ドワンゴは4月28、29日に開催するniconicoのお祭り「ニコニコ超会議 2018」の第一弾発表会を開催中だ。その中で、バーチャルYouTuberの「キズナアイ」さんが、超音楽祭に出演することが明らかになった。詳細は明かされていないものの、「音楽祭」なので歌や踊りを披露してくれるものと推測される。
![【速報】キズナアイ、ニコニコ超会議2018「超音楽祭」に出演](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/23ece7b1a3d6df44d044fb09c0160e1e986c9ad6/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fs3-ap-northeast-1.amazonaws.com%2Fpanora-t-download%2Fwp-content%2Fuploads%2F2018%2F02%2Fkizuna-680x383.jpg)
仮想通貨「NEM」の大量流出問題に揺れる仮想通貨取引所大手・コインチェック。同社は2月13日、金融庁に行政命令で求められた業務改善計画を提出した。しかし具体的な改善内容は明らかにされないままで、問題解決の道筋は依然見えない。 それと同じ日。金融庁はある業者に改正資金決済法に基づく警告書を出した。相手は、無登録で仮想通貨交換業を運営していた「ブロックチェーンラボラトリー」(本社マカオ)。仮想通貨交換業の登録を取らずに、日本国内で仮想通貨の売買の媒介を行っていたことが警告の理由だ。 ブロックチェーンラボとは一体どんな業者なのか。記者は昨年10月以降、都内で開かれた同社主催のセミナーに複数回参加した。セミナーでは、ベンチャー企業などが資金調達のために行うICO(イニシャル・コイン・オファリング)で発行される「トークン」が紹介されていた。 「ニュージーランド近くの島国で法的整備」 トークンとは、資
“俺の嫁召喚装置”「Gatebox」。円筒形の装置内部にキャラクター「逢妻ヒカリ」が登場し、朝になるとマスター(ユーザー)を起こしたり、夜に帰宅すると出迎えたりしてくれる LINE傘下のIoTベンチャーGatebox(東京・秋葉原)は2月16日、好きなキャラクターと一緒に暮らせるという“俺の嫁召喚装置”「Gatebox」の発送を始めた。短焦点プロジェクターを搭載し、円筒形の装置内部に身長約15センチの3Dキャラクターを投影してコミュニケーションが楽しめるマシンだ。 搭載するカメラ、人感センサーなどで“マスター”(ユーザー)の顔や動きを認識し、朝になるとマスターを起こしたり、夜に帰宅すると出迎えたりしてくれる。Wi-Fiや赤外線で家電製品ともつながり、照明やエアコン、テレビなどのオン・オフ操作もできる。 価格は29万8000円(税別)。2016年12月中旬に限定300台で予約受付を始め、5日
今月(2017年8月)5日に国内で正式販売の始まった BBC micro:bit を楽しんでいます。遅ればせながら、世界中の子どもと大人に人気のこの素敵なコンピュータのファンになりました。 http://microbit.org/ - 公式 (日本語版) micro:bit(マイクロビット)- スイッチサイエンス - www.switch-science.com 私が micro:bit に関心を持ったのは最近扱っていた話題にちょうどぴったりのデバイスだったことがきっかけでした。今回はその内容と手元での試作を順をおって紹介します。 BLE ボタンデバイスをインターネットボタンとして使うこと Amazon Dash Button の成功がひとつの契機にもなり この数年の間にインターネットボタンの利用と普及が進みました。手軽さといえば何かとスマホが引き合いに出されることの多い状況あってより単純
VRChatに遊びに行くにあたって、やっぱりオリジナルなアバター欲しいよね〜、あわよくばVTuberもやってみたいし・・となったはいいけど、優柔不断なおじさんはどんなアバターがいいのか、なかなか決めることができない。そんな中、頑張って考えて決めてみたが、決めるきっかけとなった考え方など、これからアバターを作ろうと考えている人の参考になるかもしれないので記事に起こしてみた。 目次 おじさんがVRChatに行くにはどのようなアバターがいいのか? どんなキャラクターになりたいか?で考えると決まらない なりたいキャラクターではなく、行きたい世界をベースに考える メビウスが描くような世界観 メビウス的世界観の特徴 アバターデザインの方向性 アバターデザイン案 どっちがかわいいかアンケートおじさんがVRChatに行くにはどのようなアバターがいいのか? わからない。 そもそも、 「はい、ここVRChat
ログミー株式会社が運営する決算説明会の全文書き起こし配信プラットフォーム「ログミーファイナンス(http://logmi.jp/finance)」は、株式会社東洋経済新報社とクォンツ・リサーチ株式会社が運営する「会社四季報オンライン(https://shikiho.jp/)」に対し、決算説明会の書き起こし記事の提供を開始いたしました。 ※画面イメージは開発中のプロトタイプになります。 今回の連携により、ログミーファイナンスに掲載された決算説明会の記事を、会社四季報オンラインを通してより多くの機関投資家、個人投資家、アナリストなどに届けることが可能になりました。本取り組みの詳細のご案内などはぜひ下部の担当者ならびにメールアドレスよりお問合せください。 ■『会社四季報オンライン』概要 『会社四季報オンライン』は、1936 年創刊の企業情報誌『会社四季報』(東洋経済新報社発行)の Web 版とし
2018年2月15日に開催された第11回エンタープライズIoTLTでセンサー端末の省電力化のお話をさせていただきました。 マイコン(ESP8266)を使った温湿度・気圧センサー端末を省電力化する話です。ポイントは 5分に1回温湿度・気圧を測ってクラウドに送信するセンサー端末の省電力化をした。 (Deep Sleep以外の)動作している時間は6.2〜3秒で、時間で言うと2%だが、この2%で76%の電力を消費している。 Deep Sleep中でも全体の24%の電力を消費している。 省電力化に一番効果があったのはデーターを毎回送信せず、何回かに1回まとめて送信したこと。 実際のデーターを測定して、現状把握、仮説、検証をするのが大事。 会場の反応を見ていると、Deep Sleep中の電力消費が思った以上に大きいことが意外だったようです。実データーを測定することの大事さがお伝えできたと思います。
iPhoneのメッセージアプリで特定の1文字を受信するとiPhoneがクラッシュし、メッセージアプリを開けなくなる不具合が発見されました。今春公開予定のiOS11.3では修正されている模様です。 【追記】米メディアAppleInsiderによると、この現象はiOSのメッセージアプリだけでなく、FacebookメッセンジャーやGmail、SkypeやWhatsAppなどのサードパーティアプリでも発生が確認されているほか、Apple Watchや、MacのSafariやMac App Storeでも同様の現象が確認されています。 インド南部の言語を1文字受信するだけでiPhoneがクラッシュ! 1文字受信するだけでiPhoneをクラッシュさせてしまうのは、インド南部で約7,000万人に使われているテルグ語の文字です。 この1文字だけのメッセージを受信すると、iPhoneがクラッシュし、メッセー
ProBuilder Build your geometry in Unity, then playtest and edit instantly. ProBuilder is simple to learn, even for new modelers, while also including advanced modeling and UV tools. ProGrids Simple, functional grids and snapping for: Aligning items and prefabs Greyboxing in ProBuilder Eliminating mesh gaps leaks Modular level design Polybrush (beta) Similar to Terrain Tools, use Polybrush to sculp
NECの新技術の優れたスピード・規模・安全性 NECは大規模接続環境下で、毎秒10万件以上の記録性能を達成するブロックチェーン向けの合意形成アルゴリズムを開発しました。NECの新技術は規模、スピードの面で優れているだけでなく、情報の公開範囲を制限できたり、IoTデバイスの高速なデータ参照を可能にしています。 NECの新技術によって新たなビジネスがブロックチェーン上で実行される パフォーマンスの高いNECの新技術を用いれば、ブロックチェーンの所々の制約により導入を断念してきた企業が、ブロックチェーンを通してビジネスをするようになるかもしれません。 2月15日、NECは自社のプレスリリースで、毎秒10万件以上の取引記録性能を達成する世界最速(※NEC調べ)のブロックチェーン向け合意形成アルゴリズムを開発したと公表しました。 NECおよびNEC欧州研究所は、取引記録に参加するノード数200ノード
ジブリ鈴木敏夫Pに訊く編集者の極意──「いまのメディアから何も起きないのは、何かを起こしたくない人が作っているから」 宮崎駿作品をはじめとする、数々の名作アニメを生み出してきたスタジオジブリ。その語源であるイタリア語“GHIBLI”と同じ由来によって名付けられた雑誌がある。そのスタジオジブリによって2003年に創刊され、現在も刊行を続けている月刊誌「熱風(GHIBLI)」だ。 (画像はスタジオジブリ出版部| 小冊子『熱風』2018年2月号の特集は「潮田登久子 ロング・インタビュー 本を撮る」です。より) この「熱風」は、スタジオジブリ関連書コーナーを常設している書店での店頭配布と、定期購読によってのみ入手可能な無料配布の冊子だ(定期購読は事務経費のための購読料が必要)。 ……こう紹介すると、ジブリの関連情報を伝えるパンフレット的なものが想像されるが、さにあらず。確かに「熱風」には、そうした
ジブリ鈴木敏夫Pに訊く編集者の極意──「いまのメディアから何も起きないのは、何かを起こしたくない人が作っているから」 宮崎駿作品をはじめとする、数々の名作アニメを生み出してきたスタジオジブリ。その語源であるイタリア語“GHIBLI”と同じ由来によって名付けられた雑誌がある。そのスタジオジブリによって2003年に創刊され、現在も刊行を続けている月刊誌「熱風(GHIBLI)」だ。 (画像はスタジオジブリ出版部| 小冊子『熱風』2018年2月号の特集は「潮田登久子 ロング・インタビュー 本を撮る」です。より) この「熱風」は、スタジオジブリ関連書コーナーを常設している書店での店頭配布と、定期購読によってのみ入手可能な無料配布の冊子だ(定期購読は事務経費のための購読料が必要)。 ……こう紹介すると、ジブリの関連情報を伝えるパンフレット的なものが想像されるが、さにあらず。確かに「熱風」には、そうした
秘密主義の複合現実(MR)スタートアップMagic Leapは、モバイルに進出したくてうずうずしているようだ。 ユーザーの周りの世界に実在しない3Dの物体を作り出す同社の手腕は、絶えず話題になっている。さらに、同社はGoogleやQualcomm、Warner Brosといった有名企業から20億ドル(約2100億円)以上の出資を受けている。今回、創業者で最高経営責任者(CEO)のRony Abovitz氏は米国時間2月13日のインタビューで、同社が2018年中に「大手通信会社」と提携する予定であることを明らかにした。 Abovitz氏によると、通信会社との協業の成果は同社初の製品であるMRヘッドセット「Magic Leap One」には影響せず、それ以降の世代の製品に応用される予定だという。 Magic Leap Oneは2018年内に発売予定だが、同社は複数のデバイスの開発を計画している
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