2017年12月26日のブックマーク (8件)

  • 白黒漫画にDeep Learningで着色する ~参照画像を使って~ - dwango on GitHub

    この記事はドワンゴアドベントカレンダー26日目(延長戦!)の記事です。 私は、Dwango Media Villageで研究を行なっている古澤です。Dwango Media Villageは、ドワンゴの機械学習系の研究とその応用を行なっているチームです。 今回紹介するのは白黒漫画にDeep Learningで着色する研究です。さらに、応用としてプロジェクタを用いて実世界のイラストにも着色結果を投影できるようにしました。 出来ること一覧 記事では、以下の2つの事柄がどのようなテクニックを元に可能になったかのおはなしを書いていきます。 Deep Learningで白黒漫画1タイトル+参照画像を入力とした白黒漫画の自動着色 Deep Learning+Jetsonで実世界に描かれたイラストの色塗り(自動着色結果のプロジェクション) 動画あり! Comicolorization 最近、タイのバン

    白黒漫画にDeep Learningで着色する ~参照画像を使って~ - dwango on GitHub
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    psfactory 2017/12/26
    白黒漫画にDeep Learningで着色する ~参照画像を使って~ - dwango on GitHub
  • イマドキのJavaScriptの書き方2018

    PySpa統合思念体です。これからJavaScriptを覚えるなら、「この書き方はもう覚えなくていい」(よりよい代替がある)というものを集めてみました。 ES6以降の難しさは、旧来の書き方にプラスが増えただけではなく、大量の「旧来の書き方は間違いを誘発しやすいから非推奨」というものを作り出した点にあります。5年前、10年前のやウェブがあまり役に立たちません。なお、書き方が複数あるものは、好き嫌いは当然あると思いますが、あえて過激に1つに絞っているところもあります。なお、これはこれから新規に学ぶ人が、過去のドキュメントやコードを見た時に古い情報を選別するためのまとめです。残念ながら、今時の書き方のみで構成された書籍などが存在しないからです。 たぶん明示的に書いていても読み飛ばす人はいると思いますが、すでに書いている人向けではありません。これから書くコードをこのスタイルにしていくのは別にいい

    イマドキのJavaScriptの書き方2018
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    psfactory 2017/12/26
    イマドキのJavaScriptの書き方2018 - Qiita
  • リーダーになるすべての人に知ってほしい ヒトに関する問題解決の極意

    What、Where、When、HowのISとIS NOTを押さえることで、初めてA君の状況が見えてきます。上司の直感で「A君はダメだ」と決めつける場合と比べて、状況認識に広がりと深さが出てくることがわかると思います。 情報の品質という観点からもこのようなシステマティックなアプローチは威力を発揮します。ヒトに関する良質な情報は収集が難しいので、怪しげな情報が横行する危険性が常にあります。ところが、目についた否定的なIS情報だけでなくて、IS NOTという対照情報も探すとなると、自ずと情報がスクリーニングされることになります。 比較に耐える情報を探さなければならないので、直接情報(自分が直接見た)なのか、間接情報(他人が直接見たことを確認した)なのか、噂(誰が見たかわからない)や臆見(根拠の薄弱な情報に基づいた主観的意見)なのか、ということが気になるからです。こうして、正しいものだけ受け入れ

    リーダーになるすべての人に知ってほしい ヒトに関する問題解決の極意
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    psfactory 2017/12/26
    リーダーになるすべての人に知ってほしい ヒトに関する問題解決の極意
  • 物理サーバを選定する際のポイント – Eureka Engineering – Medium

    Eureka EngineeringLearn about Eureka’s engineering efforts, product developments and more.

    物理サーバを選定する際のポイント – Eureka Engineering – Medium
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    psfactory 2017/12/26
    ネイティブアプリエンジニアが伝える、バックエンドエンジニアに認識して欲しい4つのこと | eureka tech blog
  • 既存のサービスを組み合わせて本質的な開発に集中する - star__hoshi's diary

    qiita.com 個人開発アドベントカレンダー9日目です! (2週間遅れです... 🙏) 一年前に開発してた Web サービスで、このような構成の開発をしていました。 個人開発はとにかく時間が足りないので、既存のサービスを使える場合はそのサービスを使って開発を行いました。 開発していたものは結局リリースしなかったのですが、CI や SaaS を使い快適に開発できたので、使っていたサービスや構成について書いていきます。 これは個人開発での遊びであり、これで商用サービスもいけるかというとわかりません。 (それと私は iOS エンジニアであり、サーバサイドは門外漢です) サービス概要 Lastfm のような、音楽を再生したらその履歴をとって何回再生したか、いつどこで再生したかなどを自分が聞いた音楽歴史として遡れるようなアプリを作っていた。 メインの技術スタックは Rails + Herok

    既存のサービスを組み合わせて本質的な開発に集中する - star__hoshi's diary
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    psfactory 2017/12/26
    既存のサービスを組み合わせて本質的な開発に集中する - star__hoshi's diary
  • Ruby 2.5.0 リリース

    Posted by naruse on 25 Dec 2017 Ruby 2.5シリーズの最初の安定版である、Ruby 2.5.0がリリースされました。 Ruby 2.5.0には、多くの新しい機能やパフォーマンスの改善が含まれています。 その一部を以下に紹介します。 新機能 rescue/else/ensure が do/end ブロック内にも直接書けるようになりました。 [Feature #12906] yield_self が追加されました。与えられたブロックをそのコンテキストでyieldします。tapと異なり、yield_self はブロックの値を返します。[Feature #6721] 分岐カバレッジとメソッドカバレッジの計測がサポートされました。分岐カバレッジは分岐が実行されたかどうかを表します。またメソッドカバレッジはメソッドが呼び出されたかどうかを測定します。テストスイートを

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    psfactory 2017/12/26
    Ruby 2.5.0 リリース
  • Reactを使って本気でアンケートシステムをつくった - Qiita

    この記事は エムスリー Advent Calendar 2017 の25日目の記事です。 普段はDB・サーバサイド・クライアントサイドまでの設計・実装・運用を扱っていますが、この記事ではReactを使って開発したシステムについてを紹介しようと思います。 作ったもの アンケートシステム(survey-designer-js)を作り、社内で使っていました。またOSSとしてレポジトリに公開もしています。 GitHub DEMO なお公開しているのはクライアントサイドのみで、サーバサイドの実装は公開していません。なお、エムスリー社内で使用しているものはこのレポジトリからフォークしたものとなっています。 下記のような機能を備えています。 ページの作成 ページ内への設問の作成 複数選択肢 単一選択肢(ラジオボタン) 単一選択肢(プルダウン) 数値記入 1行テキスト 複数行テキスト 表形式 都道府県 説

    Reactを使って本気でアンケートシステムをつくった - Qiita
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    psfactory 2017/12/26
    Reactを使って本気でアンケートシステムをつくった - Qiita
  • Gunosy管理画面を支えるRails技術 - Gunosy Tech Blog

    広告技術部の toshimaru です。この記事はGunosy Advent Calendarの24日目の記事です。 qiita.com はじめに Gunosyではいくつかの管理画面においてRuby on Rails(以降Rails)を利用しています。具体的には下記の管理画面においてRailsが利用されています。 社内メンバー向け管理画面: 社内の担当者が記事の管理を行ったり、Gunosyアプリのユーザーの管理を行ったりできる管理画面です メディア様向け管理画面: Gunosyに記事を提供していただいているメディア様向け管理画面で、レポート閲覧や記事管理を行うことができます 広告主様向け管理画面: Gunosy Adsに広告を配信していただいている広告様向けの管理画面で、広告出稿やレポート閲覧を行うことができます 今日はそんなGunosy管理画面を支えているRails技術をいくつかピックア

    Gunosy管理画面を支えるRails技術 - Gunosy Tech Blog
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    psfactory 2017/12/26
    Gunosy管理画面を支えるRails技術 - Gunosy Tech Blog