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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/mit_sloan (2)

  • MITでアニメの研究してる人たちと「サマーウォーズ」を見た - My Life After MIT Sloan

    昨年夏に日で話題になったアニメ映画「サマーウォーズ」がMITで上映されたので、友人と見に行った。 監督の細田守氏にも会えた。 何でも、MITでアニメやJポップなど現代日文化研究をしてる教授が、監督をボストンに呼んだのだそうだ。 (画像クリックするとこのページに行きます) 世界最高峰の科学技術の大学であるMITは、ご多分に漏れず日のアニメやゲームが好きな人も多い。 そのアニメオタクぶりが嵩じてなのか、当に研究をやってる人も結構いる。 今回、映画会を主催した文化人類学のコンドリー助教授も、日アニメの研究もやっており、 最近は「萌え」ブームの中で愛や性はどのような装置で語られてるか、なんてこともやってるらしい。 MITの比較メディア論学科(CMS) には、他にも日のアニメやゲームを研究対象にしている先生や学生がいる。 映画会を見に来てるのも、ほとんど日人以外の学生ばかり。 多くが、

    MITでアニメの研究してる人たちと「サマーウォーズ」を見た - My Life After MIT Sloan
    proto_jp
    proto_jp 2010/03/08
    映画が始まると、「え、ここ笑うところ?」みたいなところで大きな笑いがたくさん起こる。
  • トヨタ文化の強みが弱点になる日 - My Life in MIT Sloan

    今日のWall Street Journalの一面は、トヨタ・リコール問題。 米運輸省長官が、トヨタのリコールはこちらが再三注意してやっと行われたものだ、とペナルティを課すと発表。 テレビも、週末には大分収まっていたのに、また蒸し返されてトヨタ報道一色になった。 こういう「実は自主回収じゃなかった」話は、情報隠蔽が大嫌いなアメリカでは大打撃だ。 おかげで一瞬上がりかけた株価も一転、すごい勢いで下げ始めた。 昨年もリコールが発生していたことも一緒くたにされ、消費者も、株主も、「一体トヨタはどうなってしまうのか?」とかなり混乱してるのが、今の米国の状況。 この問題はずっと続く根深いものなのか? 一体何が問題なのか? 結論から書くと、外から見た私の仮説は、トヨタ文化の根の強みが、グローバルに通じず、弱みになってるんじゃないか、ということ。 「言わなくても分かる」「伝えなくても、Whyを7回皆が

    proto_jp
    proto_jp 2010/02/05
    トヨタに米国人のトップが居つかないことは有名だが、実はミドル層でも優秀な人材が離職してるという話を聞く。給与の問題はよく言われる(日本のメーカーは米国に比べ圧倒的に給料安い)が、どうもそれだけではない
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