OS X LeopardがインストールされたSony VAIO P? - SlashGear Japan
詳細は定かではありませんが、OS X Leopardがインストールされたと見られるSony VAIO Pの画像が登場。現時点では、この写真の真偽はまったくの謎。 全てのドライバが動作しているわけではないようですが、588ｇのウルトラポータブルOS X Leopardはとても魅力的です。 Atheros WiFi、GPS、カスタムパワーマネジメントなど、まだまだ超えなければいけないハードルはありますが、将来的に、全ドライバが動作するOS X LeopardがインストールされたVAIO type Pにお目にかかる可能性も低くないようです。 Sony VAIO P gets Apple OS X Leopard hack [SlashGear US]
ソニーの超小型PC登場--写真で見るVAIO「type P」
ソニーのVAIOシリーズから超小型PC「VAIO type P」が登場した。かつてのVAIO C1シリーズを思い起こさせるようなスタイリングで、キーボードの大きさを確保するため、前後を切り詰めながらも横幅をとった形状。横長の画面で、スリムなボディはVAIO C1シリーズよりもむしろ往年のモバイルギアやOASYSポケットを思い出す。 特徴的な外見は、キーボードのサイズいっぱいのボディに、横長の液晶ディスプレイだけが組み合わさったように思えるほどシェイプされている。重さは(S)のバッテリで634g（標準仕様モデル）、SSDの最軽量モデルなら588gだ。type Pの“P”はポケットを意味しているという。 パームレストがないため、タッチパッドではなくスティックタイプのポインターを装備、手をキーボードのホームポジションに置いたままマウス操作が可能となった。 画面の縦横比は16対9をよりもさらに横長
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