タグ

2009年8月25日のブックマーク (5件)

  • Flasher向けデザインパターン-Null Objectパターン | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

    最近ASデザインパターンのが話題ですね。 そんなところで、開発中にでくわした改良のアイディアをパターンになぞらえて書いていこうかと思います。 AS3の開発でのボトルネックはエラー処理、とりわけ参照がNullであることによる例外をどうするかって場面だと思います。 Null Objectパターンをつかう 先ほどの案件で外部ファイルを読み込むにあたり、仮に読み込みが完了してなかったり、開発中で不足してるときにオブジェクトがない可能性を考えて作る必要がありました。 そういう場合はifステートメントで有無を確認して分岐したり、try...catch構文でエラーを回避したりしますが、可読性が落ちたり、いちいち書き換えることで手間や公開時に間違うリスクを増やすことになります。 if( se ) { se.play(); } // または例外をひろって停止するのはとりあえず防ぐ try{ se.play

    Flasher向けデザインパターン-Null Objectパターン | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog
  • 無重力では子供できない!?哺乳類の場合 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    哺乳(ほにゅう)類の受精卵が育つには一定の重力が必要なことが、理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の若山照彦チームリーダーと広島大の弓削類(ゆげるい)教授らの共同研究でわかった。 宇宙ステーションや重力の弱い月、火星では子どもができにくい可能性があり、未来の宇宙移住構想に影響しそうだ。25日付の電子版の米科学誌に発表された。 魚類や両生類は宇宙空間でも繁殖することが実験でわかっているが、哺乳類では1979年にロシアがラットの繁殖に失敗。その後は実験が行われていない。 研究チームは、弓削教授らが開発した装置「3Dクリノスタット」で、ほぼ無重力の状態を地上で再現。マウスの体外受精を試みた。 卵子が受精する確率や、受精から24時間後に細胞が二つに分かれる確率は通常と同程度だったが、さらに無重力が続くと、子宮に着床する前の胚盤胞(はいばんほう)まで育った割合は30%で、通常(57%

    proto_jp
    proto_jp 2009/08/25
    宇宙に人類が進出して子孫を残すには、どの程度の重力が必要かを調べ、対策を考えないといけない
  • ああ政治:衆院選 女性3人熱く語る 選挙後の監視が大事 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇作家・林真理子さん/漫画家・西原理恵子さん/経済評論家・勝間和代さん 政権選択が最大の争点と言われる今回の衆院選。各党が次々と打ち出す公約に期待はできるのか。選挙後のこの国の行方は--。30日の投開票を前に、毎日新聞紙上で連載中の作家・林真理子さん、漫画家・西原理恵子さん、経済評論家・勝間和代さんの3人が集まり、熱く語り合った。【司会は河野俊史・東京社編集局長、写真・根岸基弘、イラスト西原理恵子さん】 ◇「変わる」のを待つな--西原/ムードに流されずに--林/消費税上げ再配分を--勝間 --まずは各党のマニフェストへの印象からお聞かせください。 勝間 若者の雇用をどうやって創出するかといった具体案の数値目標がありませんね。いかにデフレを止めるかの提案もあいまいです。良い点もありますが、仕組みを超えて変えていこうというメッセージが弱い。 林 政治に興味がない私でも、きちんと読まなければ

    proto_jp
    proto_jp 2009/08/25
    西原 自殺が年間3万人。若いころ紛争地域を回っていたけれど、どこの戦場も年間そんなに死んでない。ここ戦場ですよ。
  • ぼくたちはただ「不安」のために働かされ続けるのか|ボクノタメニ泣イテクレ > 雑記

    なぜ精神や肉体を病んでまで、毎日毎日嫌いな職場で働き続ける人がいるんだろう。 原動力はただ将来への「不安」だろう。いまは、大したものを持っているわけでも、幸福で満ち足りているわけでもない。にもかかわらず、いま手にしているものに執着する。或いは、いまの生活レベルを何故か「最低限」に設定してしまう。収入が減ると「やっていけない」と思い込む。そういう人は、まず、失うことを恐れる。リスクをとるくらいなら「現状維持」の方がマシだと考える。さらに、不景気がその傾向に拍車をかける。リスクばかりが喧伝され、不安は否応なく膨らんでいく。そうして人は「何かを得るため」ではなく「何かを失わないため」に働くようになる。 この「不安」というのは曲者だ。欲望と同じで際限がない。いま年収500万の人は年収500万が「最低限」だと思い、年収3,000万の人は年収3,000万が「最低限」だと思っている。馬鹿馬鹿しい話だけれ

    proto_jp
    proto_jp 2009/08/25
    すでに手にしたものの中に、ほんとうに失くしちゃいけないものがどれほどあるだろう。何か思い浮かんだなら、それだけを「最低限」と考えればいい。
  • 新世紀メディア論-新聞・雑誌が死ぬ前に - 情報考学 Passion For The Future

    ・新世紀メディア論-新聞・雑誌が死ぬ前に 「冒頭にも書きましたが、わたしは紙のメディアは銀塩のフィルムカメラに似ていると思います。書店は中古カメラ屋さんのようになるのかもしれません。最新の刊行物を並べる書店は量販店化していくでしょう。そして、フィルムカメラが廃れ、デジカメが全盛のいま、紙のは中古カメラのように稀少品に近くなると思います。」 『WIRED』『サイゾー』とエッジの効いた雑誌の創刊者であり、インフォバーン社長として出版ビジネスの経営者でもある小林弘人氏による旧勢力にはちょっとばかり痛烈なメディアの未来論。 「これから、出版社などのメディア企業が抱える頭痛の種は、競合する相手が自分たちと似たような企業ではなく、1人か、もしくは数人くらいまでによってローコストで運営されるメディアとなることです。 高額の給与や家賃、諸経費という固定費縛りがある企業が、寝ずに頑張る個人と競り合うことは

    proto_jp
    proto_jp 2009/08/25
    "何で食っているのかわからないような人たち"が、メディア企業の脅威になる