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ブックマーク / japan.cnet.com (26)

  • Twitter、「Website Card」を発表--広告主向けにサイトへのトラフィック拡大を支援

    ソーシャルネットワークのTwitterは、新しい広告ユニットによってマーケターの要望に応える。この広告の狙いは、2億4100万人に上るTwitterユーザーからの注目をよりいっそう高めて、これらのユーザーを広告主のウェブサイトの特定部分に誘導することだ。 Twitterは米国時間4月25日、「Website Card」を発表した。広告主はこれを使って、ツイートの中で自社サイトのコンテンツを表示し、ユーザーをサイト内の任意のページに誘導できるようになる。たとえば小規模事業者はこの広告枠を使って、コーヒーの愛好家向けにちょっとしたラテアートの写真と「Read more」(さらに詳しく)リンクを表示できる。 Twitterで収益担当の製品マネージャーを務めるDerek Dukes氏は、ブログ投稿で次のように述べている。「Website Cardを使うと、ユーザーは興味深いコンテンツを簡単に発見で

    Twitter、「Website Card」を発表--広告主向けにサイトへのトラフィック拡大を支援
  • モジラ、JPEGサイズ圧縮を目的とする「mozjpeg」プロジェクトを発表

    JPEGという画像フォーマットは何年も前から使われてきており、消え去る気配はいまだに見られない。Mozillaが米国時間3月5日に、同フォーマットで圧縮された画像のサイズをさらに10%削減するプロジェクトを発表した理由はそこにある。 「Firefox」の開発元である非営利組織のMozillaは、JPEGフォーマットの画像をより巧妙に圧縮することを目的とする「mozjpeg」プロジェクトを発表した。ファイルサイズを縮小することで、ウェブページはより迅速にロードできるようになる。Mozillaはウェブのパフォーマンス向上に大きな関心を抱いているのである。 Mozillaの上級技術ストラテジストであるJosh Aas氏はブログへの投稿で、「ウェブページのロードにおいて、写真(データ)は簡単にそのネットワークトラフィックの大部分を占めるようになる」と述べたうえで、「こういったファイルのサイズを小さ

    モジラ、JPEGサイズ圧縮を目的とする「mozjpeg」プロジェクトを発表
  • 希望の決済なければ半が“購買中止”--ネットプロテクションズ調査

    ITXグループでネットショップ向けに決済ASP型サービスを提供するネットプロテクションズは1月25日、マクロミルにて「ネットショッピングの際に利用する支払い方法について」のアンケートを実施、結果をまとめた。 調査によると「ネットショッピングの際、利用したい支払い方法がない」場合、「利用したい支払い方法が用意されている他の店舗サイトを利用して購入する」が41.7%、「購入をやめる」が16.7%で、合計58.4%がそのショップでの購買を中止する結果となった。このような結果から同社では、「顧客の望む支払い方法を用意していない場合、ネットショップにとっては販売機会の損失が生じているものと推測できる」と分析している。 「購入時に最もよく利用する支払い方法」は「クレジットカード(62.6%)」がトップ、続いて「代引き(14.7%)」、「コンビニ後払い(8.6%)」の順となった。一方、「最も好ましいと思

    希望の決済なければ半が“購買中止”--ネットプロテクションズ調査
  • 日本から破壊的なイノベーションをどう起こす--Android開発者やTwitter創業者が語る

    新経済連盟は4月16日、新経連サミットを開催した。日や欧米を代表するインターネット業界の起業家や技術者が集い、日経済の今後やイノベーションなどについて語りあっている。 午前9時から始まった第1のセッションは、「破壊的なイノベーションとは何か?」をテーマにGoogle上級副社長のアンディ・ルービン氏、Square共同創業者・CEOTwitter共同創業者のジャック・ドーシー氏、Pinterest 共同創業者のベン・シルバーマン氏、Atomico CEOのニクラス・ゼンストローム氏が登壇。それぞれがプレゼンテーションをしたのち、楽天代表取締役会長兼社長である三木谷浩史氏がモデレーターを務めるパネルディスカッションが繰り広げられた。ここではパネルディスカッションの様子をレポートする。 三木谷氏:アンディさん、Androidは世界で成功していますが、日に注力しています。日で成功するのは難

    日本から破壊的なイノベーションをどう起こす--Android開発者やTwitter創業者が語る
  • シャープが4K2KのAQUOSを米国で発売へ--高橋副社長が語る

    シャープの高橋興三副社長は、米ラスベガスで開催中の2013 International CESにおいて、次世代クアトロンを2014年に発売するとともに、4K2KのAQUOSシリーズを2013年度下期にも米国で発売する計画を明らかにした。高機能を求めるユーザーを対象にしたプロAV系のルートで販売するという。4K2KのAQUOSについては、価格は未定だ。 また、ICC技術を採用したPURIOSを、2013年夏に北米市場において発売する。 ICCに関しては、4Kへの採用だけでなく、8Kへの対応や有機ELパネルへの応用も可能だとして、それらの製品開発に向けた研究を進めていることも示した。 シャープは60型以上の市場でトップシェアを獲得しており、付加価値型製品の投入で北米市場における存在感を高める考えだ。 2013年には液晶テレビ「AQUOS」の新製品として21製品を投入。最上位のAQUOS 8シリ

    シャープが4K2KのAQUOSを米国で発売へ--高橋副社長が語る
    promisedhill
    promisedhill 2013/01/11
    かつて、私が担当していたプラズマクラスターイオンも、他社の参入によって認知度が高まった。
  • adingo、ディスプレイ広告とオーディエンスデータを組み合わせたCRMサービス

    adingoは7月23日、ディスプレイ広告の枠を活用したCRMサービス「cosmi Relationship Suite」の提供を開始した。 cosmi Relationship Suiteは、ライフタイムバリュー向上施策の一環として、ユーザーの行動履歴を分析し、再購入や購入単価上昇を促す広告を配信するというもの。当初はEC事業者向けに限定してサービスを提供する。 EC事業者が持つ顧客の購買データや閲覧データ、会員データなどをadingoのオーディエンスデータプラットフォーム「cosmi」に取り込んだ上で、ユーザー動向や消費サイクルに応じてサプライサイドプラットフォーム(SSP)「Fluct」などでディスプレイ広告を配信し、既存会員のロイヤリティ向上を狙う。 「SSPを提供していて、ECサイトをクライアントとして取り入れられていなかった。彼らにどう我々のソリューションを取り入れてもらえるか

    adingo、ディスプレイ広告とオーディエンスデータを組み合わせたCRMサービス
  • “通る企画書”の書き方(3)--要約や図解・グラフ化で分かりやすく

    企画書や提案書を作成する上でまずは知っておきたいポイントに続き、前回は、伝わるメッセージを書くためのポイントについてお伝えしました。今回は分かりやすい資料にするための「メッセージの要約」と図解やグラフ化についてをご紹介します。 分かりやすくするための最初の手順はメッセージの要約です。長文は、読み手によって理解が異なるリスクを大きくすることになります。他者の文章やメールを見て、分かりにくいと思った経験があることでしょう。 企画書や提案書は、説明を終えると資料として一人歩きすることになります。その際に、説明が忠実に伝えられているとは限りません。むしろ、そうではないケースが増えるのではないでしょうか。そうすると、誰が読んでも、同一の理解をする文章がよいということになります。それは、短文ということです。かつ以下のようなことに心がけるとよいのではないでしょうか。 短文にすること(30文字以内) 修飾

    “通る企画書”の書き方(3)--要約や図解・グラフ化で分かりやすく
  • アマゾン・ドットコム、新コンテンツ配信サービス「CloudFront」を提供開始

    Amazon.comは、ホステッドストレージサービス「S3」や、他のウェブサービス関連製品の提供と合わせて、「CloudFront」と呼ばれる新たなコンテンツ配信ネットワーク(CDN)のベータ版提供を開始した。 「短い待ち時間、高速なデータ転送スピード、基料金が不要」といった特色が保証されたCloudFrontは、好調なシステム提供を実現するため、エッジロケーションのグローバルネットワークを利用する。 Amazonは9月に、2008年内にCDNの提供を開始する方針を打ち出していた。また、価格設定に関しても、従量制課金方式が採用されることを明らかにしていた。Amazonは、CloudFrontの「最低利用料金」などが設定されることはないと断言しており、ユーザーは、実際に利用した分量に応じてのみ、料金を支払うことになる。 CDNには、いくつか課題もある。オンデマンドでの提供となり、高額の利用

    アマゾン・ドットコム、新コンテンツ配信サービス「CloudFront」を提供開始
    promisedhill
    promisedhill 2008/11/19
    akamaiっぽいのかな
  • ECサイトの画面設計--男と女、買い物の行動パターンはどう違う?:マーケティング - CNET Japan

    便利さ、手軽さから、オンラインショッピングは今や私たちの生活の中に深く浸透しています。そして「売れるオンラインショップ」を目指して、各Eコマース(EC)サイトが凌ぎを削っています。ECサイトの構築にあたって、まずはそのショップのターゲットを設定し、それぞれの攻略方法を考えることが大切です。攻略方法を考えるには、ターゲットユーザーのサイト内行動を知る必要があります。 ここで1つの疑問が浮かびます。はたして、男性と女性で、ECサイト内の行動に違いはあるものなのでしょうか。 「楽天市場でギフトを買ってください」 今回のアイトラッキング分析では、「ECサイトにおいて男女の行動に違いはあるのか」を検証すべく、以下のテストを行いました。対象サイトは、日最大のECサイト、楽天市場としました。 対象サイト:楽天市場 被験者:オンラインショッピング経験のある20代〜30代男女、各3名 タスク:バレンタイン

    ECサイトの画面設計--男と女、買い物の行動パターンはどう違う?:マーケティング - CNET Japan
  • グーグル、まもなくゲーム内広告市場に進出の可能性--米報道

    Venture Beatブログの米国時間7月30日午前の投稿で、Dean Takahashi氏が、ひそかにGoogleが開発を進めてきた、非常に完成度の高いゲーム内広告プログラムの一端を明らかにした。 Takahashi氏は「この件に詳しい複数の情報筋が、ゲーム内に動画を挿入可能なゲーム内広告技術の開発に、Googleが成功したことを伝えている。ゲームキャラクターが『さて、ここでスポンサーから一言』といったセリフで動画広告を紹介し、ゲーム内の一場面の最後に短い動画を見せるといったデモで、同技術が紹介されたりもしている」と記した。 また、Takahashi氏は、Googleが、このイニシアチブの開発分野でかなり進んでおり、すぐにでも望むならば提供できる状況にあると伝えた。 もちろん、Googleが、このゲーム内広告プログラムを提供することになったとしても、同市場を単独でリードするのは難しい。

    グーグル、まもなくゲーム内広告市場に進出の可能性--米報道
    promisedhill
    promisedhill 2008/07/31
    効果測定が難しいのと、ゲームの世界観にあわせた広告が必要。それぞれのゲーム会社もAPI公開が必要
  • NHKの過去番組配信、月額1500円で情報番組中心に

    5月19日、東京の明治記念館で開催された特定非営利活動法人ブロードバンド・アソシエーション主催「第9回ブロードバンド特別講演会 どうなる?通信・放送融合時代の映像配信〜格化するIPTVサービス〜」において、12月からの開始が予定されている日放送協会(NHK)のコンテンツブロードバンド配信サービス「NHKアーカイブス・オンデマンド」に関する詳細が説明された。 登壇したNHKアーカイブス・オンデマンド推進室長の木田実氏は「受信料を使わず、すべてサービス利用料金でまかなうことになる」と新サービスのビジネスモデルを説明。権利処理にかかわる費用が放送用とは別に発生すること、古い番組の配信のために人海戦術で権利処理作業にあたっていることなどに触れ、「当面は赤字の苦しい事業になる」と厳しい見通しを示した。 サービス開始時のコンテンツは1000程度となる見通しで、9月にも正式にラインアップを発表する

    NHKの過去番組配信、月額1500円で情報番組中心に
  • 米ヤフー、検索連動型広告の入札方式を改訂へ

    検索結果のページに掲載する広告の適合度を向上させるため、米Yahooは広告主が掲載場所の入札に使用するプロセスを今週早々にも調整する予定である。 最低入札価格は、稿執筆時点である米国時間4月11日現在、キーワード当たり10セントだが、Yahooはこれを変動制にすると11日に発表した。新しい最低入札価格は、キーワードと入札する個々の広告主の質に応じて変動する可能性があるという。 例えば、新システムでは、広告主は広告と検索対象との適合性が実証されているとき質が高いと評価され最低入札価格が低くなる一方、需要の大きいキーワードは高くなる。これにより、広告主が料金を負担する価値のあるキーワードを真剣に検討するよう必要がある。 今回の改訂の目的は、一言でいえば、適合度の向上、つまり広告主がターゲットとする人がウェブで検索したときその広告主の広告に目を留める確率を上げることにある。 Yahooの全面的

    米ヤフー、検索連動型広告の入札方式を改訂へ
  • メディアプランの基礎と、インターネットメディアプランの特徴

    前回のコラムでは「インターネット広告は精度の高いメディアプランによりキャンペーンの成否に結びつく」という話をしました。今回はさらにインターネットメディアにおけるメディアプランとはなんぞや?というところをお話したいと思います。 メディアプランの基礎的考え方とプロセス まず、そもそもメディアプランとは何でしょうか? 簡単に言えば、“the distribution of a business's advertising budget to different advertising mediums.”(referred by community futures)。つまり、「広告費を様々な広告メディアに分配すること」となります。 またメディアプラニングとはなんでしょうか? これは“「メッセージ」の「デリバリー」の仕方を徹底して考えることであり、限られた広告予算を効果・効率に配慮して有効に活用する

    メディアプランの基礎と、インターネットメディアプランの特徴
  • リンデンラボ、ハンズフリーでSecond Lifeを操作可能に--研究成果を公開

    任天堂の「Wii」が革新的なモーションコントローラで消費者とメディアから注目を集めたが、Linden Labでは、同社仮想世界「Second Life」を利用するための新しい方法を研究している。ただし、ここで使用されるのは、ウェブカムだ。開発コード名「Segalen」と呼ばれる技術では、「3DVsystems」などの3Dウェブカムを使用して、ユーザーのジェスチャーをトラッキングし、Second Life内での移動や物づくりを可能にする。 YouTubeで公開されているビデオでは、Second Life創設者Mitch Kapor氏とKapor Enterprises Inc.社員Philippe Bossut氏が、多くのゲームで一般的なキーボードやマウスを使用しないで、同3D仮想世界の基操作を実行するための方法をデモしている。両氏の話によると、1人乗り車両の「Segway」を操作するため

    リンデンラボ、ハンズフリーでSecond Lifeを操作可能に--研究成果を公開
  • 発想力豊かな「セルフスターター」が求められる--バリューコマースのアフィリエイト事業

    2008年1月31日発表の矢野経済研究所の調査によれば、2007年度のアフィリエイトサービスの市場規模は697億9000万円(前年度比135.0%)に達し、成長率こそ徐々に鈍化しているものの、2010年度には1325億円規模に達するとされている。また、アフィリエイトに対する一般の認知度も年々高まっており、『インターネット白書2007』によれば、回答者の73.4%が、アフィリエイトプログラムを知っていると答えている。 そんな伸長著しい日アフィリエイトサービス市場を、その黎明期から牽引してきたのが、バリューコマースだ。同社は1996年にトランズパシフィック有限会社として創立し、当初はドメイン取得サービスやレンタルサーバーサービスを提供してきた。 99年11月、現商号に変更すると同時に日初のアフィリエイトサービスを開始し、現在はアフィリエイトサービスの収入が売上の90%を占めるという。ブロ

    発想力豊かな「セルフスターター」が求められる--バリューコマースのアフィリエイト事業
    promisedhill
    promisedhill 2008/04/01
    なんか要求水準がIT業界全体が高くなってきているような気がする。育てるといった考え方も必要なのでは?
  • 課金、広告、物販--モバイルビジネスを支える3つの収益モデル:モバイルチャンネル - CNET Japan

    今回はモバイルインターネットの収益モデルについて考察を加えたい。モバイルに限らず、インターネットの収益モデルは「ユーザー課金ビジネス」「広告ビジネス」「物販ビジネス」の3つに大別できると考えている。多くのビジネスはその延長線上か、コンビネーション(2つないしは3つの要素を掛け合わせた形)で存在する。なお、ここでは企業などのプロモーションサイトも広告ビジネスの一環ととらえて考えている。 これらの分野について、今後のマーケット規模の予測はいくつかの企業が出している。例えば、野村総合研究所は、ユーザー課金のモバイルコンテンツ市場規模が2007年度の3530億円から2011年度には3864億円になると予測している。 また、電通総研の試算では、モバイルインターネット広告市場規模は2011年に1284億円になるという。ユーザー課金ビジネスと広告ビジネスを合わせると2011年に約5000億円規模のマーケ

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  • ベンチャーはどこへ行ったのか 〜 ベンチャー支援の「5階層」:村上敬亮 情報産業の未来図 - CNET Japan

    最近、ベンチャーって、すっかり聞かなくなったなあ・・・、と寂しい思いをしていたところ、去る2月20日、”Tech Venture 2008”/”Beat Forum 2008”というCnet Japan主催(首都圏ベンチャーフォーラム共催)のイベントに呼んでいただきました。今回は、その時のお話を、誌上で多少再現してみようかなと思います。2週続けて週末に体調を崩していたものですから、講演してからかなり間があいてしまいました。お許しくださいませ。 では、どんな話か。 六木ヒルズにはただの良い迷惑だと思いますが、ヒルズ族という言葉の終焉とともに、ITベンチャーブームも葬り去られたような感じがしませんか。「何だ、金儲けか・・・」みたいな。でも、今の日には、ベンチャーを必要とする理由がある。ブームとともに単純な毀誉褒貶に晒されるような話とは別次元の重要な役割がある。 したいのは、そんなお話です。

    ベンチャーはどこへ行ったのか 〜 ベンチャー支援の「5階層」:村上敬亮 情報産業の未来図 - CNET Japan
  • アップル、好調な第1四半期決算を発表--第2四半期については悲観的

    UPDATE Appleは、好調な第1四半期決算を発表した。これは、勢いのあるMacビジネスがけん引した。しかし、Appleから、2008年第2四半期以降の経済の健全さについて好材料を得ることはできなかった。 Appleは、第1四半期(2007年12月29日締め)の売上高が96億ドルだったことを発表した。金融アナリストの予想である95億ドルを上回った。また、同社の1株あたり利益はアナリスト予想の1.62ドルを上回る1.76ドルとなり、明るい材料を提供することとなった。この結果、Appleの純利益は16億ドル、前年同期比で58%増となった。 Macの販売台数は、パソコン部門で回復基調が続いたことから、前年同期と比べ44%増となった。だが、iPodの販売台数が2210万台と、ウォールストリートの予想である2470万台を大きく下回ったことから、投資家の間で、iPodに牽引される流れがそろそろ終わ

    アップル、好調な第1四半期決算を発表--第2四半期については悲観的
  • NTTドコモがグーグルと提携--検索や広告、YouTubeなど全サービスで協力:モバイルチャンネル - CNET Japan

    NTTドコモとGoogleは1月24日、モバイルインターネットサービスに関する業務提携を発表した。Googleマップサービスをドコモのiモード端末に標準搭載するほか、検索サービスや検索連動型広告などでも協業する。また、YouTubeやGmailといったGoogleが運営するサービスをドコモ端末で利用しやすくする。 検索については、2008年春をめどに、iモード検索結果にGoogleの検索機能を使った一般サイトやPCサイトの検索結果を表示する。また、iモードのポータルサイト「iMenu」のトップ画面に検索ボックスを表示し、ユーザーが検索しやすいように誘導する。現在はiMenuから「メニュー/検索」というカテゴリを選んでページを開かないと、サイトの検索ボックスは表示されない。 検索連動型広告については、検索結果ページに検索連動型広告のGoogle AdWordsが表示されるようにする。ドコモと

    NTTドコモがグーグルと提携--検索や広告、YouTubeなど全サービスで協力:モバイルチャンネル - CNET Japan
    promisedhill
    promisedhill 2008/01/24
    youtubeからどれくらいの収益をあげられるか興味あるー。iPhoneも出してAndroid携帯も出すとターゲットがかぶってしまうのでは?もしくはAppleからiPhone供給されない可能性もありそう(このあたりの背景はジョブズ発言より)
  • モバイルのウェブサイトに関する調査--重要なのは、「操作性」「スピード」「見やすさ」

    Webマーケティングガイドでは、モバイルインターネット調査会社のネットエイジアリサーチと共同調査のもと、モバイルのウェブサイトについて実態調査を行った。 前回のモバイルのウェブサイトに関する調査(上)では、モバイルウェブサイトの利用実態について調査を行ったが、今回はユーザーがモバイルサイトに何を求めているのかを把握し、モバイルサイトの今後について考察していきたい。 ≪調査結果サマリー≫ ユーザーがモバイルサイトに求める要素は、「操作のしやすさ」「スピード」そして「見やすさ」 モバイルサイトを、「情報収集するもの」と考えているユーザーが最も多く、次いで「暇つぶしをするもの」 70%以上のユーザーがモバイルとPCの同期化に肯定的である 調査対象は、15歳〜49歳のモバイルユーザー345人。 男女比は、男:173人、女:172人の割り付けを行った。 キャリア比は、Docomo:55.9% Ezw

    モバイルのウェブサイトに関する調査--重要なのは、「操作性」「スピード」「見やすさ」
    promisedhill
    promisedhill 2008/01/23
    アクティブなユーザーが意外と多いのね、情報収集はPCではなく、もう携帯ですべて済ませる層が増えてきているのか。モバイル画面でのユーザビリティが今後もっと重要になってくると思う。モバイルは奥深いなあ。。。