深淵を覗き込む時、というやつ

いわゆる女性向け二次創作同人活動の話。 同カプの中で空気なサークルがいる。 ここでいう空気とは「そう上手くもなく、かと言って奇矯な言動があるわけではなく、同人コミュニティの人脈もあるようには見えない」という感じ。 そのサークルはpixivのお品書きはブックマークもいいねもほぼ付かず、Twitterでも交流の形跡はほとんどなく、イベントの感想も「お隣さんとお話ししてもらった」で、その後お隣同士で感想を送り合っているわけでもない。 だけどイベントごとに複数新刊を出し、新幹線で上京している。 当然イベント参加ごとに既刊は増えていき、現在はスペースに本棚を導入している。 自分はこのサークルの本を買ったことはない。 ただイベント前にpixivでタグ検索をすると新刊サンプルがあがっている。 なのでそれを確認しては「また評価ゼロなのか」と思う。 そしてTwitterに飛び、少しログを辿ってみて、そのまま

[ko2inte8cu]

ミイラ取りがミイラ総受け、つーやつ

[Wafer]

昔の人は歌いました「弱い者たちが夕ぐれ　さらに弱い者を叩く」

[ryuzi_kambe]

そのセリフ、深淵に覗き込まれているようで実はそこに鏡が置いてあるだけだったりして（そして実は自分自身の正体を確かめようとしてはいけないということの暗喩）

[maxk1]

（深淵と新刊を掛けて上手いことを言おうとして思いつかなかった)

[kerokimu]

そいつをしまってくれないか、わしにはつよすぎる

[pikopikopan]

狭いなあ・・同人コミュニティに入ると人間関係でめんどくさい思いするから、公式以外フォローしてないフォロワー〇万とかの絵描きいるじゃん。空気に擬態してイベント参加出来るステルススキルいいと思う。

[pptppc2]

深淵×深淵地雷です

[hate_flag]

この増田がそのサークルの主宰だったらまさに深淵だと思った