宇宙が誕生したのは今から137億年前だと言われています。といっても桁が違いすぎて全く実感が湧かないので、これを一年になおしてみましょう。 ここ半年ほど、バイトもせず貯金を食いつぶす生活を送っている。何もしないで一日が終わっていく。クソみたいな日々である。 そして何故かこういうときほど、すごくスケールのでかいことを考え出してしまう。 ニートほど喋ることは大げさになっていくものなのだ。 ということで昨日は宇宙のことを調べていた。 いろいろと調べていたところ、宇宙は137億年前にできたらしい。137億年。この圧倒的なスケール感。しっかり数字で書くと、 13700000000年 である。ゼロが多すぎてよく分からない。 そんなときによく使われる手法として、宇宙誕生から今までの歴史を一年間であらわすというやり方がある。この137億年を1年に換算すると、地球の歴史はどうなるのか見てみよう。 1月1日0時
前の記事 カモの驚くべきペニス:螺旋型が「爆発」(動画) 科学のブレークスルー10選:画像ギャラリー 2010年1月12日 Wired Science 2009年には非常にたくさんの素晴らしい科学的発見や進展があり、ベストテンを選ぶのは難しい。従って、われわれにとって際立って感じられた研究を選ぶことにした。吐く息からガンを検出する装置から、クラゲの集団的効果まで、われわれが驚きを感じた研究ベストテンをご紹介しよう。 第10位:114番元素の合成を確認 ローレンス・バークレー国立研究所にあるサイクロトロン(加速器)の中で、カルシウム原子のビームが、ターゲットであるプルトニウムに衝突し、「原子番号114番の元素」の原子が2個合成された。 これは人類史上、2度目のことだ。何年も前に一度、ロシアの研究チームが同様の成果を得たと発表したが、その成果は長らく疑問視されていた。上の写真は、ローレンス・バ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く