タグ

カメラに関するpub99のブックマーク (14)

  • いま欲しいカメラNo.1! 富士フイルムの「X-M1」がエントリー機なのに画質と操作性が良すぎて驚いた!

    いま欲しいカメラNo.1! 富士フイルムの「X-M1」がエントリー機なのに画質と操作性が良すぎて驚いた!2013.08.14 17:00Sponsored 三浦一紀 予想の遥か上を行く高画質だった! デジカメを選ぶ際に、何を基準にしますか? 値段、大きさ、使い勝手など、いろいろあると思いますが、やはりカメラは「画質」ですよね。高画質を謳うデジカメはいろいろありますが、やはり価格が高くなってしまいます。 僕は、普段はデジタル一眼レフを使っていますが、手軽かつ格的な撮影もできるカメラとして、ミラーレス一眼レフも一台欲しいなと思っていまして。そんなとき僕のデジカメアンテナに引っかかったのが、富士フイルムのミラーレス一眼「X-M1」です。 位置づけとしてはエントリークラスとなりますが、そのクラシカルな外観と上級機種に匹敵する操作性、そして高画質を実現した、バランスのよい機種です。 実際使ってみる

    いま欲しいカメラNo.1! 富士フイルムの「X-M1」がエントリー機なのに画質と操作性が良すぎて驚いた!
  • カメラ・オブスクラ - Wikipedia

    カメラ・オブスクラの原理 原理はピンホールカメラと同じである。すなわち、被写体の各点で乱反射した光線のうち、空間にあるピンホールの一点を通る光線のみを選び出し、平面に投射することで射影された像を得る、というものである。 原始的なタイプのカメラ・オブスクラは、部屋と同じくらいのサイズの大きな箱を用意し、片方に小さな針穴(ピンホール)を開けると外の光景の一部分からの光が穴を通り、穴と反対側の黒い内壁に像を結ぶというものであった。画家がこの箱の中に入り、壁に紙を貼り、映っている像を描き写すことで、実際の光景とそっくりの下絵をつくるという使い方がされた。 1772年の百科事典『百科全書』に掲載された、鏡を使用したカメラ・オブスクラ この装置を使うことの利点は、結ばれた像の遠近感(パースペクティブ)が正しいため、リアリズムに富んだ絵が描けることにあった。遠近の正しい透視画を描くには、ほかにも糸を格子

    カメラ・オブスクラ - Wikipedia
  • 7000円台でも多機能なデジカメ「EZ Digital F537IR」 (1/4)

    YASHICAブランドのデジカメを発売するエグゼモードから、赤外線ランプを内蔵し、赤外線撮影モードを搭載したデジカメ「EZ Digital F537IR」が登場した。 エグゼモードの直販価格は7980円と低価格で、いわゆるトイデジカメに類する製品だ。しかしながら、ただのトイデジカメにあらず、赤外線撮影ができるほかにもかなりの高機能を持ち合わせている。 グリップ側に少しだけ膨らみがあり、シンプルな外観を損なわない程度にホールディング性を高めている。向かってレンズ左下に並ぶ赤外線ランプがかなり特徴的だ。色は写真のブルーの他に、ブラック、シルバー、レッド、ピンクの5色から選べる。外装はプラスティックで、値段が値段だけに塗装の感じはややチープ感じ まずは外観から紹介していこう。体サイズは幅94×奥行き18.2×高さ61mmとコンパクトで、重量は80gとかなり軽い。ポケットに入れておいても気になら

    7000円台でも多機能なデジカメ「EZ Digital F537IR」 (1/4)
  • 「ライカは追憶の芸術」 社主のカウフマン氏講演 - MSN産経ニュース

    ライカの過去と未来を語るライカカメラ社主のアンドレアス・カウフマン氏=5月30日、東京都千代田区の日カメラ博物館(同館提供) 優れた機能と洗練されたデザインで数多くの写真家やファンを魅了しているドイツのカメラブランド「ライカ」。今でもフィルム時代の名機が中古市場で盛んに取引されているが、デジタルカメラ市場でも強烈な存在感を示している。同社のアンドレアス・カウフマン社主が語る、21世紀のライカ像とは何か。 「ライカは写真において責任を持っている。合理的なだけでなく、情緒的な部分も満足させるブランドでありたい」。カウフマン氏は東京都千代田区の日カメラ博物館での講演会で、こう語った。 フランスのアンリ・カルティエ=ブレッソンや木村伊兵衛など多くの写真家が愛用し、エリザベス2世やブリジット・バルドー、最近では大河ドラマで活躍する福山雅治など著名人にもファンが多い。昨年は世界初のフルサイズデジタ

    pub99
    pub99 2010/06/06
    “画素数やオートフォーカス速度を競うことにどれくらいの価値があるのか。写真にとって重要なのは、いつも最上の光を追い求めることだと思う」”
  • 顕微鏡モード付き、ペンタックスの頑丈デジカメ | WIRED VISION

    前の記事 アムロや暗黒卿が道案内してくれるナビ クモの生殖は「近親」が安全 次の記事 顕微鏡モード付き、ペンタックスの頑丈デジカメ 2010年5月17日 カルチャー コメント: トラックバック (0) フィードカルチャー Dave Bullock Photo by Dave Bullock for Wired.com ペンタックス[社東京、現在HOYAの子会社]の『Optio W90』は、『ロッキー』シリーズよりもタフで、『Victoria's Secret』よりもオシャレな、防水・耐衝撃のデジタルカメラだ。 ポリカーボネートとラバーに包まれ、1.2メートルからの落下もへっちゃら。摂氏マイナス10度でも動き、水深6メートルでも2時間まで連続撮影できる。 そこでわれわれは、地球上で最も過酷な場所の1つ、ロサンゼルスのスラム街にW90を持ち出した。歩道に何度も落とし、泥水に潜らせ、ゴミの山に

  • 第127回 デジカメと持ち方の関係

    春だし、「デジカメプラス」創刊という区切りでもあるし、この連載も再び基に立ち返ってカメラの持ち方構え方からはじめよう。 実のところ、手ブレ補正機構が当たり前になった今、よく晴れていればどんな構え方で撮ってもいい。それがデジカメのいいところなんだけど、持ち方が悪いと応用が効かなかったり、しっかりした構えができてないと、ちょっと日がかげって曇ったり、太陽が傾いて暗くなってくるととたんに手ブレが増えてくるものなのだ。 よく手ブレするという人は、次のことに気をつけるといい。 撮影の瞬間は息を止める シャッターは押してすぐ離すのではなく、撮影がちゃんと完了するまで押したままにしておく 周りの明るさをチェックしてみる。 自分の持ち方を見なおす 3番目は結構大事。人間の目には明るくてもカメラには暗いことってよくある。夜間や室内はもちろんのこと、厚い雲の曇天下。日没前後の夕方。日陰。森の中。人間の目には

    第127回 デジカメと持ち方の関係
  • 顕微鏡になる!? PENTAXのタフネスデジカメ

    「Optio I-10」(関連記事)など、何かとユニークなデジカメをリリースしているPENTAXから、面白い機能を満載したタフネスデジカメが登場する。 3月中旬発売予定の「Optio W90」(予想実売価格4万円前後)は、水深6mの防水性能と、1.2mからの落下に耐えられる耐衝撃性能、-10度でも動作する耐寒性能、IP6X相当の防塵性能を持ち合わせる。 特徴的なのは「デジタル顕微鏡モード」と呼ばれる撮影モードを搭載した点だ。1cmマクロ撮影状態で最大3.8倍のインテリジェントズームを利用でき、顕微鏡を覗いているような拡大撮影が可能。このモードにするとレンズ周囲に内蔵された3つのLEDライトが点灯し、被写体を照らし出すため、自分の影で被写体が暗くなることを防げる。

    顕微鏡になる!? PENTAXのタフネスデジカメ
  • 『大人の科学』二眼レフカメラでスクエア撮影してみた

    丁寧に作っても1時間程度で組み立てられた学研『大人の科学 vol.25』の二眼レフカメラ。よくよく見てみると、正面に“Gakkenflex”と書いてある。お前、そんな名前があったのか……。 →『大人の科学』の二眼レフカメラを作ってみた の通りに組み立てればすぐに撮影できるのだが、でも紹介されている改造を施してみることにした。といっても大したことはない。適当な厚紙でできる細工である。 ファインダーとフィルム感光部に正方形のマスクを作って、ブローニー判と同じ正方形、いわゆるスクエアフォーマットで撮れるようにしてみる。 正方形で撮れるカメラというのは意外に少ない。35ミリフィルムを使うトイカメラはいくつかあるものの、おもちゃではない「気」カメラとなると、ドイツで作られていたRobotシリーズやマミヤ・スケッチぐらいだろう。これらは中古市場でも珍品扱いである。フィルムを使わないデジカメなら簡

    『大人の科学』二眼レフカメラでスクエア撮影してみた
  • 気になる機能てんこ盛り! ソニー「α550」をチェック (1/3)

    ソニーのデジタル一眼レフカメラ「α550」がようやく国内で正式発表になり、10月22日に発売されることが決まった。実売価格はボディのみで9万5000円前後。 撮像素子に「Exmor」を採用し、撮像素子によるライブビューが可能になっているほか、HDR撮影や最高感度ISO 12800に対応など、気になる機能が多く搭載される。今回製品版前の評価機を入手したので、早速その機能と性能をチェックしてみた。 体はやや大きめ?

    気になる機能てんこ盛り! ソニー「α550」をチェック (1/3)
  • セカイカメラ体験で分かった「良さと課題」 (1/2)

    iPhoneを使った拡張現実アプリとして開発された「セカイカメラ」(開発元:頓知・)を発売よりひと足先に体験できるスペースが登場した(関連記事)。 スペインのマドリッドを社とするレザーブランド「ロエベ」(東京・表参道)では、10月12日まで開催中の「ロエベ アマソナ展」にて、セカイカメラをインストールしたiPhone 3GSを用意して、来店したお客さんに貸し出している。 「セカイカメラ」を目の前にかざすと、iPhoneの画面には実際の店内の様子に加え、さまざまな情報が書かれた「エアタグ」が浮かび上がる。エアタグにタッチすると、ロエベの歴史や製品にまつわるストーリーを読むことができる。 室内では、Wi-Fiの電波とコンパスを使って位置情報を認識して、その場に応じたエアタグを表示するという仕組みだ。ユーザーが感想などを書き込んで、エアタグとして残すこともできる。 iPhoneユーザーでもある

    セカイカメラ体験で分かった「良さと課題」 (1/2)
  • お散歩に持って歩きたい!注目デジカメ4選 (1/6)

    さて、ここに来てパナソニックからも「E-P1」と似たコンセプトのレンズ交換式デジタルカメラが発表された。 「ファッション・ムービー一眼」と銘打たれた「LUMIX GF1」(以下GF1、関連記事)は、「GH1」同様、AVCHDLiteまたはMotionJPEGでの動画撮影が可能。「GH1」のAVCHDでは1920×1080のフルハイビジョン対応だったが、「GF1」では1280×720までのハイビジョン対応となっている。さらに音声マイクに関してもステレオ録音からモノラル録音に変更されている。コンセプトの似た「E-P1」では背面液晶以外に光学ビューファインダーが別売で用意されているが、「GF1」でもアクセサリーシューの下に電気接点を介して電子ビューファインダーを装着できる。

    お散歩に持って歩きたい!注目デジカメ4選 (1/6)
  • プロジェクター内蔵デジカメは使えるか!? (1/3)

    「世界初のプロジェクター内蔵デジタルカメラ」というユニークすぎる製品が、ニコンの「COOLPIX S1000pj」(実売価格5万円前後)だ。体内に超小型プロジェクターを内蔵、撮った画像を40型スクリーン相当(2mまで離した場合)まで投影できる。

    プロジェクター内蔵デジカメは使えるか!? (1/3)
  • 予約殺到!?世界初 ニコンプロジェクター付きデジカメ「COOLPIX S1000pj」

    ニコンは世界初の超小型プロジェクターを内蔵したコンパクトデジタルカメラ「COOLPIX S1000pj」の発売を、当初予定していた9月から、10月23日に延期すると発表した。 いま居る場所がパーソナルシアターになるCOOLPIX S1000pj ニコンではCOOLPIX S1000pjの発売延期の理由について「製品の注文が当初想定した数量を大幅に上回り、十分な台数を用意できないため。」としていますが、そんなに?。 ニコンの広報によると、現時点で想定していた台数の倍の注文が殺到して、初回出荷分を確保するために発売時期を遅らせたという。なお、そのほか9月に発売を予定していたコンパクトデジタルカメラ「COOLPIX S70」「COOLPIX S570」の発売日に関しては、9月19日に決定したと発表した。 世界初、超小型プロジェクター内蔵 世界で初めて、カメラに超小型プロジェクターを内蔵したCOO

  • キヤノンの英断と良心から生まれた「PowerShot G11」

    ロボットテイストなルックスに隅々まで行き届きすぎた性能。そのアンバランスさ(?)が災いして、民の目はリコーのGXシリーズなどのほうに注目が集まりがちですが、いやはやどうして。キヤノンのコンデジ最高峰「PowerShot G11」は、一眼デジタルにも劣らない描写が自慢だそうですよ。 といいつつまだ信じられない。これ、ほんとにコンデジの絵? デジカメの流れの逆を行く低解像度性能。有効画素数は1470万画素CCDのG10から1000万画素にダウン。スペックさがっちゃダメと思いがちですが、もともとコンデジの撮像素子のサイズは小さすぎて、画素数が増えれば増えるほどノイズがぶわーっと発生しちゃうのでこれは英断。 キヤノンがG11を登場させたことの意義はでっかい。今年は変態チックなデジカメが多く登場してきましたが、質と実を追求したモデルも期待できそうですよ。 バリアングルモニタ以外はG10のデザイン・イ

    キヤノンの英断と良心から生まれた「PowerShot G11」
  • 1