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ブックマーク / srad.jp (4)

  • 主人が「ゆびとま」で「甚大なトラブル」に遭って3年が過ぎました | C0FFEEの日記 | スラド

    資料の羅列だけの割に長くなるので、結論だけ先に書いておきます。 技術・アイデアが枯れたSNSの末路は、集めた個人情報を使ってユーザーには恩恵のない商売に手を出す他に手立てがなくなり、 最後は元よりユーザーに恩恵を与える事に興味が無く集まる個人情報活用に興味がある悪質な業者に中身が入れ替わる。 したがってユーザーは過去にとりあえず…で登録したサービスが、見かけ上存続していることに安心してはいけない。 もし僅かでも(メールアドレスだけでも)リアルな情報を入れているなら、見かけ上存続している状態の運営でも、 その間に登録情報を上書きしてから退会しないと半永久的にリサイクルされる危険がある。 ■前回の記事 主人が「ゆびとま」で「甚大なトラブル」に遭って3週間が過ぎました 彼氏が「ゆびとま」使ってた。別れたい… ■再調査に至る経緯と動機 「この指とまれ」(以下ゆびとま)がヤクザの支配下で破綻、正体の

  • GPLと日本の法律 | スラド

    mixca 曰く、 "昨年12月に開催された「Open Source Way 2003」で弁護士の小倉秀夫氏によって「GPLに関する法律問題~日法とGPLの整合性~」と題された講演が行われました(linux.japan.comによるレポート)。私は公演に出席しておりませんので、その詳細な内容については判りませんが、内容を纏めたものがCNET Japanに「GPLは契約として成り立つか---日法との整合性を検証する」として掲載されております。その内容を強引に纏めると「現状のライセンス内容ではGPLを日国内で完全に有効と見なす事は難しい」となっており、/.的には(恐らく)看過できない結論となっております。 また小倉氏が取り上げた主な「有効と見なせない」理由として日の著作権に付随する権利である「著作人格権(概要は「とびだせ辞典(マンガ著作権)」が判りやすい:-))」があがっておりますが、

  • ネット銀行二次参入組の勝算 | von_yosukeyanの日記 | スラド

    篁風日記あたりへのコメント 2004年期決算予想で、2000年以降新規参入したJNB、イーバンクのネット専業銀行が黒字化を達成したが、ここにきてヤフー、Livedoorの二社が新たにネット専業銀行に参入を表明した。97年頃から格化した、インターネット上の決済ニーズを巡る各社の争いは、一旦は収束したと考えていいが、この二社の参入によって新たな段階を迎えたと言える 第一段階である97年ごろからの戦いでは、まず大手銀行がインターネットバンキング戦略を拡充する一方で、子銀行を設立する形での参入を考慮し、一方でベンチャーという形でイーバンクが米国のPaypalをモデルとして新規に参入した。大手銀行系列では、業界再編という波乱要素もあったが、三和、富士、さくらの三行が新銀行設立に動き出し、イーバンクはあさひ銀行と提携して決済業務に参入した。前者の場合は、決済業務を核としながら個人向けローンを主要な収

  • スラド -- アレゲなニュースと雑談サイト

    スラドと OSDN の受け入れ先募集はあまり進捗がみられないが、前回のアナウンスから 2 か月が経過するので現状を報告しておきたい。 まず、売却額の基準となるスラドと OSDN のクラウド費用内訳は算定に必要なデータがアピリッツ側にないことが判明したため、どのように算定すべきか OSCHINA と相談している。その結果、ご応募いただいた方々にはいまだにご連絡を差し上げることができずにいる。 ご応募いただいた方には長らくお待たせして申し訳ないが、条件が固まり次第アピリッツを通じてご連絡を差し上げる。ちなみに応募も引き続き受け付けているので、興味のある企業の方は osdn_api@appirits.com までご連絡いただきたい。 なお、スラドの皆さんには受け入れ先募集の間ご歓談いただきたいが、コメントが増えすぎて更新情報のコメントが見えにくくなってしまっていた。そのため、別途雑談用のストーリ

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