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2010年7月22日のブックマーク (3件)

  • 第1回 Rは統計解析のブッシュナイフだ - 実践! Rで学ぶ統計解析の基礎 - @IT

    今ほど統計解析が必要とされる時代はありません。オープンソースの統計処理言語・環境の「R」を使って実践的な統計解析のテクニックとリテラシーを習得しましょう! 読者にとってRは、世に溢れるデータの密林を切り開くための“ブッシュナイフ”となることでしょう(編集部) 統計解析の必要性とリテラシー 21世紀になって、経営学者の故ピーター・ドラッカー氏が言うところの知識労働者は、ますます統計解析を必要する局面が増えてきました。この状況は、20世紀後半から21世紀に起きた計算機能力の増大とインターネットの発展を基礎に、3つの大きな潮流が現れたことがキッカケとなっているように思います。その3つの潮流とは、オープンソース、オープンデータ、そしてオープンアイデアです。後ろの2つは今筆者が名付けました。 オープンソースは、皆さんがご存知のように、Linux、Apache、PerlPythonRubyなどのO

    第1回 Rは統計解析のブッシュナイフだ - 実践! Rで学ぶ統計解析の基礎 - @IT
    psypub
    psypub 2010/07/22
    お!
  • 遅刻寸前の少女が全国を駆け巡る――写真展「食パン少女」大阪で開催中 - はてなニュース

    アニメやマンガでのベタなシチュエーションといえば、あなたはどんなシーンを思い浮かべるでしょうか?“メガネを外すと美形”“登校途中にぶつかった相手が実は転校生”などいろいろありますが、中でも“学校に遅刻寸前の女の子がパンをくわえたままダッシュする”は定番中の定番ですよね。現在大阪アメリカ村では、そんな“パン少女”をテーマにした写真展が開催されています。 ▽ 写真展「パン少女」 : ギガンティアルームへようこそ ▽ http://yasegamans.com/ こちらの写真展「パン少女」は、大阪発の雑誌「月刊シミュレーション」の写真を手がける木原千裕さんの初個展。パンをくわえたままどこまでも走り続ける少女の姿をとらえた約70点の写真は、数ヶ月にわたって全国各地で撮影されたもの。展示ではこれらの写真を一連のストーリーに構成し、“少女がパンをくわえ続けた当の意味、パンが少女にくわえら

    遅刻寸前の少女が全国を駆け巡る――写真展「食パン少女」大阪で開催中 - はてなニュース
    psypub
    psypub 2010/07/22
    閃光食パン少女……
  • 確信する脳 :ロバート・A・バートン,岩坂 彰|河出書房新社

    このの内容 人はなぜ自分は正しいと信じ込むのか? 記憶違いから幻覚・幻聴、プラセボ効果、デジャヴュ、共感覚、神秘体験まで――意識と感覚をめぐる謎のあいだを縦横無尽に駆けまわる知的冒険の書。 著者 ロバート・A・バートン (バートン,ロバート・A) 医学博士。イェール大学、カリフォルニア大学サンフランシスコ校(UCSF)医学部卒。32歳でマウント・ザイオン・UCSF病院の神経科主任に就任。その後、神経科学部の副部長を務める。小説の著作も3冊ある。 岩坂 彰 (イワサカ アキラ) 1958年生まれ。京都大学文学部哲学科卒。編集者を経て翻訳者に。訳書に、『快感回路』『確信する脳』『心は実験できるか』『「うつ」と「躁」の教科書』『うつと不安の認知療法練習帳』など多数。 このの感想をお寄せください 書をお読みになったご意見・ご感想などをお気軽にお寄せください。 投稿された内容は、弊社ホームペー

    確信する脳 :ロバート・A・バートン,岩坂 彰|河出書房新社
    psypub
    psypub 2010/07/22
    ロバート・A・バートン著/岩坂彰訳『確信する脳』,気になるよね。訳者はスレイター『心は実験できるか』や『ロボトミスト』でおなじみの岩坂さん!