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2015年6月2日のブックマーク (3件)

  • Splatoon、サイコーだ。 | N-Styles

    それなりに長い間ネットで文章を披露しているので、レビューなど書き慣れたものではあるのだけれど、Splatoonのレビューをどう書いたものか発売日以降ずっと悩んでいた。 どれだけ丁寧に言葉を並べても面白さの3分の1も伝わらない気がするし、吐き出したい思いをうまく言語化することが出来ないので、レビュー文章としての体裁を放棄して、Splatoon発売日以降にプレイしながら感じたことを順不同にそのまま書きだそうと思う。Splatoonを知らない人たちへの説明を入れることも諦めた。雰囲気だけ感じ取ってほしい(たまに追記したりします) 止まらない。対戦が止まらない。 対戦開始時に抱いた「次でやめよう」という決意は3分後に霧散する。 フレンド対戦を連戦しているとどんどんフレンドが集まってきて抜けられない。 トイレにいく時間が惜しい。事をするのが面倒くさい。 ゲームをしすぎて料理名にその名を残すことにな

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    pub99 2015/06/02
  • 鉄道オタクが「趣味の延長」(開発2年半)でつくった有料アプリが6,400万円の売上。ニッチな電車運転アプリがグローバルで成功できた理由。 - アプリマーケティング研究所

    アプリマーケティング研究所 > アプリ開発 > 鉄道オタクが「趣味の延長」(開発2年半)でつくった有料アプリが6,400万円の売上。ニッチな電車運転アプリがグローバルで成功できた理由。 今回は「Train Drive ATS」という電車運転シミュレーターのアプリをつくっている、Takahiro Itoさんにお話を伺いました。「ニッチな有料アプリ」の成功事例として勉強になります。 「Train Drive ATS」について教えて下さい。 伊藤: 「電車の運転士」として、列車の運行をシミュレーションできるアプリです。2012年にリリースしました。車両のデザインは鉄道会社に許可を得て、「実物の列車」をつかっています。 ※「駅名」や「路線の風景」はフィクション。 どうしてこのアプリをつくろうと思ったのですか? 伊藤: もともと「鉄道」が趣味で大好きだったんです。特に僕は「乗り鉄」って言ったらよいで

    鉄道オタクが「趣味の延長」(開発2年半)でつくった有料アプリが6,400万円の売上。ニッチな電車運転アプリがグローバルで成功できた理由。 - アプリマーケティング研究所
  • 『クロノ・トリガー』20周年。今なお新作が望まれる傑作RPGのストーリーを振り返る【周年連載】

    あの名作の発売から、5年、10年、20年……。そんな名作への感謝を込めた電撃オンライン独自のお祝い企画として、“周年連載”を展開中。 第22回は、1995年3月11日にスクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売されたスーパーファミコン用RPG『クロノ・トリガー』の20周年を記念する思い出コラムをお届けします。 SFCを代表する名作RPGを語るうえで、絶対に欠かせない作品。それが『クロノ・トリガー』です。リアルタイム世代ではなくとも、なんとなく名前を聞いたことがある人も多いのではないでしょうか? SFCの円熟期に発売された作品なのですが、発表された当時の衝撃たるや……もう、言葉では言い表せないほどでした。なぜなら、作は当時爆発的人気を誇っていた3人のクリエイターが、初めてコラボレーションしたRPGだったのです。 ■スクウェア・エニックスのオールスターで作られた名作は期待を裏切らなかった

    『クロノ・トリガー』20周年。今なお新作が望まれる傑作RPGのストーリーを振り返る【周年連載】
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    pub99 2015/06/02