ブックマーク / www.1ft-seabass.jp (14)

  • 先日はIBM Cloud Communityで登壇してきましてベストスピーカー賞もいただきました – 1ft-seabass.jp.MEMO

    先日はIBM Cloud Communityで登壇してきましてベストスピーカー賞もいただきました。 イベント情報 IBM Cloud Community Summit 2018 – connpass 343人と盛況でとても盛り上がりました! 登壇内容 登壇内容は「IoT+XR+Display いろいろなインターフェースのかけ橋!Node-RED演舞!」で、 M5StackをNode-REDでIoT Platform連携 NefryBTをNode-REDでIoT Platform連携 obnizをNode-REDでIoT Platform連携 上記3デバイスを連携してM5StackからNefryBTとobnizを操作 上記3デバイスを鍵スイッチから光らす 上記3デバイスを機械学習から光らす SORACOM LTE-M Button powered by AWSSORACOMをNode-

    先日はIBM Cloud Communityで登壇してきましてベストスピーカー賞もいただきました – 1ft-seabass.jp.MEMO
  • 11/3から11/10までロンドンに技術関連ツアーに行ってきたメモ – 1ft-seabass.jp.MEMO

    11/3から11/10までロンドンに技術関連ツアーに行ってきたメモを書いておきます。 この記事を書く思い 正直なところ受け取った情報量がいっぱいで、まだまだ消化できてないんです。けれど、さらに書きたいことが増えていくような状況ですが、この時点でアウトラインでも書いておかないと、どんどんこぼれていってしまうので書きます! 自分のメモですしね。 11/3 ロンドン到着 12時間ほどのフライトで、ガッツリと時差影響のふわふわした寝不足感とともに、大英博物館近くのホテルへ到着。ここに至るだけでもいろいろエピソードがあるんですが、かいつまんで。 Google MapGoogle検索がガッツリ機能して歓喜!北京出張では大変だったのですごくうれしい。 ドローン・Nefry BT・HoloLensはすべての説明を覚悟していたが、何ら問題なく出入国できた。学び。 空腹で思考力が落ちていたのか、日でも注文

    11/3から11/10までロンドンに技術関連ツアーに行ってきたメモ – 1ft-seabass.jp.MEMO
  • Adobe XDプラグイン機能によるfetchで外部サーバーのNode-REDにやりとりするメモ – 1ft-seabass.jp.MEMO

    Adobe XDプラグイン機能によるfetchで外部サーバーのNode-REDにやりとりするメモです。 やりたいこと Adobe XDでプラグイン機能から外部ネットワークアクセス(Network API)を試してみましたが、とても可能性を感じました。 ここからもちろんプラグイン内のJavaScriptだけでも色々できますが、外部サーバーでデータの調整や連携すると、より拡張できて面白くなりそうなので試していきます。 外部サーバーはNode-REDにまかせてみる 外部サーバーは、HerokuにNode.jsを置いたり、はたまたレンタルサーバーで何かしらプログラムを書いたりと色々なやり方が考えられますが、今回は普段からよく使っている視覚的にデータの流れが作れるNode-REDとの連携を試しておきます。 たとえばこのサーバーの /sample のURLで受信したものを、そのままオウム返しのようにデ

    Adobe XDプラグイン機能によるfetchで外部サーバーのNode-REDにやりとりするメモ – 1ft-seabass.jp.MEMO
  • HoloLensのUnity 3DアプリでFirebase Streaming Rest APIを動かすメモ

    HoloLensのUnity 3DアプリでFirebase Streaming Rest APIを動かすメモです。2D アプリでのアプローチが上手く行かず、自分の理解を深めながら独自に処理を書いたメモです。 経緯1:HoloLensの2Dアプリでうまくできたライブラリが入らない 悲しいことに、HoloLensの2Dアプリでうまくできた以下のネタ。 FirebaseをHoloLensの2Dアプリで動かすメモ MQTTの要領で入れればうまくいくと思ったら、なんとUnity 3Dアプリで nuget インストールしようとしたら激しいエラー。 Install-Package : NU1107: System.Collections のバージョンの競合が検出されました。この問題を解決するには、System.Collections 4.3.0 をプロジェクト Assembly-CSharp に直接イン

    HoloLensのUnity 3DアプリでFirebase Streaming Rest APIを動かすメモ
  • FirebaseをHoloLensの2Dアプリで動かすメモ

    コマンドを打ちます。 無事インストールされました。 使ってみる ブログラムを設定していきます。 表示 MainPage.mxml 表示側はシンプルな作り。データが取得されると内容が表示されます。 <Page x:Class="AppFirebaseUseLibrary.MainPage" xmlns="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml/presentation" xmlns:x="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml" xmlns:local="using:AppFirebaseUseLibrary" xmlns:d="http://schemas.microsoft.com/expression/blend/2008" xmlns:mc="http://schemas.openxm

    FirebaseをHoloLensの2Dアプリで動かすメモ
  • DevRel Meetup in English vol.2に英語で登壇してきました

    DevRel Meetup in English vol.2に英語で登壇してきました。自分のまとめです。 イベント情報 DevRel Meetup in Englishは、英語オンリーの空間で、参加者・登壇者ともに英語でコミュニケーションする場でした。 DevRel Meetup in English #2 | Meetup そして、もちろん、登壇者チャットも英語でした。 このように翻訳しつつ頑張ってコミュニケーションしました。 スライド スライドのは以下のとおりです。 今回のテーマは、APIということで、フリーランスにおけるDevRelとAPI同士のコラボレーションを伝えました。 当日までの準備 実は、オープンじゃない限定的なところでは 3月に慶應義塾大学 EDGE 集中ワークショップのお手伝いしました CAADRIA18での論文についてHoloLens技術サポートいたしました の2つの

    DevRel Meetup in English vol.2に英語で登壇してきました
  • テクノロジーをテーマにした情報番組 MIST×TECH Vol.6 をお送りしてきました

    テクノロジーをテーマにした情報番組 MIST×TECH Vol.6 をお送りしてきました。 MIST×TECH Vol.6の詳細 MIST×TECH Vol.6(2018/6/29) 特集:個人Webサービス制作 : MIST 動画アーカイブはこちらです。 公式レポート 公開され次第、連携します~。 ふりかえり VTuberの話とか番外トーク(はじまるまえに) #misttech pic.twitter.com/LattQ3Xn8e — Tanaka Seigo (@1ft_seabass) June 29, 2018 そろそろはじまります #misttech pic.twitter.com/Yd4aqpXAMx — Tanaka Seigo (@1ft_seabass) June 29, 2018 まずはオープニングトーク。 今回のサッカーワールドカップテクノロジーの側面、速報アプリの

    テクノロジーをテーマにした情報番組 MIST×TECH Vol.6 をお送りしてきました
  • M5StackとNode-REDをMQTTで連携するメモ

    M5StackとNode-REDをMQTTで連携するメモです。 明星和楽2018でIoT&MixedReality展示した記事で使っていたものを今後も自分で使いやすくするため、まとめた形です。 修正ポイント 2018/07/19 M5StackのLCDディスプレイの色をRGBで指定する。 – Qiita こちらの記事を見て、カラー指定が間違っていたことに気づいたのでソースコードを修正しています。 今回の仕組み 展示でも「扱いやすかったなー!」と思った部分をメインに、M5StackとNode-REDをMQTTでつなげてディスプレイ操作指示をする流れです。 たとえば、メッセージで文言は「RED」、背景色は R 255 , G 0 , B 0 (赤色)と指示すれば、図のように反映されます。 一応、疎通確認ということで、M5Stack側からもNode-REDのほうに、送信カウントを送っています。

    M5StackとNode-REDをMQTTで連携するメモ
    prototechno
    prototechno 2018/05/14
    #M5Stack_UGjp
  • M5Stack – 1ft-seabass.jp.MEMO

    この記事は IoTLT Advent Calendar 2023 の 15 日目の記事です。M5Stack の Servo Kit 360 を UIFlow で使うメモです。

    prototechno
    prototechno 2018/05/14
    #M5Stack_UGjp
  • Node-REDで検証中に家のビーコンが多いなと思ったら自分のMAMORIOだったメモ

    Node-REDで検証中に家のビーコンが多いなと思ったら自分のMAMORIOだったメモです。今後も忘れてると気になってしまいそうなのでメモしておきます。 普段MAMORIOは愛用してるので、特に困ったということもなく、気付きとして書いておきます! ビーコン検証中だった 最近、BLE関連で制作のお手伝いすることも多く、家でビーコンを確かめることも多い状況です。 その場合にはじめに「機器がしっかり動いてビーコンを発してるか?」を検証する必要があり、よくやるのが、以前のこの記事 自己発電+BLE Beacon 床スイッチ Smart Mat SwitchのデータをNode-REDで読み取ったメモ – 1ft-seabass.jp.MEMO 自己発電+BLE BeaconスイッチのSmart Button SwitchをRaspberry Pi Node-REDでBLE受信してみたメモ – 1ft

    Node-REDで検証中に家のビーコンが多いなと思ったら自分のMAMORIOだったメモ
  • Wio LTEをやってみてIFTTT送信サンプルまで試したメモ

    Windows10でWio LTEをやってみてIFTTT送信サンプルまで試したメモです。 LTEモデム搭載済みプロトタイプ向けデバイスの販売を開始しました! – SORACOM Blog 先日、こちらの記事が来まして、SORACOM Airのさらなる用途として、そしてWio Node的なGroveの拡張として、とりあえず、触ってみたいということで、やってみました。 開封と取り付け 開封の儀はざっくり行きます。開封しこのような形で取り付けました。 アンテナを2つ取り付けてクラゲのような感じ。その他にUSBケーブルもありました。 同封されていた用紙にURLが書いてあったのを見落としていました。 うっかり検索してみたのですが、JPじゃないグローバルのほうがひっかかりやすいです。素直に用紙に戻りアクセス。 Setup ja · SeeedJP/WioLTEforArduino Wiki ともあれ、

    Wio LTEをやってみてIFTTT送信サンプルまで試したメモ
  • HoloLensからNode-RED経由で照明操作のDALI APIを操作するメモ

    HoloLensからNode-REDを操作して現実のlittleBits Arduinoモジュールを動かす以前の記事から発展させて、最近、みんなで研究している照明操作のDALI APIをHoloLensからNode-RED経由で動かすメモです。 今回はNPI中畑様にDALI設定のご協力いただきつつ、私はHoloLens対応とNode-RED設定を行いました。 ありがとうございます! 今回やること さて今回のやることです。 DALI APIに合わせて照明のシーン設定をする(NPI中畑様に対応いただきました) 照明操作のDALI APIをRaspberry Pi経由でNode-REDで操作できるようにする HoloLensで同一ネットワーク内に入り先ほどのNode-REDを表示して操作する 照明が自在に操れる! Cool!! HoloLensで照明が操れる状況を目指します。 照明操作のDALI

    HoloLensからNode-RED経由で照明操作のDALI APIを操作するメモ
    prototechno
    prototechno 2017/04/27
    #slbmstudy
  • HoloLensと照明API DALIの連携をしてきたメモ |

    HoloLensと照明API DALIの連携をしてきたメモです。以前、Node-RED経由で照明操作のDALI APIと連携もしており、先日HoloLensアプリ(Unity)とNode-REDで動くWebSocketサーバーをつなぐ知見を得たので、照明APIとHololensの連携を友人の照明器具の会社さんのところで実験してきました。 照明APIとHololensの連携を試しに友人の照明器具の会社さんに実験に来てます。 #HoloLens #HoloLensJP pic.twitter.com/U4blEc4pyP — 1ft_seabass (@1ft_seabass) 2017年4月7日 やりたいこと このように、照明器具のある現実空間にUnityでつくったスイッチやボタンをHoloLensでMixed Realityさせたうえで、Node-REDがスイッチやボタン操作時のオブジェク

    HoloLensと照明API DALIの連携をしてきたメモ |
    prototechno
    prototechno 2017/04/27
    #slbmstudy
  • 2016アドベントカレンダー 前半ふりかえり

    2016年はえらい数をアドベントカレンダーを書いていまして現時点で若干管理できなくなってきているので放出します。各記事時の背景や書き上げたあとの感想を少々。 ※タイトル画像のツリー部分はシルエットデザインさんの素材を使用させていただきました。 記事 IoTLT 1 記事(2016/12/15現在) IoTLT Advent Calendar 2016 – Qiita 12/5 Wio Node+Grove リレー+USB延長ケーブルでUSBライトをIoT化させるメモ – 1ft-seabass.jp.MEMO 何度か登壇させていただいているIoT LTのアドベントカレンダーに参戦。明星和楽での知見で一番目立ったLEDライトハックのネタを投稿させていただきました。 Node-RED 2 記事(2016/12/15現在) Node-RED Advent Calendar 2016 – Qiit

    2016アドベントカレンダー 前半ふりかえり
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