つい最近リプリントされたばかりの:Karl Pearson (ed.)『The Life, Letters and Labours of Francis Galton』(2011年6月刊行[3 Volume Set in 4 Pieces],Cambridge University Press[Series: Cambridge Library Collection - Life Sciences], Cambridge, ISBN:9781108072441 [pbk: set] → 版元ページ)が,実は昨年のうちに,例の Nabu Press からも復刻されたようだ.版権の切れたこういう出版物をどんどん復刻してネットで売る出版社のことを「スパム出版社」と呼ぶらしい: Personal Website of Yakov Shafranovich「Nabu Press = BiblioBa
サービス終了のお知らせ 社長のみなさま、もとい、ユーザーのみなさまへ いつもご利用いただきありがとうございます。 人事ったーから大事なお知らせです。 人事ったーは2019年7月16日(火)をもってサービスを終了いたしました。 突然のお知らせとなり大変申し訳ありません・・・。 これまで、無料でお使いいただけるサービスとして、渡辺を始め運営一同、安定運用を目指しがんばってまいりましたが、サーバー費用の高騰やサービスの維持費、人件費、セキュリティのコスト増のため、やむをえず閉鎖するはこびとなりました。 ゆるいフォロワー記録サービスとして、2010年からのべ57万人を超えるユーザーさまにご利用いただいてきました。 一時はサーバー障害によりみなさまにご不便をかけるときもございましたが、そのたびに温かい激励のお言葉をいただき、ユーザーのみなさまには感謝の思いでいっぱいです。 9年もの長きにわたり人事っ
名川 勝 @mnagawa 我が国では後見制度の行く末に注目が集まる、というより案じてのことか、あるいは権利条約の煽りも手伝ってか、supported decision-making が流行りだしている。中身が何なのだろうと気にしてみると、どうもこの言葉に私たちが乗せるものと、海外のそれとは違う気が。 名川 勝 @mnagawa →その前に外枠。カナダモデルでも確認されるように、(1)advanced planning, (2)supported desicion-making, (3)substitute decision-making, (3)protection の流れは概ね了解できる。
17:08 from Togetter [ 2 RT ] 「ナラティブ・アプローチから見た医療情報」をトゥギャりました。 togetter.com/li/250202 17:11 from web @SaitoSeiji またまたまとめさせていただきました! → 「ナラティブ・アプローチから見た医療情報」 togetter.com/li/250202 17:14 from TweetDeck EBM(あるいはNBM)の話って,「リテラシー」にすごく通じてくる,というか,そのものというか。 17:17 from TweetDeck 伝統科学派の「リテラシー物語」にはどうも乗れない。どうしてもパターナルでかつ権威主義的に思えてしまう。そして,それが有害無益なんてこともまたありえないので,ヤヤコシイんですけど。 17:21 from TweetDeck いや,パターナルならパターナルで,それで
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