2015年7月8日のブックマーク (2件)

  • 俺には生きる目的がない。夢もない。ただ漫然とゲームやアニメ等のコンテ..

    俺には生きる目的がない。夢もない。ただ漫然とゲームやアニメ等のコンテンツを浪費し、飯をって生きながらえてしまっている。死にたい。 おそらく、かつては生きる目的はあった。勉学に励み、大学から研究の道へと進み、父親のように研究者として生きたかった。大学中に恋をし、早いうちに結婚したかった。社会の役に立てることをし、名声を得られなくとも慎ましく生きていきたかった。 だが大学の研究室で現実を知った。俺には新しいことを考え出す力が決定的に不足していた。学部生として配属されたときに最初に与えられた目的が希薄であり、自分で目標を作り目的を見出さなければならないことを知った。日々の作業はただただ雑務であり、教授の話す夢物語と現実の作業の差を感じた。そこには楽しさもうれしさもなかった。 結果、研究室に入って数か月で状態となり、修士卒業までの3年を無駄に過ごした。元々の人付き合いスキルのなさもあり、在学中

    俺には生きる目的がない。夢もない。ただ漫然とゲームやアニメ等のコンテ..
  • プログラミングにおいて大切な 'スパイクを打つ'とは?

    求められるライブ設計力! 私が勤めているソニックガーデンでは、ライブ設計力というものが求められます。 というのも、お客さんの要望を聞いている間に、ある程度自分の中でデータの構成を考えて、 ミーティング中に実装で必要な情報が揃っているのかを常に考えなければなりません。 ソニックガーデンでは、受託開発で 要件定義をしない ことを実践しています。毎週ミーティングをして、 その週に必要な開発だけを実装します 。そのため、 要望を聞く ↓ 一度会社に戻ってタスクの見積もりを出す ↓ これでよいか顧客先に尋ねる という流れを同じミーティング内でおこない、その場で設計ができていないといけません。 なぜ、この方法でうまくいくのか気になった人は弊社代表倉貫の著書に詳しく書かれていますのでご一読下さい。 「納品」をなくせばうまくいくソフトウェア業界の”常識”を変えるビジネスモデル 私は修行中の身で、技術的にも

    プログラミングにおいて大切な 'スパイクを打つ'とは?