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columnとgoogleに関するpsychedesireのブックマーク (32)

  • Google Chrome OSに欠けているもの

    割と長らく待った末に、GoogleはついにChrome OSで何をやろうとしているのかを明らかにした。Netbook向けに設計された同OSは既に、Googleの優れた成果の1つとして歓迎されている。登場まであと1年あるというのに、一部の人は今後の展開を楽しみにしている。 だがChrome OSのすべてが祝福されるわけではないだろう。このOSには幾つかの重要な要素が欠けている。すべてのニーズを十分に満たすことはなさそうだ。最悪なのは、消費者、開発者、企業を満足させられるかどうか分からないことだ。現時点では、同OSの価値は未知数だ。 それを踏まえた上で、今のところChrome OSに欠けている10の要素を見てみよう。 1. 企業向けではない Googleが11月19日にChrome OSを披露したとき、同OSが法人ニーズを満たすのかどうか知りたがっていた企業には、大した希望は残されなかった。C

    Google Chrome OSに欠けているもの
    psychedesire
    psychedesire 2009/11/27
    欠けてるところが、ウリなんじゃないの?このOSは。
  • MicrosoftがAppleやGoogleのようになってきた?

    9月22日遅く、GIZMODOが「Microsoftのタブレットマシン試作機」と称するデバイスの記事を掲載した。このデバイスは「Courier」と呼ばれ、手帳のような形をしている。スタイラスで操作でき、7インチのデュアルディスプレイを搭載するという。タブレットの世界に大物が登場することを期待している人にとって、エキサイティングなニュースであることは間違いない。 だがこれは、興味深い傾向(とわたしは考えている)を浮き彫りにしている。MicrosoftGoogleAppleのようになってきている、ということだ。かつて業界を征したMicrosoftは今や、ライバルがやっていることをまねるだけではなく、時にはそれを改良する革新的な独自の手法を見出している。これはMicrosoftにとっては新しい考え方で、新しいビジネスのやり方だ。そして皮肉なことに、この方法で同社はさらなる成功を遂げるかもしれ

    MicrosoftがAppleやGoogleのようになってきた?
    psychedesire
    psychedesire 2009/09/29
    でも、マイクロソフトが作った!ってなると、ビミョーっすって印象になるのは何でだろ。
  • Google社内は既に“脱Windows”

    GoogleがついにデスクトップOS「Chrome OS」を発表した。だが実は,Googleの社内では既に“脱Windows”環境になっている。「デスクトップの半数以上はLinuxで,Windowsは8分の1程度,あとはMacintosh」とGoogle Open Source Programs ManagerのChris Divona氏は明かす。ワープロや表計算も当然ながら「Google Docsが標準で,Webブラウザがあればいい」(Divona氏)。 Googleの社内デスクトップ,半数は「Goobuntu」 Googleが社内で使っているLinuxは「Goobuntu」と呼ばれている。「LinuxディストリビューションUbuntuに,Googleの社内用ネットワーク・ツールなどを付加したもの」(Divona氏)だという。Goobuntuは一般的なデスクトップ向けLinuxであり,独

    Google社内は既に“脱Windows”
    psychedesire
    psychedesire 2009/07/14
    誰に売りたいかっつー話なんだろうな。
  • 「Google Chrome OS」とセキュリティ--新OS登場でリスクは軽減するか?

    米国時間7月8日にニュースとして大きく採り上げられたIT関連の2つのストーリー(GoogleによるChromeベースのOSの発表と、米国政府および韓国政府のウェブサイトに対するサイバー攻撃)は奇妙なことに関連している。その理由は、もしもGoogleがブラウザ市場で大きなシェアを獲得するようになれば、攻撃の成功する機会が減る可能性もあるためである。あるいは、より多くの攻撃を目の当たりにするようになるかもしれない。 ハッカーらが米国政府や韓国政府のウェブサイトに対するDoS(サービス拒否)攻撃に成功したのは、この攻撃の発信源として数多くの「ゾンビPC」を確保できたからである。では、こういったコンピュータに共通していることとして、どんなことが挙げられるのだろうか?これらのPCの大半では、Microsoft Windowsが稼働しているはずなのである。 WindowsMac OS XやLinux

    「Google Chrome OS」とセキュリティ--新OS登場でリスクは軽減するか?
    psychedesire
    psychedesire 2009/07/09
    『Microsoftに関してどのようなことが言われようとも、Microsoftが同社のウェブを完全に閉鎖したとしてもそのOSやPCアプリケーションは引き続き利用可能なのである。』
  • Google OSへの期待はいかほど?

    Googleが2010年後半にPC向けのOS分野に進出することを明らかにしました。Googleのブラウザである「Google Chrome」をベースとしたもので、立ち上げると即座にブラウザが表示され、ブラウザ内ですべてのアプリケーションが動く、非常に軽量なOSとのことです。 すでにAcerやAdobe Systems、ASUSTeK Computer、Freescale Semiconductor、Hewlett-Packard、Lenovo、Qualcomm、Texas Instrumentsなどの企業から協力を取り付け、ネットブックと呼ばれるローエンドPCへの搭載を目指しています。 ウェブブラウザをベースとしたOSは「ウェブトップ」「ウェブOS」などと呼ばれ、これまでいくつものベンチャーが開発してきましたが、はたしてユーザーに受け入れられるでしょうか。またマイクロソフトのシェアを崩すこ

    Google OSへの期待はいかほど?
    psychedesire
    psychedesire 2009/07/09
    『Appleは頑なにネットブックを否定してるけど、今まで頑なに否定してきた商品ばかり出してきたという経緯もあるし。』
  • Google FriendConnect APIとFacebook Connectという変態たち - snippets from shinichitomita’s journal

    遅ればせながら、Google FriendConnect がAPI出しましたね。Google FriendConnect体がブログパーツ的にウェブに貼付けるものだったので、それ用のガジェット開発キットかなと思ってあつかうと、間違えますね。これ、ぜんぜんガジェット開発者だけの話ではないですよね。 早速えーじさんが記事を書いてます。 サービス提供者にとって,今回公開されたGFCの認証機構は魅力です。OpenIDを使ってすら複雑なサーバー実装を必要とした認証が,HTMLファイルとJavaScriptの設置だけで実現できるのです。認証機能を完全に外部にたよることで,Cookieのパラメータでログイン状態を判断し,さらにそれを認可にも用いることで,サービス提供者は開発の手間を劇的に減らすことができます。 http://gihyo.jp/dev/column/01/social/2009/03180

    Google FriendConnect APIとFacebook Connectという変態たち - snippets from shinichitomita’s journal
  • Googleは消える

    Googleって、やっぱ一発屋かな?」と、同僚のクリント・ボールトンが聞いた。わたしは答えた。「ネタは尽きたね。もうGoogleのマジックは終わりだよ」 「Googleって、やっぱ一発屋かな?」と、同僚のクリント・ボールトンが聞いた。わたしは答えた。「ネタは尽きたね。もうGoogleのマジックは終わりだよ」 クリントが言いたかったことは、検索広告の収益のことだ。完全な独占企業でもない限り、Googleのビジネスが持続可能であるとは思えない。もっとも、利用者数で見れば、Googleは間違いなく検索分野のリーダーではある。そしてその状況はしばらく変わらないだろう。実際、Googleは2003年以来、着実にシェアを拡大している。 しかし、検索シェアと検索広告収益は必ずしも連動しない。一般的には、どちらか一方が伸びれば他方も伸びると思われているが、MicrosoftYahooの失敗を見れば、一

    Googleは消える
  • http://arena.nikkeibp.co.jp/col/20061026/119437

  • 九段ではたらく社長のここだけの話: googleモバイル検索では結局は勝手サイト中抜きしかおこっていない

    http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/31584.html また7月よりEZwebで提供されているGoogle検索については検索結果から公式サイトへの誘導数が増加しており、検索結果の次にアクセスするページ としては、公式サイトが22%、一般サイトが47%、パソコン向けサイトが31%にのぼっている。検索回数そのものが、導入以前と比べて約3倍に増加。さ らに検索キーワードに連動するアドワーズ広告による収入は、7月と8月の結果を比べると、3割増という結果となり、小野寺氏は「アドワーズ広告は今後も成 長するだろう。彼らのビジネスモデルから見て、まだまだ伸びると見ている」と述べた。 すべては、私が過去に予想したとおりだった。当社のモバイルwikipedia検索の取り組みもそうだが、もっとPCサービスのとの融合を意識した取り組みを加速さ

    九段ではたらく社長のここだけの話: googleモバイル検索では結局は勝手サイト中抜きしかおこっていない
  • http://elmundo.cocolog-nifty.com/elmundo/2006/10/youtube_c640.html

  • YouTubeがネット社会にもたらした2つの「戦果」 – 音極道茶室(旧アーカイブ)

    YouTubeがGoogleに16億5000万ドルで買収された。 ちらほらと噂が流れていたとは言え、このニュースに驚かなかった人はいないだろう。 初代Napster台頭から始まった、「著作権ビジネスにおける既得権勢力と新興勢力とのせめぎ合い」という視点で見た場合、今回の落とし所は間違いなくハッピーエンドであり、YouTubeは大きな2つの「戦果」をネット社会にもたらしたと思う。 1つ目の「戦果」は、YouTubeが16億5000万ドルという具体的な「存在価値」を歴史に刻んだ事だ。 初代Napsterの消滅以降、著作権ビジネスというフィールドでは「革命」は起こせないという諦めムードが支配していた。Napsterの件が無かったならば、iTMSだってもっとラジカルな戦略をとっていたかもしれない。Napsterの失敗の記憶は、多くの新興ビジネスを萎縮させ、より「安全な道」を選択させてきた。 しかし

  • GoogleのYOUTUBE買収はウエブに於ける著作権ビジネスを「一歩前進」させるのか - 煩悩是道場

    web, 著作権確かに一歩前進はしたのでしょう。ですが、それはGoogleにとっての一歩前進であり、ウエブに於ける映像コンテンツの支配権を実質上Googleが掌握したという意味に於いての前進だと思うのです。 GoogleがYOUTUBEを買収した結果、GoogleもしくはYOUTUBEが掲載許諾を与えた映像コンテンツのみしかYOUTUBEで閲覧出来なくなる可能性があります。例え事後承諾だったとしても速攻で掲載された映像コンテンツが削除される可能性だって存在するのではないでしょうか。そして「そのくらいの技術」はGoogleは持っているからこそYOUTUBEを購入したのだと私は思います。この提携内容が持つ大きな意味にお気づきだろうか。判りやすく言うと、無許諾アップロード行為が著作権者によって事後承諾されるパターンがあるという事だ。これはとんでもなく大きな一歩じゃないか。これまで著作権者は例外な

  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • ようつべ買収はグーグルの世界政府β版=日本政府2.0への序曲 - アンカテ

    「すべてを破壊していく」を日先行でやったらとしたら見物だなあ.... 確かに! グーグルがYouTubeをどうするつもりなのかは私には予想がつかないが、買収したらYouTubeの持っているコンテンツを徹底的に調べることは間違いないだろう。 どの会社のコンテンツがたくさんあるか? どこの国のユーザが多いか? 提携可能な会社、敵対関係になる会社はどこか? そうしたら、たぶんいろいろな分析結果で日の占める割合が多いことがわかる。 事業戦略としては、まず、からんできそうな日の会社の手の内を読まなければならない。日についてよく知らなかったら「これだけコンテンツを集めているのに現段階で何のアプローチもないとしたら、先方はよほど有力な対抗サービスを計画しているのかも」みたいな誤解もするかもしれないけど、もっとよく調べれば、相手があまりにも無策なことがわかってビックリするだろう。 弾さんが言うよう

    ようつべ買収はグーグルの世界政府β版=日本政府2.0への序曲 - アンカテ
  • 日の丸検索エンジンの逆襲? - 池田信夫 blog

    「情報大航海プロジェクト」が、CEATECで眞鍋かをりを使って「グーグル八分」のデモを行い、「検索結果が海外の特定企業に決められるのは怖い」と訴えているらしい。この「日の丸検索エンジン」には、経産省が来年度50億円の予算を要求している。そういう公的なプロジェクトが、特定の企業を名指しで攻撃するほうがよっぽど怖い。これは、日政府はグーグルを日から排除するという意図を示しているのか。 かりにグーグルが特定のサイトを排除しているとして、官製検索エンジンはそういうことをしないという根拠があるのか。グーグルは邪悪で日政府は善良だ、と政府が考えているとすれば、おめでたいというしかない。現実には、国家のほうがいろいろなフィルターをかけ、「危険」なサイトを差別するおそれが強い。グーグルが不正をしたら、ヤフーに切り替えればすむことだ。競争が機能している限り、ユーザーは何も困らないのである。

  • Google/YouTubeの次の課題 - 池田信夫 blog

    GoogleのYouTube買収については、おおむね好意的な評価が多いようだ。株価も上がっている。16.5億ドルという価格も、Googleの時価総額1300億ドルからみれば大したことはないし、たとえばヤフーが1999年にBroadcast.comを57億ドルで買収したのに比べれば、まだバブルという域には達していない。 しかし懐疑的な意見も多い。Broadcast.comを売ったMark Cubanは、「Googleという深いポケットを持ったYouTubeは、損害賠償でもうけようとする弁護士たちの恰好の餌になるだろう」と予想している。YouTubeは「DMCAのセーフハーバーで免責される」と主張しているが、セーフハーバーは、ISPの提供しているホームページにユーザーがコンテンツを載せるような場合を想定しており、投稿ビデオを配信するYouTubeに適用されるかどうかはわからない、とDecl

  • GoogleがYouTubeを買収しているとき、日本では眞鍋かをりが日の丸検索エンジンを宣伝 - 萌え理論ブログ

    オワタ\(^o^)/*1 電子投票と直接民主 YouTubeはリスクも大きいと思うが、その買収の成否はともかく、Googleと日ではスピード感が圧倒的に違う。検索については今更語る必要もない。問題は、Googleが目指す覇権はITだけにとどまらないということだ。そして、その脅威が最も先鋭的に現れるのは政治の分野である。具体的には、電子投票と直接民主制の可能性だ。 投票はバカバカしい。なぜなら、現在の投票システムでは、投票に政治の操作可能性がないからだ。「間接民主制」というからには、間接的には民衆が主体となって政治を左右できなければおかしいが、実際には「断絶民主制」とでもいった方がふさわしい。民衆が投票で政治家を選ぶというより、先に政治家と官僚とその他利権団体が支配していて、その体制を事後的に正当化するイニシエーションだと言っても過言ではないだろう。 日的ムラ社会的政治を変えるには、

    GoogleがYouTubeを買収しているとき、日本では眞鍋かをりが日の丸検索エンジンを宣伝 - 萌え理論ブログ
  • MSよ、挑戦者Googleに気をつけろ

    わたしたちコンピュータ業界誌の人間は、今なおMicrosoftとどこかの企業、政府機関、またはレドモンドの巨人に挑戦するにはまだ遠い新コンセプトとの次の大きな戦いをつづろうとしている。この数年は、こうした挑戦者としてGoogleが好まれてきた。たとえGoogleMicrosoftのプロダクティビティソフトとクライアントOSを直接攻撃してこなかったとしてもだ。 しかし2月22日にGoogleが、Webベースのメッセージング、予定表、ワープロ、表計算ソフトを集めたスイートのプレミアム版を発表したことで、GoogleMicrosoftのニュース――そして(Microsoft CEOの)スティーブ・バルマー氏がいすを投げたという逸話――はまったく新しい趣を帯びてくる。Google担当者は、同社の新しい年額50ドルの製品は今Officeを使っていない企業をターゲットにしていると言うが、わたしはこ

    MSよ、挑戦者Googleに気をつけろ
    psychedesire
    psychedesire 2007/09/29
    PCというプラットフォームを作ってるところに乗っかるしかないからな。googleは。
  • YouTube/HDDビデオの時代に日本のテレビ局は生き残れるか?:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    YouTube/HDDビデオの時代に日テレビ局は生き残れるか? 第9回 ネット・エコノミー解体新書 2006年12月14日 木曜日 磯崎 哲也 この「nikkei BPnet NET Marketing」のページを読まれている方は、ネットだけでなく、テレビ・ラジオ・新聞・雑誌の、いわゆる「4マス媒体」全体とあわせてマーケティングを考えておられる方も多いだろう。なかでも、テレビという媒体の力は依然、非常に強い。 一方、米国では、YouTubeがグーグルに買収され、ネットとテレビの関係が問い直されている。また、国内でもHDD(ハードディスク・ドライブ)ビデオレコーダーが普及してCMがスキップされ、テレビ広告の効率性は日増しに低下している。 こういった状況は、今後どう変化していくのか。日テレビ局に働く「ファイナンスの力学」から考えてみた。 米国メディア各社は、YouTubeを“殺す”のか

    psychedesire
    psychedesire 2007/09/29
    もう従来のコンテンツビジネスの手法では限界だろ。
  • GoogleがM&Aを急ぐ理由 ーPageRankが崩壊する日ー:インターネットの理解 - CNET Japan

    GoogleがM&Aを急ぐ理由 ーPageRankが崩壊する日ー 公開日時: 2006/11/30 23:47 著者: 桜谷慎一 増殖するインターネット 1993年にインターネットブラウザの祖『MOSAIC』がリリースされてから、インターネットは世界規模で格的に普及しました。”インターネットの大きさ”というものをウェブページの数で考えてみると、1995年には約3億ページという統計データがあり、それから10年経った2004年の時点では150億ページにまで膨れあがってます。 それが、2006年時点で総ページ数が約330億ページとなり、かつて10年かけて100億ページ増えたものが、単純にいえば、1年に100億ページずつ増えている計算になります。 純粋にインターネット上で公開される知識が猛烈な勢いで増えているかというと決してそういう理由ではありません。 この増殖を加速させている要

    psychedesire
    psychedesire 2007/09/29
    ん___。どっちかというと、パーソナルサーチによるところのページランクの崩壊のが早いような。