあるのですが、User/Organization 用の Page である "USERNAME.github.io" ドメインの例しか見つかりませんでした。 ドキュメントを読んでやってみたところ、ふつうのプロジェクトリポジトリの gh-pages ブランチでもできたので、とりまとめて書いておきます。 Octopress のインストール Octopress Setup に従って初期セットアップを行います。 ここでは bundler1 はインストール済みとします。 git clone git://github.com/imathis/octopress.git octopress-test cd octopress-test bundle install rake install

    Octopress をインストールして GitHub Pages で公開する - Qiita
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    progrhyme 2015/03/19
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  • Perl製ビルドツール "Daiku" 入門編 - Qiita

    はじめに 以前の投稿1で紹介した Perl 製ビルドツールの Daiku ですが、2015年3月現在のところ、GitHub で "Daikufile" と検索してみてもヒット数は多くありません。 昨年5月に version 1.0 がリリース2されて1年近くが経ちますが、まだまだ認知度が低い印象です。 そこで、いくつかサンプルを書いてみながら Daiku の機能を試してみました。 なお、今回作成した Daikufile やソース一式は GitHub の progrhyme/perl5-Daiku-examples というリポジトリにアップしています。 Daiku を使う準備 インストール cpanm3 を使っている場合、シェルから cpanm Daiku を実行してインストールして下さい。 Daiku パッケージには daiku コマンドが付属しています。 perlperlbrew4

    Perl製ビルドツール "Daiku" 入門編 - Qiita
    progrhyme
    progrhyme 2015/03/14
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  • Perlプロジェクトのドキュメントをmakeで一括生成 - Qiita

    はじめに Perl プロジェクトのソースコードに記された POD から、GNU make を使ってドキュメントを一括生成する方法を紹介します。 比較的シンプルな Makefile で実現できました。 プロジェクト構成例 プロジェクトの構成が、以下のようになっているとします。 . ├── bin │ ├── bar.pl │ └── foo.pl └── lib ├── Foo │ └── Bar.pm └── Foo.pm ドキュメント生成要件 ドキュメントは以下のルールで生成するとします。 doc/ ディレクトリ以下に、ソースコードのパスを元に1ファイルずつ生成する pod2html コマンドを使って HTML 形式で出力 Makefile Makefile をプロジェクトのルートディレクトリに配置します。 内容は以下のようにします。 .PHONY: html GENHTML = pod

    Perlプロジェクトのドキュメントをmakeで一括生成 - Qiita
    progrhyme
    progrhyme 2015/03/10
    Perlプロジェクトのドキュメントをmakeで一括生成 by @key_amb on @Qiita
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