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@Flashとmatrixに関するproto_jpのブックマーク (4)

  • NUTSU » FLAR と flash.geom

    OpenGLの勉強してたら、順当にGLSL(Shader)のことになって、GLSLってPixelBenderに似てるなぁとか思ったら、それもそのはずPixelBenderはGLSLをベースに開発されたっていうし、んだらPixelBenderやってみよう(主にShaderJob系)ってしてたら、flash.geomのUtils3Dとか悪くないなぁとか思いつつ、Flashビルトイン?の3D系APIに向き合ってみよう、といった最近。遅いけど。 で、FLARToolkitは大抵PV3Dとかライブラリと連携してると印象してるのだけど、flash.geomパッケージでやってみようとテストしてみました。 とりあえずUtils3D まずは、drawTrianglesとセットな感じのあるUtils3Dから。ライブラリ使わないのであれば、速度的にもお手軽度的にもUtils3D→drawTrianglesの流れ

  • [BetweenAS3] BetweenAS3で、Matrix と ColorTransformのTweenの表記が面倒なので簡単に変換できるユーティリティを作りました « きんくまデザイン

    こんにちは。きんくまです。 BetweenAS3のColorTransformとMatrixのTweenをするときに、 つっこむObjectの表記がめんどいです。 transform:{matrix:{a:mtx.a, b:mtx.b, c:mtx.c, d:mtx.d, tx:mtx.tx, ty:mtx.ty}}} transform: { colorTransform: { redMultiplier:rm, greenMultiplier:gm, blueMultiplier:bm, alphaMultiplier:am, redOffset:ro, greenOffset:go, blueOffset:bo, alphaOffset:ao } } なので、MtrixとかColorTransformを渡してあげると、それように変換してくれるクラスを作りました。 package {

  • tmdf.net | 基準点以外で拡大・回転

    自分が昔ハマったことのあるプログラムですが、Flashではシンボル化されたオブジェクトの基準点を中心に、回転やスケール変更を行います。オブジェクト(ステージ上)の任意の点を中心に拡大したい場合には、プログラムに少しコツが必要になります。 下記の参考スクリプトの2つの関数、RotateA()とRotateB()は、結果は同じになりますが、アプローチが少し違います。どちらの関数も引数は「操作したいオブジェクト、基準点の座標、相対回転角度」になっています。 RotateA()は、いつも私が使っている方法です。まず、回転させる直前と直後に指定されたオブジェクトの親からの視点で基準点の位置を取得します。この差分だけ回転した直後にオブジェクトを移動し位置を補正させています。 RotateB()はオブジェクトの基準点自体を移動させる方法です。最近読んだ_level0.KAYAC 「getBounds +

  • getBounds + Matrixで、もう基準点にはこだわらない。 | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

    最近、getBoundsの存在と、Matrxの便利さにようやく気づきました。 基準点と違う場所を基準にオブジェクトを変形したい場面に遭遇して、 widthやheight、rotationにsin,cosまで持ち出して悩んでたんですが getBounds + Matrixを使うことでさくっと簡単にできちゃうんですね。 手順は (1).Matrix.translate でオブジェクトを移動して、基準点を変えて (2).Matrix.scale,Matrix.rotateでオブジェクトに任意の変形を加えて (3).Matrix.translate でオブジェクトを元の位置に移動してあげる の3STEP。 ここで、基準点を変えるときに役に立つのがgetBounds。 getBoundsは表示オブジェクトの領域を、矩形(Rectangle)で返してくれるメソッドで、 基準点の位置や、オブジェクトの変

    getBounds + Matrixで、もう基準点にはこだわらない。 | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog
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