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@flashとclassに関するproto_jpのブックマーク (4)

  • BitamapData.draw()のキャプチャ範囲を自動的に判定してキャプチャするクラス

    Bitmap.draw()するとき、基準点が左上だと問題ないのですが、 マイナスの位置にDisplayObjectがあったりすると 領域を取得するときに面倒くさくなりがちです。 そこでキャプチャ領域を自動的に判定してキャプチャするクラスを作りました。 ASファイル DrawAuto.drawBmp(displayObject : DisplayObject) でBitmapを返します。 DrawAuto.drawBmd(displayObject : DisplayObject) でBitmapDataを返します。 DrawAuto.getRectAuto(displayObject : DisplayObject) でパラメータDisplayObjectのローカルRectangleを返します。 仕組みは、ダミーのスプライトを作りパラメータDisplayObjectをaddChild()し

    BitamapData.draw()のキャプチャ範囲を自動的に判定してキャプチャするクラス
  • WILLMILL - FlashDevelop+fl.controls.*

    FlashDevelop、便利ですねぇ。 Flashなヒトにはおなじみのコンポーネントクラスを使おうとしたんですが、fl.*系のパッケージがデフォルトでは使えないので、ここからデフォルトのコンポーネントクラスライブラリComponent.swcを拾ってきてComponent.swcのパスを Project Properties > Compiler Options > SWC Libralies に入れたらしやわせになれそうです。 コンポーネント使うとファイルサイズが跳ね上がる(といってもそんなにだけど)し、エラりまくりで楽しい気持ちになれる自作uiクラスがあるので結局あんまり使わないんですが。 そんなメモでした。 [参考] FlashDevelop.org Forum Index fl.controls Comments:4 rf333 08-02-01 (金) 21:18 あ?、ある

    proto_jp
    proto_jp 2009/05/01
    Flashなヒトにはおなじみのコンポーネントクラスを使おうとしたんですが、fl.*系のパッケージがデフォルトでは使えないので、ここからデフォルトのコンポーネントクラスライブラリComponent.swcを拾ってきてComponent.swcのパス
  • http://log.xingxx.com/2009/04/flashdevelopflashcs4fl.html

  • fladdict/AVM2Loader - Spark project

    AVM2Loaderクラス AVM1用のswfを自動的にAVM2用に変換してロードするLoaderサブクラスです。 AVM2ムービーもそのままロードできます。 コード http://snippets.libspark.org/svn/as3/AVM2Loader/src/net/fladdict/display/AVM2Loader.as 以下にあります。 リポジトリブラウザで閲覧 使い方 通常のLoaderクラスとまったく同様です。 AVM1ムービーをloadあるいはloadBytesで読み込んだ場合のみ、自動的にAVM2ムービーに変換されます。 基的にAVM1ムービー内のスクリプトは無視されます(スクリプトが含まれる場合の動作は保証されません)。

    proto_jp
    proto_jp 2008/12/03
    AVM1用のswfを自動的にAVM2用に変換してロードするLoaderサブクラスです。
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