白人様が人種ランクを決めてくれたぞー! 2009-02-08-Sun CATEGORY: 海外ニュース 1 : すずめちゃん(東京都)[依頼@556] :2009/02/08(日) 13:58:10.35 ID:QlSRYVfh ?PLT(12000) ポイント特典<イギリスの人種差別観:人間の価値ランキング> 0.イギリス人 1.アメリカ人 2.他の英語圏国家の白人 3.北欧人 4.南欧人 ============(↑人間)絶対に超えられない壁(ケダモノ=人間未満↓)============ 5.アイルランド人 6.東欧人 7.東アジア人(中国人・日本人・朝鮮人) 8.非イスラム教徒の南アジア人 9.ラテンアメリカ人 10.カリブ海諸国人 11.アフリカ人 12.イスラム教国からのアラビア人とアジア人 ソース:英オブザーバー誌(記事の下のコメント欄も参照のこと) http://www.
と、本場インドの人が言っていた。 ⇒Gautama Buddha in Hinduism - Wikipedia, the free encyclopedia Gautama Buddha in Hinduism is viewed as an Avatar of Vishnu. In the Puranic text Bhagavata Purana, he is twenty fourth of twenty five avatars, prefiguring a forthcoming final incarnation.[1] A number of Hindu traditions portray Buddha as the most recent of ten principal avatars, known as the "Dasavatara" (Ten Incarnati
「国家の品格 / 藤原 正彦著」を読んで 昨日読み終えてもろ影響を受けたまま勢いでメモしとく。 やっぱり「情緒」だfriendfeedやposterousに存在しないのは。 そこに在るのは「合理」と「論理」。 無駄が無く、ある種の目的のためにはそれが最も相応しいのだろう。 一方tumblrとtwitterには「情緒」がある。 我々日本人にもとりわけ馴染みやすいのは(この本に沿って云えば)そのためだろう。 今思えばtumblrなど当初ドラえもんの空き地のような野原に草が生え土管が二〜三本転がっていただけだったが、 施主のDavidさん達によって、特に裏側などは何段階にも渡りどんどん整備された。 とはいえ私(我々!)、tumblr ( suwaowa.log via Internet Archive )への偏執的愛着の強さといったら大変なもので、 深まりこそすれど薄れる気配は無い。まったく無い
日本人としては、 ○=よい、Yes ×=だめ、No というのは水や空気のように自然な事実。そして △=○と×の中間 というのも当然のことと考えがち。つまり、いい順に○→△→×ですね。 しかし、これ全くアメリカを初めとした英語圏では通用しないんですよねぇ。それ以外の国はよく知らないが、まず通じないのではないかと。どれくらい通用しないかと言って、たとえば日本人が 「★ ※ ♪ の3つをいい順に並べろ」 と聞かれても呆然とすると思うが、それくらい通じない。つまり、○=よい、×=だめ、も通じなければ、△がその間に位置するということも通じないのでした。 当地(やオーストラリア)では、テストの「マルをつける」時も、Vの右側が長めの「チェック」をするだけ。日本風にマルをつけると何のことかわからないか、または 「えっ、零点?」 と思われる可能性あり。 同じ流れで、電化製品のスイッチはマルと縦棒、つまり
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