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2020年1月27日のブックマーク (6件)

  • 『攻殻機動隊 SAC_2045』予告編 - Netflix

    2045年。全ての国家を震撼させる経済災害「全世界同時デフォルト」の発生と、AIの爆発的な進化により、世界は計画的且つ持続可能な戦争“サスティナブル・ウォー”へと突入した。 だが人々が、AIによる人類滅亡への危機を日常レベルで実感できるまでには衰退の進んでいない近未来―。 内戦・紛争を渡り歩き、廃墟が横たわるアメリカ大陸西海岸において、傭兵部隊として腕を奮っている全身義体のサイボーグ・草薙素子とバトーたち元・公安9課のメンバー。 電脳犯罪やテロに対する攻性の組織に所属し、卓越した電脳・戦闘スキルを誇っていた彼女らにとって、この時代はまさにこの世の春である。 そんな草薙率いる部隊の前に、“ポスト・ヒューマン”と呼ばれる驚異的な知能と身体能力を持つ存在が突如として現れる。 彼らは如何にして生まれたのか、その目的とは。大国間の謀略渦巻くなか、いま再び“攻殻機動隊”が組織される―。 Netfli

    『攻殻機動隊 SAC_2045』予告編 - Netflix
    pseudomeme
    pseudomeme 2020/01/27
    アップルシード...
  • ツイッターの次は社員ユーチューバー - 日本経済新聞

    企業の新たな情報発信の手段として、動画配信が注目を浴びつつある。テレビCMのような宣伝動画を流すのではない。登場するのは社員ユーチューバー。制作会社の手を借りず、ありのままの会社や社員、サービスの姿を伝える手法は企業のファン作りにつながる可能性も。大手予備校のCMに出演した講師が人気タレントになったように、社員ユーチューバーからスターが登場する日も近い?■UZUZ、専務がグラサン姿「どうもみな

    ツイッターの次は社員ユーチューバー - 日本経済新聞
  • 片手間で教える文章講座1 「ユニバーサル日本語」の書き方|安田峰俊

    私は安田峰俊。プロのルポライターをやっている者だ。この年末年始、20代の後輩ライターに原稿の書き方を教える機会があったり、別の場でかなりヤベえ水準の新人の原稿を読まされる機会があったりしたので、思ったのである。ちょっと文章術を世間に伝えてみようと。 第1回記事で書いた通り、私は大学院修了後に就職に失敗してから、1文字1円以下のウェブライター→コンビニ売りの怪しい500円ムックの執筆者→裏モノ・実話誌ライター→ブログ作者→週刊誌記者→微妙な中国ライター→わりと有名な賞の受賞歴を持つノンフィクション作家(わざと「ルポライター」を名乗っているが)、というクラスチェンジをおこなった。 ゆえに、これまでに詩と長編小説以外ならば、学術論文を含めてたいがいの文章を書いた経験がある。過去14年間の寄稿先は、倒産直前に天然水の販売に手を出していたイケていない編プロが作る無料冊子から、アカデミックな中国通の

    片手間で教える文章講座1 「ユニバーサル日本語」の書き方|安田峰俊
  • 深淵を覗き込む時、というやつ

    いわゆる女性向け二次創作同人活動の話。 同カプの中で空気なサークルがいる。 ここでいう空気とは「そう上手くもなく、かと言って奇矯な言動があるわけではなく、同人コミュニティの人脈もあるようには見えない」という感じ。 そのサークルはpixivのお品書きはブックマークもいいねもほぼ付かず、Twitterでも交流の形跡はほとんどなく、イベントの感想も「お隣さんとお話ししてもらった」で、その後お隣同士で感想を送り合っているわけでもない。 だけどイベントごとに複数新刊を出し、新幹線で上京している。 当然イベント参加ごとに既刊は増えていき、現在はスペースに棚を導入している。 自分はこのサークルのを買ったことはない。 ただイベント前にpixivでタグ検索をすると新刊サンプルがあがっている。 なのでそれを確認しては「また評価ゼロなのか」と思う。 そしてTwitterに飛び、少しログを辿ってみて、そのまま

    深淵を覗き込む時、というやつ
  • “やる気がない”が71%!経団連も頭を抱える「働きがい調査」の惨憺たる結果

    “やる気がない”が71%!経団連も頭を抱える「働きがい調査」の惨憺たる結果
    pseudomeme
    pseudomeme 2020/01/27
    つ、つられクマー
  • もうなにも鴨いや

    人間が一時的に嫌になったので箇条書きでイヤなことを綴ります 一通り書いたあと読み返したら、口が悪すぎた。 どれもこれも世界が悪い。私が悪循環に陥ってしまった、この世界に非があると思う。 (当に口が悪い) ・嫌という言葉 ・漢字とカタカナが入り混じった文 ・ヒトなのに人間と呼んで誇らしげに生きること ・上司の嫌なとこだけ見て良いとこを挙げない自分を含めた小数名 ・その陰口を聞いて呼び出しパワハラモラハラの末に同僚を退職させた上司 ・狭い世界のしきたりを押し付けてくる会社の先輩 ・一人〇〇ができな〜〜〜い!!と阿鼻叫喚する田舎生まれヒップホップ育ちの元ヤン・シングルマザーの先輩 ・お昼の世間話の内容がずっとコロナ・ウィスキー・オーストラリアだった一週間 ・情報共有が下手すぎて、同じ内容のプロジェクトが3つ同時進行していた事 ・ひとりで案件を抱え込み、挙句一大プロジェクトに失敗したのに何わぬ

    もうなにも鴨いや
    pseudomeme
    pseudomeme 2020/01/27
    これが好き > “元カノの未練をつらつらとポエミーに語り挙げた末、初デートにスシローを提案してきた男”