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ブックマーク / japan.cnet.com (32)

  • Apple Watchの「命を守る新機能」が日本で解禁--心房細動履歴が5月22日から

    Appleは5月22日、Apple Watchの「心房細動履歴」機能を日でリリースしたと発表した。watchOS 10.0以降の「Apple Watch Series 4」以降、「Apple Watch Ultra」「Apple Watch SE」で利用できる。 心房細動履歴は、装着者の心房細動の頻度を長期にわたって記録する機能だ。心房細動は放置すると脳卒中につながる恐れのある主要な疾患の1つで、約100万人の患者が日にいると推定されている。 日(5月22日)より、心房細動と診断された日のユーザーは、Apple Watchの心房細動履歴機能を有効にし、心房細動の兆候を示した時間などの推定値にアクセスできる。 ユーザーは週ごとに通知を受け取り、心房細動に関連する可能性のある生活履歴(エクササイズ時間、睡眠、体重、飲酒量、マインドフル時間)をヘルスケアアプリで確認できる。また、かかりつ

    Apple Watchの「命を守る新機能」が日本で解禁--心房細動履歴が5月22日から
  • 「Threads」、フォローしているユーザーの投稿だけを表示可能に

    Threadsのあるユーザーが米国時間7月21日にこの機能を求める投稿をしたところ、25日午前にMetaの最高経営責任者(CEO)を務めるMark Zuckerberg氏が、聖書の言葉を引用して「求めよ、さらば与えられん」と回答した。 Zuckerberg氏は自身のInstagramの一斉配信チャンネルに、「Threadsは、自分がフォローしている人だけを時系列でフィードするオプションの実装を開始した」と投稿した。 フォロー中のタブは、「iOS」版と「Android」版のThreadsでほぼ同時に表示され始めたが、まだすべてのユーザーが利用できているわけではないようだ。 Threadsが7月5日にリリースされた際、ユーザーのフィードには、他のユーザーやブランドからの投稿が、フォローしているかどうかに関わらず表示されていた。 今回のアップデートにより、自分がフォローした人からの投稿だけを一覧

    「Threads」、フォローしているユーザーの投稿だけを表示可能に
  • 五島の病院などに時速100キロ超で薬をドローン配送--日本初上陸の「Zipline」を現地取材

    アフリカのルワンダなどで、固定翼型ドローンを使って、病院向けに輸血用血液製剤などを配送している「Zipline(ジップライン)」。カタパルトから勢いよく発射される離陸の瞬間や、ワイヤーを使ってキャッチするドローンの回収方法がユニークであることで知られているが、このZipline2022年に日に初上陸していることをご存知だろうか。 ルワンダでは1年365日、各地の病院から依頼がくると、ドローンが血液パック(輸血用血液製剤)を積んで病院へ飛び立っていく。病院上空に到着すると、血液パックを入れた箱を空から投下して、パラシュートでゆっくり安全に地上へ届けている。 CNET Japanは2020年に、ルワンダから現地レポートをお届けしたが、今回は長崎県五島市で始まった、医療用医薬品B2Bドローン配送事業を現地取材した。フライトの手順、発射や着陸の仕組み、施設設備の構成など、Ziplineから日

    五島の病院などに時速100キロ超で薬をドローン配送--日本初上陸の「Zipline」を現地取材
  • 「iPhone」に匹敵するアップルの新製品が2022年に登場するかもしれない

    2022年はAppleにとって忙しい年になるだろう。うわさを信じるなら、1984年の初代「Macintosh」、1999年の初代「iMac」、2007年の「iPhone」に匹敵する、新たなテクノロジー製品が登場することになる。 今回の主役は、Appleを「AR/VRグラス」という新たな領域に導くことになる。 Appleにとって、この数年間で最も野心的な取り組みの1つだと言われるこのプロジェクトは、拡張現実(AR)と仮想現実(VR)に関わるものだとうわさされてきた。ARは現実世界の映像にコンピューターの情報を重ねて表示するもの、VRはスクリーンで視界を覆うことで、コンピューターで作られた世界に入り込んだかのように脳を錯覚させるものだ。具体的に言うと、Microsoftの「HoloLens」がARの例、Metaの「Quest」がVRの例となる。HoloLensは、米石油大手Chevronが現場

    「iPhone」に匹敵するアップルの新製品が2022年に登場するかもしれない
  • 「iPhone 14 Pro」シリーズ、筐体にチタン合金を採用か

    iPhone 14 Pro」シリーズは筐体がチタン合金製となり、鴻海科技集団(Foxconn)から独占供給される見込みだという。JPMorgan Chaseの新たな投資家向けレポートを確認したiPhone Wiredが米国時間7月26日に報じた。「iPhone 13」は2021年秋に発売されるとみられており、この報道によるとiPhone 14シリーズは2022年下半期に発売される見込みだという。 チタン合金は、ステンレススチールより軽いうえ、傷や腐、曲げに対する耐性が高い。ただし、その強度のせいで刻印が難しくなるかもしれない。また、指紋の脂も目立ちやすい。MacRumorsによる23日の報道によると、Appleは指紋がつきにくいコーティングの研究を続けているといい、このこともチタン合金のうわさに拍車をかけている。 iPhone Wiredの記事によると、iPhone 14のPro以外の

    「iPhone 14 Pro」シリーズ、筐体にチタン合金を採用か
    pseudomeme
    pseudomeme 2021/07/27
    チタンのおかげで助かった事例が
  • 次期「iPad Pro」、ディスプレイに製造上の問題か

    大きな期待を集めるAppleの「iPad」ラインアップの刷新は、波乱に直面するかもしれない。Bloombergによると、「iPad Pro」向けの新しいディスプレイ技術に影響する生産上の問題から、発売時にデバイスが品薄になる恐れがあるという。 Appleは、新型iPad Proをまもなく発売するとみられるが、最新デバイスの入手には困難が伴うかもしれない。このタブレットの最新版発売までiPadの購入や機種変更を待っている人は、頭に入れておきたい情報だ。 Appleは、大型の12.9インチ版新型iPad ProでミニLEDディスプレイ技術を採用すると予想されるが、製造の歩留まりの問題に直面しているという。Bloombergが関係筋の話として伝えている。ミニLEDメーカーの1社は、生産停止に追い込まれたという。米CNETAppleにコメントを求めたが、回答は得られていない。 ミニLED技術は、

    次期「iPad Pro」、ディスプレイに製造上の問題か
  • “PayPay”が即時配達サービスに参入へ--注文した商品を自転車で届ける「PayPayダッシュ」

    ヤフーは2月18日、即時配達サービス「PayPayダッシュ」を準備中であると発表した。正式ローンチの時期は不明だが、まずは対象地域を福岡・天神に限定して実証実験を開始するとしている。 サービス詳細も現時点では不明だが、PayPayダッシュの告知サイト内に貼られているアルバイトの求人情報には、ユーザーからの注文を受け、商品をピックアップ。そして自転車で商品をユーザーのもとへ配達すると記されている。「Uber Eats」に似た即時配送サービスではあるが、フード以外の商品も対象になるようにみえる(ヤフーによると現時点では対象商品は未定)。なお、自転車、配達バッグ、ユニフォームは貸与するとのこと。 また、PayPayブランドとしてサービス提供することから、最終的にはPayPayアプリ内からアクセスできるものと考えられるが、ヤフー広報部によると、実証実験の段階では単独のアプリとして提供するとしている

    “PayPay”が即時配達サービスに参入へ--注文した商品を自転車で届ける「PayPayダッシュ」
  • アマゾンで他人の“注文履歴”が見えてしまう状態に--同社は「現在調査中」

    通販サイトの「Amazon.co.jp」で、他人の注文履歴が表示されてしまうエラーが、9月26日から一部のユーザーの間で起きているようだ。 Amazon.co.jpで注文履歴を選ぶと、そこに身に覚えのない注文履歴が並んでいるという報告がTwitterなどで相次いでいる。名前や住所なども閲覧できる状態だという。 CNET Japan編集部でも確認したところ、同様の事象が起きているスタッフがいた。東京都内で暮らしているが、届け先の住所が「鹿児島県」になっていた。 アマゾンジャパンに同件について問い合わせたところ「Amazonは、お客様のセキュリティとプライバシーを大変重要に考えています。件については認識しており、現在調査を進めております」との回答を得た。続報があり次第、お伝えする。 【追記】同社は9月28日9時30分に「事象は解決し、お問い合わせいただいたお客様にはご連絡をしています」とコ

    アマゾンで他人の“注文履歴”が見えてしまう状態に--同社は「現在調査中」
  • アマゾン、「Alexa」搭載電子レンジ発表--ポップコーンを自動で再注文も

    Amazonは米国時間9月20日、音声コマンドに対応する独自ブランドのWi-Fi接続電子レンジの販売を開始することを発表した。「AmazonBasics Microwave」(59.99ドル:約6800円)は、Amazonのデジタルアシスタント「Alexa」に対応する。「Dash Replenishment」や「Auto Popcorn Replenishment」にも対応し、ポップコーンを自動的にAmazonで注文することができる。この電子レンジは、米国で20日から予約注文可能で、年内に出荷開始される予定だという。 Amazon Devices担当シニアバイスプレジデントを務めるDave Limp氏は、AmazonAlexa機能を電子レンジに追加することを決めた理由の1つは、そのユーザーインターフェースが「1970年代終わりから進化していない」ためだと述べた。Amazonはこの電子レン

    アマゾン、「Alexa」搭載電子レンジ発表--ポップコーンを自動で再注文も
  • ソフトバンク、“動画SNS放題”の新料金プラン--8つの動画・SNSがノーカウント

    ソフトバンクは8月29日、5つの動画サービス、3つのSNSのデータ通信量がカウントされない新料金プラン「ウルトラギガモンスター+」を発表した。8つの動画・SNSサービスが使い放題かつ、50Gバイト分のデータ通信を月額5480円から利用できるプランだ。9月6日から受付を開始する。 これにあわせて、2019年4月末までの期間限定で、動画やゲームなど国内で利用するあらゆるサービスのデータ通信量が0Gバイトになる「ギガ使い放題キャンペーン」も同日から開始する。 使い放題の対象となるのは、「YouTube」「AbemaTV」「TVer」「Hulu」「GYAO!」「LINE」「Facebook」「Instagram」の8サービス。「Twitter」は対象外となる。同社によれば、発表のタイミングまでに賛同にいたった事業者からスタートしているという。 加入した家族の人数に応じてウルトラギガモンスター+の月

    ソフトバンク、“動画SNS放題”の新料金プラン--8つの動画・SNSがノーカウント
  • シャープ、大阪北部地震で被災した家電買い換えをサポート--購入金額の半額相当を負担

    シャープは6月22日、「平成30年 大阪府北部を震源とする地震」で破損したシャープ製品に対し、買い替え時の購入金額の一部を負担すると発表した。 対象地域は、大阪市、豊中市、吹田市、高槻市、守口市、枚方市、茨木市、寝屋川市、箕面市、摂津市、四條畷市、交野市、三島郡島町の12市1町。大阪府北部を震源とする地震で被災した、シャープ製品の液晶テレビ、冷蔵庫、洗濯機、電子レンジ、エアコンを買い替えた場合、購入金額の半額相当が後日振込みされる。家庭での使用が対象になる。 対象となるユーザーは、専用フリーダイヤル0120-252-622に電話すると、シャープのサービス員が自宅に訪問。対象製品の破損状況を確認し、基準に従って、サポートの適用可否を認定する。サポート適用可の場合は、サービス員から「クーポン券」が渡され、会員サイト「COCORO MEMBERS」に登録後、製品購入時のレシートを貼付し、製造番

    シャープ、大阪北部地震で被災した家電買い換えをサポート--購入金額の半額相当を負担
    pseudomeme
    pseudomeme 2018/06/23
    パナのお膝元のはずなのに
  • DMM、「アダルト事業」を分社化へ--上場は否定

    DMM.comは2月21日、成人向け(アダルト)事業を3月1日をもって分割し、新会社のデジタルコマースへ承継することを発表した。同社の代表には、元DMM.comラボ代表の開田栄次郎氏が就任する。 DMMではこれまで、FX英会話太陽光発電、3Dプリンタなど幅広い事業を展開。2018年はグループ創立20年の節目の年であることから、「アダルト事業とそれ以外の事業を完全に分けることで、グループ内での事業を明確化するために分社化した」と説明した。また、上場を目的とした分社化ではないかとの見方もできるが、同社の広報担当者は「その予定はない」と否定した。 新会社であるデジタルコマースの事業は、半年後をめどにブランドを刷新し、新たなロゴ・サービス名で展開する予定だという。

    DMM、「アダルト事業」を分社化へ--上場は否定
    pseudomeme
    pseudomeme 2018/02/21
    ブンシャカ ブンシャカ
  • 「iPhone 8」は品薄に?製造上の問題浮上か--WSJ

    iPhone 8」を購入しようと心に決めている読者がいるかもしれない。iPhone 8という名称になるかどうかはわからないが、Appleは米国時間9月12日に新しいiPhoneのラインアップを発表すると予想されている。The Wall Street Journal(WSJ)の7日の記事によると、新しいiPhoneをすぐに入手できない可能性があるという。製造上の問題などに起因し、生産が約1カ月遅れているという。 Appleは来週、「iPhone 7」と「iPhone 7 Plus」の新しいバージョンを発表すると予想されているが、最も注目されるのは、iPhone10周年記念のモデルとなるだろう。iPhone 8として報じられているが、「iPhone X」あるいは「iPhone Pro」になる可能性があるとのうわさもある。その端末は、9月下旬の発売時に品薄になる見込みだという。競合するサムスン

    「iPhone 8」は品薄に?製造上の問題浮上か--WSJ
  • スマートロックが解錠不能に、顧客500人に影響--アップデートの不具合が原因

    玄関ドアなどのスマートロックシステムを手がけるLockStateの顧客(およそ500人に上る)が先日帰宅したところ、ドアの錠に取り付けた同社のロックシステム「RemoteLock LS-6i/6000i」が、ファームウェアアップデートの失敗によって操作できない状態になっていた。 LockStateの最高経営責任者(CEO)Nolan Mondrow氏は顧客に宛てたメールの中で、「ソフトウェアのアップデートがユーザーのロックに配布されたが、その後、当社のサーバへ再接続することができなくなった。このため、リモートで修正することができなくなった」と説明した。 この事故からは、いわゆるIoT(モノのインターネット)と自宅での居場所を争うようにして急増しているアプリで動くガジェットや機器の、安全性(と信頼性)に対する懸念が浮かび上がる。われわれが日常で使うデバイスにクラウドベースで機能するものが多く

    スマートロックが解錠不能に、顧客500人に影響--アップデートの不具合が原因
    pseudomeme
    pseudomeme 2017/08/17
    "ロックを切断してLockState本社へ郵送し、同社が1週間内に修理して返送するか、または同社が代替品のロックを発送するまで2週間待つかのどちらか"
  • ファミコン版発売から31年を経てスマホアプリに--「たけしの挑戦状」が配信開始

    アプリ版「たけしの挑戦状」スクリーンショット (C)TAITO CORPORATION/ビートたけし1986, 2017 ALL RIGHTS RESERVED. タイトーは8月15日、同社のレトロゲームをスマートデバイス向けに移植するアプリゲームブランド「TAITO CLASSICS」の第5弾となる「たけしの挑戦状」の配信を開始した。対応OSはAndoroidとiOSで、価格は税込840円。 たけしの挑戦状は、1986年にファミコンソフトとして発売。ビートたけしさんが監修を手がけたアクションアドベンチャーゲームで、サラリーマンの主人公が宝探しの冒険をする内容。斬新な仕掛けが多数盛り込まれているほか、発売当時は攻略がないとクリア不可能とまで言われたほどの、理不尽な内容とクリア難易度の高さで知られている。 アプリ版ではオリジナルの要素として新ステージ「あめりか」の追加、ゲーム中に登場する独

    ファミコン版発売から31年を経てスマホアプリに--「たけしの挑戦状」が配信開始
  • LINE、“俺の嫁”と暮らせるバーチャルホームロボ「Gatebox」を買収

    LINEは3月2日、クラウドAIプラットフォーム「Clova(クローバ)」を発表した。これに併せて、バーチャルホームロボット「Gatebox」を展開するウィンクルを連結子会社化することを明らかにした。買収額は非公開。 Gateboxは、好きなキャラクターと一緒に暮らせるバーチャルホームロボット。最新のプロジェクション技術とセンシング技術を組み合わせることで、キャラクターをボックス内に呼び出してコミュニケーションできる。朝になると主人を起こし、夜に主人が帰宅すると優しく出迎えるといった、一緒に暮らしているからこそのリアルなコミュニケーションを楽しめる。さらに、天気情報を教えてくれたり、家電と連携してテレビをつけたりしてくれるという。 価格は税別29万8000円。2016年12月に予約販売を開始し、約1カ月で限定台数である300台に達したという。 LINEはウィンクルと資業務提携し、同社の株

    LINE、“俺の嫁”と暮らせるバーチャルホームロボ「Gatebox」を買収
  • 米大統領選中の虚偽ニュース、多くはロシアのプロパガンダか

    米大統領選挙中に見られた虚偽のニュースはすべて、ロシアによる「洗練された」プロパガンダ活動の一環だった可能性がある。 米国時間11月8日の一般投票では、Donald Trump氏が勝利して次期大統領の座を射止めたが、選挙に至るまでの間に拡散された多くの虚偽ニュースは、FacebookやGoogleなどの大手IT企業を巻き込んで大きな論争を呼んだ。The Washington Postは11月24日の記事で、虚偽ニュースの多くがロシアによる活動の一環だったことが明らかになったと報じている。 The Washington Postによると、この活動では、数千のボットネット、人間の集団が報酬を受けて書き込む煽り記事、ウェブサイトやソーシャルメディアのアカウントネットワークを利用して虚偽の記事が作成され、拡散されたという。同紙は、この作戦を中立の立場で追跡した研究者らの話として、活動の目的はTru

    米大統領選中の虚偽ニュース、多くはロシアのプロパガンダか
  • IT企業の採用で性差別、実験で明らかに--通常は5%、匿名なら54%が女性

    1999年に設立されたIT業界専門の人材紹介会社Speak With A Geek(SWAG)は8月下旬、匿名の採用審査における驚くべき実験結果を明らかにした。 匿名審査では、候補者を特定できる詳細情報が取り払われ、雇用主は技能だけで判断する。性別や人種だけでなく、応募者がどこの学校を出たかも、選考では考慮されない。 SWAGは2回にわたり、同じ候補者5000人を同じ雇用主グループに提示した。1回目は、氏名、経験、経歴などの詳細が提供された。選考の結果、面接に進んだ人のうち5%が女性だった。 次にどうなったかは、容易に推測できるだろう。候補者を特定できる詳細情報を伏せると、この数字は54%に急増した。 IT業界の多様性は大きな問題になっており、Apple、Facebook、IntelなどのIT企業は取り組みの進捗を示す年次レポートを公開している。ただし、数字の多くは精彩を欠いており、毎年ほ

    IT企業の採用で性差別、実験で明らかに--通常は5%、匿名なら54%が女性
  • アップル、「Apple Thunderbolt Display」の販売を終了へ--海外報道

    報道によると、Appleは「Apple Thunderbolt Display」の販売終了を計画しているという。Thunderbolt Displayは多くのユーザーに愛されているモニタだが、発売から長い時間が経過している。 同モニタは2011年に発表され、これまで一度もアップデートされていないが、The Vergeによると、現在も在庫がなくなるまでAppleストアでの販売が続けられているという。Thunderbolt Displayの販売が終了すれば、「Mac」ユーザーに提供するAppleブランドのモニタがなくなることになる。 AppleがThunderbolt Displayを別のモニタ製品で置き換える計画なのかどうかを示すヒントはなかった。Apple関係者は、コメントの要請にすぐに対応しなかったが、同モニタの販売終了が事実であることをThe Vergeに認めている。 同社は声明で、「

    アップル、「Apple Thunderbolt Display」の販売を終了へ--海外報道
  • 再配達を減らせるiPhoneアプリ「ウケトル」--ヤマト、佐川、日本郵便に対応

    イー・ロジットの関連会社であるウケトルは4月5日、荷物の再配達を減らせるiPhoneアプリ「ウケトル」を正式に公開した。2015年10月からのベータテスト、12月のオープンベータテストを経て、アプリの操作性や安定性を向上させたという。料金は無料。 ウケトルは、ヤマト運輸、佐川急便、日郵便の3社に対応しており、荷物が今どこにあるかを正確に把握できる。Amazon楽天のアカウントを連携させることで、追跡番号を自動登録し、荷物の発送状況を自動で追跡するほか、発送時、荷物が届く直前、受取人不在の際にプッシュ通知してくれる。 事前に名前や郵便番号などの情報を登録しておくことで、ワンクリックで同日の再配達を依頼することが可能。ただし、再配達の日時を変更する場合は、別途操作が必要になるとしている。

    再配達を減らせるiPhoneアプリ「ウケトル」--ヤマト、佐川、日本郵便に対応
    pseudomeme
    pseudomeme 2016/04/06
    便利そうだけどアカウント連携させるのがアレやな