22日のDREAM13に出場する元WECフェザー級王者エスコベド(米国)が、困惑している。前田吉朗(パンクラス稲垣組)とのDREAMデビュー戦を前に都内で会見。 「尊敬と恐怖の間にいる存在になりたい」という思いから、約10年前に両腕に日本語でタトゥーを入れたという。右腕の「尊敬」まではよかったが、左腕には「恐れる」との文字が…。周囲から笑われ「日本に来てから、なぜか笑われるんだ。なぜだい? 教えてくれよ」。 http://www.nikkansports.com/battle/news/f-bt-tp0-20100321-608383.html