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  • SUPERBOOTH19: コルグ、volcaを4台収納できる専用スタンド、SEQUENZ「volca rack」を発表

    SEQUENZブランドで販売される「volca rack」は、1月の『The NAMM Show』でも注目を集めたvolca専用スタンド。volcaを4台、ジャスト・フィットで収納することができ、もちろんそのまま操作/演奏ができるデザインになっています。筐体はフレームがアルミ製、サイド・パネルが木製で、収納部にはvolcaが動かないようにラバー・レッグが備わっているというのも専用スタンドならでは。前後の向きを変えることで、横置きと縦置き、2とおりのセッティングに対応します。 「volca rack」は、2019年5月下旬発売予定で、価格は未定。詳しくは、SEQUENZブランドのWebサイトをご覧ください。

    SUPERBOOTH19: コルグ、volcaを4台収納できる専用スタンド、SEQUENZ「volca rack」を発表
  • SUPERBOOTH19: SH-101を超薄型筐体で再現、バッテリー駆動にも対応した新型シンセサイザー「SB-1/Space Bee」

    アメリカ・ケンブリッジの新興メーカー、Superlative Instrumentsがお披露目した「SB-1/Space Bee」は、名機SH-101を元に開発された新型シンセサイザー。音源部は完全なアナログ回路で、オシレーターにはCEM3340のリイシュー、フィルターには独立したエンベロープを含む4ポールOTAを採用。発売から30年以上経った今でも世界中の人たちに愛されている、SH-101のサウンドを忠実に再現しています。

    SUPERBOOTH19: SH-101を超薄型筐体で再現、バッテリー駆動にも対応した新型シンセサイザー「SB-1/Space Bee」
  • シンセにもエフェクターにもなる“ミュージシャンのためのLEGO”、Empress Effects「ZOIA」の国内販売が遂に開始

    筐体下部にはフット・スイッチが備わり、機材のカテゴリーとしてはストンプ・ボックスに分類される「ZOIA」ですが、その中身は完全なDSPユニット。フィルターやディレイといった“モジュール”が80種類以上用意され、それらをモジュラー・シンセのように自由にパッチすることで、複雑なエフェクトを思うがままに作り出せるようになっています。処理系のモジュールだけでなく、オシレーターやルーパーといったサウンド生成系のモジュールも用意されているので、シンセサイザーやサンプラー的なパッチを組むことも可能(CV入出力やMIDI入出力端子も装備)。ストンプ・ボックス筐体に、MaxやReaktorのような機能が凝縮されたまったく新しい音系ガジェット、それが「ZOIA」なのです。 1月の『The NAMM Show』では、Arturia KeyStepと組み合わせ、シンセ/サンプラーとしても機能することがアピールされ

    シンセにもエフェクターにもなる“ミュージシャンのためのLEGO”、Empress Effects「ZOIA」の国内販売が遂に開始
  • SUPERBOOTH19: コルグ、手のひらサイズのDSPシンセ「Nu:Tekt NTS-1」をお披露目…… 自作オシレーターのロードに対応

    DIYキット専門ブランド『Nu:Tekt』の新製品として開発されている「NTS-1 Digital Kit」は、手のひらサイズのDSPシンセサイザー。内部構成は、4種類の波形を切り替えられるオシレーター、ポール数を選択できるマルチモード・フィルター、ADSR/AR/ループなどを選択できるエンベロープ・ジェネレーター、3種類のデジタル・エフェクトとシンプルですが、セクションごとに最大5種類のパラメーターをエディットすることができます。1オクターブ半のタッチ式キーボードに加えて、スケールを設定できる高機能なアルペジエーターも搭載。外部入力も備え、デジタル・エフェクターとしても使用できる設計になっています。 そしてこの「NTS-1 Digital Kit」の最大のフィーチャーと言えるのが、prologue/minilogue xd用の開発環境である『logue-sdk』に対応している点。prol

    SUPERBOOTH19: コルグ、手のひらサイズのDSPシンセ「Nu:Tekt NTS-1」をお披露目…… 自作オシレーターのロードに対応
    prototechno
    prototechno 2019/05/14
    これは買う!😻
  • SUPERBOOTH19: モーターを高速回転させて音を生成する“電気機械方式”のシンセ、Gamechanger Audio「Motor Synth」が登場

    Plus PedalやPlasma Pedalなど、ユニークなストンプ・ボックスを次々に発表し、注目を集めているラトビアの異能集団、Gamechanger Audio。1月の『The NAMM Show』では、Plasma Pedalをラック化した上位モデルのPlasma Rackや、Erica Synthsとのコラボレーションで実現したEurorackバージョン、Plasma Driveを発表して大きな話題になりました。 そんなGamechanger Audioが今回お披露目した「Motor Synth」は、世界で初めて“電気機械方式”を採用したデスクトップ・シンセサイザー。光学式ディスクを小型の直流モーターで高速回転させ、ディスクに印刷された波形を赤外線フォトセンサーで読み取ることで音を生成するという、大変ユニークなシンセサイザーです。光学式ディスクには3種類の波形(三角波/鋸波/矩形

    SUPERBOOTH19: モーターを高速回転させて音を生成する“電気機械方式”のシンセ、Gamechanger Audio「Motor Synth」が登場
  • XLN Audio、新感覚ビート・メイキング・ツール「XO」を発表…… 膨大なサンプルを直感的にブラウズできる画期的なUIを搭載

    長い研究開発期間を経て完成させたという「XO」は、斬新なユーザー・インターフェースを備えた新感覚のビート・メイキング・ツール。ワン・ショットのドラム・サンプルを組み合わせてビート・メイキングする際、思った以上に時間がかかってしまうのが音色の選択(サンプルの選定)ですが、「XO」ではストレージ内にあるすべてのワン・ショット・サンプルを、“音色の類似性”に合わせて自動的にソート。その結果は、“XO Space”と呼ばれる点描画のブラウザー画面に表示され、ユーザーはその上をドラッグすることで、イメージする音色を直感的かつ包括的に検索することが可能になっています。

    XLN Audio、新感覚ビート・メイキング・ツール「XO」を発表…… 膨大なサンプルを直感的にブラウズできる画期的なUIを搭載
    prototechno
    prototechno 2019/04/10
    これは欲しい😻
  • NAMM 2019: Behringer、歴史的名機の長所を組み合わせた199ドルのセミ・モジュラー・シンセ、「Crave」を発表 - ICON

    日閉幕した世界最大規模の楽器のトレード・ショー、『The NAMM Show』。今回、Benringerは出展せず、会場から車で約2時間の場所にあるMusic Tribe Studios LAでプライベート・デモを行っていましたが、そこで一部の人たちに新製品「Crave」を披露したようです。 「Crave」は、デスクトップ・スタイル/セミ・モジュラー・タイプのアナログ・シンセサイザー。Behringerによると、「Crave」は歴史的シンセサイザーの優れた部分を取り入れた設計になっているようで、オシレーターはSequential Circuits Prophet-5、フィルターはMoogのラダー・フィルターを元に開発されたものを搭載し、1970年代のモジュラー・シンセサイザーのパッチ形式も導入。さらには最新のステップ・シーケンサー/アルペジエーター機能も搭載されているとのことで、まさに“

    NAMM 2019: Behringer、歴史的名機の長所を組み合わせた199ドルのセミ・モジュラー・シンセ、「Crave」を発表 - ICON
  • DSP Synthesizers、TR-909/TR-808/TB-303のサウンドを再現した“USBメモリー型”のハードウェア音源を販売開始 - ICON

    DSP Synthesizers、TR-909/TR-808/TB-303のサウンドを再現した“USBメモリー型”のハードウェア音源を販売開始 E-mu SP-12やカシオ CZ-1など、シンセサイザー/ドラム・マシンのサウンドを収録したDIY用チップ/Eurorackモジュールで知られるDSP Synthesizers。同社は“909day”に合わせて、TR-909/TR-808/TB-303のサウンドを収録した“USBメモリー型”のハードウェア音源「PLUGIN」シリーズを発表、販売を開始しました。 「PLUGIN」シリーズは、MacWindows/iOSデバイス/Androidデバイスに挿して使用し、パラメーターのエディットはMIDI経由で行うユニークなハードウェア音源。専用エディターが用意されているわけではありませんが、Roland BoutiqueシリーズとMIDIの仕様が共通

    DSP Synthesizers、TR-909/TR-808/TB-303のサウンドを再現した“USBメモリー型”のハードウェア音源を販売開始 - ICON
  • WORLD SYNTHESIZER #31:Dave Smith Instrumentsが社名を“Sequential”に変更 - ICON

    WORLD SYNTHESIZER #31:Dave Smith Instrumentsが社名を“Sequential”に変更 1974年、デイヴ・スミス(Dave Smith)によって設立されたシンセサイザー・メーカー、Sequential Circuits。Prophet-5やPro-One、Prophet-VSといった名機を世に送り出した、1970〜1980年代を代表するシンセサイザー・メーカーです。社名は1980年代半ばに“Sequential”に短縮され、その後ブランドを含む資産はすべてヤマハが取得。デイヴ・スミスは2002年に再びシンセサイザー・メーカーを設立しますが、権利問題から社名をSequentialにすることはできず、自身の名を冠したDave Smith Instrumentsというブランドで再スタートを切りました。 それから10年以上の年月が経った2015年、ローラン

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  • メディア・インテグレーション、Waves Goldを約86%OFFの14,800円で販売するセールを開始! 明日19時までの24時間限定

    Q10やL1、Renaissanceシリーズなど、有名なプラグインが40種類以上収録された定番バンドル、Waves「Gold」。通常価格103,680円(税込)の製品ですが、2018年6月22日19時までの24時間限定で、約86%OFFの14,800円(税込)で販売中です。詳しくは、メディア・インテグレーション MI事業部のWebサイトをご覧ください。 Waves Gold:14,800円(税込)

    メディア・インテグレーション、Waves Goldを約86%OFFの14,800円で販売するセールを開始! 明日19時までの24時間限定
  • フックアップ、Macにも対応した「FL Studio 20」のダウンロード販売を開始! 日本語クイック・スタート・ガイドが付属、最上位版は約17%OFFで販売中

    昨晩リリースされたFL Studioの新バージョン、「FL Studio 20」。以前からアナウンスされていたMac対応が、遂に現実のものとなりました。パッケージはハイブリッド版として販売されるため、ユーザーはMacWindows、両方の環境で使用することが可能。もちろん、FL Studioの大きな特徴である『ライフタイム フリーアップグレード』も引き続き提供されます。 Image-Lineの輸入代理店であるフックアップは、日からbeatcloud.jpにてダウンロード販売を開始。フックアップが販売する国内正規版の「FL Studio 20」は、日語版のクイック・スタート・マニュアルとFL Studio 12のヘルプ・ファイルが付属します。「FL Studio 20」に対応したヘルプ・ファイルも現在製作中とのことで、完成次第登録ユーザーに提供されるとのことです。 beatcloud.

    フックアップ、Macにも対応した「FL Studio 20」のダウンロード販売を開始! 日本語クイック・スタート・ガイドが付属、最上位版は約17%OFFで販売中
  • PCを2台接続して、自動/手動で切り替えられる“ライブ専用”オーディオIF、iConnectivity「PlayAUDIO12」が販売開始!

    「PlayAUDIO12」は、DAWを使用する人に向けて開発された新しいタイプのオーディオ/MIDIインターフェース。ライブでDAWを使用する際に気をつけなければならないのがコンピューターのトラブルですが、「PlayAUDIO12」は2基のUSBポート(Type-B)に2台のコンピューターを接続することで、メイン・マシンにトラブルが生じた際にもう一方のマシンに自動/手動で切り替えられる仕様になっているのが最大の特徴です。 iConnectivity「PlayAUDIO12」のフロント・パネル ライブ用オーディオ/MIDIインターフェースなので、オーディオ入力は備えておらず、出力は背面の10ch(TRSフォーンのバランス仕様)と前面のヘッドフォン端子の計12ch。12chでは足りないという場合は、2台組み合わせることで計24ch出力のオーディオ・インターフェースとして使用することも可能になっ

    PCを2台接続して、自動/手動で切り替えられる“ライブ専用”オーディオIF、iConnectivity「PlayAUDIO12」が販売開始!
  • ゲームボーイ、ファミコン、C64、セガ・マスターシステムのサウンドを再現したソフト音源「SOCALABS 8-BIT TREAT」が無償配布開始!

    Tracktion Corporationのフルタイム・プログラマーであるローランド・ラビエン(Roland Rabien)氏が開発した「SOCALABS 8-BIT TREAT」は、往年のレトロ・ゲームのサウンドを忠実に再現したソフト・シンセ。任天堂 ゲームボーイのサウンドをイミュレートした「PAPU」、任天堂 ファミリーコンピュータ(Nintendo Entertainment System=NES)のサウンドをイミュレートした「RP2A03」、Commodore 64のサウンドをイミュレートした「SID」、セガ・マスターシステムのサウンドをイミュレートした「SN76489」という4種類のプラグインがバンドルされています。 PAPU:任天堂 ゲームボーイ

    ゲームボーイ、ファミコン、C64、セガ・マスターシステムのサウンドを再現したソフト音源「SOCALABS 8-BIT TREAT」が無償配布開始!
    prototechno
    prototechno 2017/10/07
    SID好きや🎵
  • NAMM 2017: Behringer初のシンセサイザー、「DeepMind 12」が遂に販売開始! 12ボイス仕様の新世代アナログ・シンセサイザー - ICON

    NAMM 2017: Behringer初のシンセサイザー、「DeepMind 12」が遂に販売開始! 12ボイス仕様の新世代アナログ・シンセサイザー 昨年アナウンスされたBehringer初のシンセサイザー、「DeepMind 12」。世界中のシンセ・マニアから注目を集めていますが、ヨーロッパでは昨年末、遂に販売が開始されました。ヨーロッパ最大の楽器店、Thomannの販売価格は1,198ユーロ(現在の為替レートで、約147,000円)で、予想されていた価格よりも最終的に2〜3割高い値付けになったもよう。しかしThomannをはじめ、販売を開始した楽器店ではほぼソールド・アウトとなっており、その人気の高さが伺えます。Thomannの次回入荷は2月24日のようで、アメリカのSweetwaterでは1月下旬に販売が開始されるとのこと。Behringerの総帥、ユーリ・ベリンガー(Uli Be

    NAMM 2017: Behringer初のシンセサイザー、「DeepMind 12」が遂に販売開始! 12ボイス仕様の新世代アナログ・シンセサイザー - ICON
    prototechno
    prototechno 2017/02/08
    デクストップ バージョンはクラブやインスタレーション用にええな🎵
  • NAMM 2017: Eventide、革命的なプラグイン・テクノロジー「Structural Effects」をNAMM Showでお披露目

    「Structural Effects(構造のエフェクト)」と名付けられたこのテクノロジーは、サウンドを“音色成分”と“トランジェント成分”に分解し、それぞれ独立した処理を実現する技術とのこと。この画期的な技術により、従来のエフェクトでは困難だった“夢のような音処理”が可能になるとのことです。既に特許も申請中という「Structural Effects」。YouTubeでティーザー動画も公開されています。

    NAMM 2017: Eventide、革命的なプラグイン・テクノロジー「Structural Effects」をNAMM Showでお披露目
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    prototechno 2017/01/15
    🎵
  • 無償で利用できる13種類の波形編集ソフトウェア

    テック系のニュース・サイト:Mashableが、“13 Best Free Audio Editors”というタイトルで、無償で利用できる13種類の波形編集ソフトウェアを紹介しています。この記事を読んでいる方はきっとDAWソフトウェアを1は持っていると思いますが、ちょっとした編集を行う際には、意外と重宝する波形編集ソフトウェア。気になるものがあれば、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。 1:Acoustica Basic Edition Windows用の高機能な波形編集ソフトウェア。録音、編集、ミキシング、マスタリング、バッチプロセッシングなど、波形編集ソフトウェア基的な機能はひととおり装備。マルチトラック編集やオフライン解析、ノイズ除去といった機能が追加された有償版も用意されています(Standard Editionは39.9ドル、Premium Editionは119.9ドル)。

    無償で利用できる13種類の波形編集ソフトウェア
  • 製品開発ストーリー #6:ローランド AIRA Modular 〜 ローランドが10種類のモジュールを引っさげ、Eurorackの世界に本格参入!

    製品開発ストーリー #6:ローランド AIRA Modular 〜 ローランドが10種類のモジュールを引っさげ、Eurorackの世界に格参入! ローランドがEurorackに参入! SYSTEM-700やSYSTEM-100Mといったレジェンダリー・シンセサイザーを送り出した盟主が、モジュラーの世界に帰ってきました。少し前からティーザー画像が公開されていたので、予想していた人も多かったと思いますが、蓋を開けてみれば一挙に10モジュール発表の格参入。AIRA SYSTEM-1のEurorackバージョン「SYSTEM-1m」、4種類のDSPエフェクト・モジュール「TORCIDO/BITRAZER/DEMORA/SCOOPER」、そして名機SYSTEM-100MをEurorackフォーマットで蘇生させた「SYSTEM-500」と、どうやらローランドはEurorackに気のようです。そこ

    製品開発ストーリー #6:ローランド AIRA Modular 〜 ローランドが10種類のモジュールを引っさげ、Eurorackの世界に本格参入!
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    prototechno 2015/12/08
    触りたい♪
  • AES2012: 噂の“アーケードDAW”、Slate Pro Audio「Raven MTX」をチェックしてきました

    AES2012: 噂の“アーケードDAW”、Slate Pro Audio「Raven MTX」をチェックしてきました AES直前に予告動画が公開されたSlate Pro Audio社の大型新製品「Raven MTX」は、代表であるスティーヴン・スレート自らデモを行い、大変な注目を集めていました。 ちょこっとムービーを録ってきましたので、まずはそれからご覧ください。 「Raven MTX」については、こちらで説明していますので、そちらを参照していただきたいのですが、簡単に言ってしまえば大型のタッチスクリーンを搭載したDAW用コントロール・サーフェース。Pro Toolsなど、代表的なDAWのほとんどに対応し、録音〜編集〜ミックスといった操作を指先で直感的に行えるように設計されています。もちろん、タッチスクリーンの手前には、キーボード&トラックボール(マウス)が配されているので、細かい操作は

    AES2012: 噂の“アーケードDAW”、Slate Pro Audio「Raven MTX」をチェックしてきました
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    prototechno 2012/10/30
    これは!
  • 開発者に訊く、Ohm Force「Ohm Studio」 〜 “クラウドDAW”が実現する新しい形のコラボレーション 〜

    開発者に訊く、Ohm Force「Ohm Studio」 〜 “クラウドDAW”が実現する新しい形のコラボレーション 〜 新鋭DAWといえば、PreSonus Studio OneとBitwig Studioに注目が集まる今日この頃ですが、これからその2製品と同じくらい注目を集めそうな新鋭DAW、「Ohm Studio」が去る5月30日、遂に正式ローンチされました。 フランスのデベロッパー集団、Ohm Force社が長い年月をかけて開発してきた「Ohm Studio」は、離れた場所にいる複数のユーザーが同一のプロジェクトにアクセスして、共同で音楽制作を行うことができる“リアルタイム・コラボレーティブDAW”。煩わしいデータのアップロード/ダウンロードといった操作を行うことなく、簡単に共同作業が行える画期的なDAWです。 DAWで共同作業を行うためのサービスというと、10年くらい前に注目を集

    開発者に訊く、Ohm Force「Ohm Studio」 〜 “クラウドDAW”が実現する新しい形のコラボレーション 〜
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    prototechno 2012/06/06
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