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ブックマーク / ej.alc.co.jp (3)

  • イギリスで最も人気のあるクリスマスソングからたどる罵倒語の歴史【北村紗衣の英語】 - ENGLISH JOURNAL

    英語は、文学、映画やドラマ、コメディーや歌などに楽しく触れながら学ぶと、習得しやすくなります。連載「文学&カルチャー英語」では、シェイクスピア研究者で大学准教授、自称「不真面目な批評家」の北村紗衣さんが、英語の日常表現や奥深さを紹介します。今回のテーマは、イギリスで人気のクリスマスソング「フェアリーテール・オブ・ニューヨーク」の歌詞と、罵倒語の歴史です。 ※テキスト中のリンクが表示されない場合は、オリジナルサイト https://gotcha.alc.co.jp/entry/20200221-kitamura-literature-culture-8 でご覧ください。 ※この記事では説明の必要上、差別語や罵倒語を記しています。 イギリスで最も人気のあるクリスマスソング今回は、イギリスのロックバンド、ザ・ポーグス(The Pogues)のクリスマスソング「フェアリーテール・オブ・ニューヨーク

    イギリスで最も人気のあるクリスマスソングからたどる罵倒語の歴史【北村紗衣の英語】 - ENGLISH JOURNAL
    prozorec
    prozorec 2020/02/21
    「この程度の罵言であれば、イギリスやアイルランドでは平常運転と言っていいでしょう」からどう話が転がるのかと思ったら、アメリカからイギリスに逆輸入されてイメージが悪化したという話
  • I could have given you a lift down.の意味は?【北村紗衣:アガサ・クリスティーを読み解く】 - ENGLISH JOURNAL

    英語は、楽しい文学や映画、コメディーなどに触れながら学ぶと、習得しやすくなります。 具体的な 作品を取り上げて、英語の日常表現や奥深さを、シェイクスピア研究者で大学准教授、自称「不真面目な批評家」の北村紗衣さんが紹介します。連載「文学&カルチャー英語」の第3回は、推理小説の名手、アガサ・クリスティーの有名な戯曲です。 ※テキスト中のリンクが表示されない場合は、オリジナルサイト< https://gotcha.alc.co.jp/entry/20191108-kitamura-literature-culture-3 >でご覧ください。 世界の英語学習者に人気のアガサ・クリスティー大学ではミステリーを教えないと一部で思われているようですが、 アーサー・コナン・ドイルやアガサ・クリスティー は割と大学の授業で扱われます。 私は学部生のときにヴィクトリア朝文学の演習で、シャーロック・ホームズの短

    I could have given you a lift down.の意味は?【北村紗衣:アガサ・クリスティーを読み解く】 - ENGLISH JOURNAL
    prozorec
    prozorec 2019/11/09
    downは方向の下ではなくて、そういう意味か
  • hope にあって wish にないものは? - ENGLISH JOURNAL

    間違いを気にせず、英語でどんどん話そう!それは大変いいことですが、ネイティブ・スピーカーから見て「これだけはやめたほうがいい!」という表現も存在します。書籍『英語表現まちがいさがし 日人のちょっとズレた英語50』から紹介します。 wish の使い方は要注意! hope も wish も「望む」を意味するごく簡単な単語ですが、使い方には注意が必要です。 ケンカをしたカップルが仲直りするのを見ていたAさん、Bさん。この2人がこんな会話をしました。 A:Are they going to be OK?(あの人たち、大丈夫かな?)B:I wish. Bさんの返事は一見何の問題もなさそうですが、ネイティブ・スピーカーならさらに 心配 になってしまうかも。実は、 hope には「実現する 可能性 が高いことを願望」というニュアンスがありますが、wishにはありません 。wish は「実現する 可能性

    hope にあって wish にないものは? - ENGLISH JOURNAL
    prozorec
    prozorec 2018/06/28
    だからwishは仮定法で使われるのか
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