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ITに関するpub99のブックマーク (9)

  • イブが結婚記念日に!? IT戦士のクリスマス婚活

    クリスマスソングが流れるこの季節。みなさんいかがお過ごしでしょうか。こんにちは、IT戦士こと岡田有花、独身32歳です。 いやー、しかし何ですね。山下達郎の「クリスマス・イブ」って寂しい曲ですよね。「心深く秘めた思い」が「叶えられそうもない」上、「必ず今夜なら言えそうな気がした」のに「きっと君は来ない」んだから。結局キミ、けーへんのかい! ワム!の「Last Christmas」にいたっては、「去年のクリスマス、オレのハートをキミに捧げた。でも翌日に振られた」――って、失恋をまる1年引きずってるんかい! つまりわたしが言いたいのはこういうことだ。達郎さんだってワム!さんだって失恋しているクリスマスに、ラブラブな恋人たちなど実在するのかと。非実在恋人たちではないかと。そもそも、クリスマスは恋人たちの日だと誰が決めたのかと。あえて言おう、クリスマスは1人で過ごすべきであると!! だが記者も32歳

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  • 岩国医療センター、医療費の滞納問題を解決する未収金管理システムを稼働

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 日オラクルは6月16日、独立行政法人国立病院機構岩国医療センターが、オラクルのビジネスインテリジェンス(BI)製品である「Oracle Business Intelligence Standard Edition One」(Oracle BI SE One)を活用した医療費の未収金管理システムの稼働を開始したことを発表した。 岩国医療センターは、病床数580、年間約2万5000人の救急患者に対応する山口県最大の医療機関。多くの医療機関と同様、同センターでも医療費の「未収金」問題を抱えており、支払期限から3年未満の時効となっていない未収金が約1億円まで増加してたという。岩国医療センターでは、この問題に対処するため未収金の管理体制を見直し

    岩国医療センター、医療費の滞納問題を解決する未収金管理システムを稼働
    pub99
    pub99 2010/06/16
  • 現場の医師が開発した電子カルテ「Dynamics」

    「もう少し画面が見やすければ……」「こんな機能があれば……」など、自分の業務に合った使いやすいシステムが欲しいという気持ちを多くのユーザーは持っている。しかし、実際にはそうしたニーズがなかなか反映されないこともある。それは、システムを作る(開発ベンダー)側とシステムを利用する側(ユーザー)とがそれぞれ異なる専門性や視点を持っているためだ。 今回は、開業医である吉原正彦氏(吉原クリニック院長)が自ら開発した電子カルテシステム「Dynamics」を紹介する。実際に使用する立場である医師が開発した電子カルテとは一体、どんなものだろうか。 電子カルテ/レセコン一体型システム Dynamicsは、電子カルテとレセプトコンピュータ(以下、レセコン)の機能を統合した無床診療所向けのソフトウェアだ。診察受付や診察室にあるPC、データを管理するサーバ、プリンタなどを院内ネットワークで連携させ、カルテ情報とレ

    現場の医師が開発した電子カルテ「Dynamics」
  • 医療のIT化が遅れている原因は何か?

    公共インフラの中核となる医療健康サービス 「医療健康サービスは、人間が健康で幸福に必要不可欠な社会インフラだ」とアクセンチュアのテクノロジー コンサルティング部 公共サービス・医療健康 SIグループ パートナー、井形繁雄氏は語る。井形氏はアクセンチュアに約20年在籍し、1998年からヘルスケア分野のコンサルティングに従事してきた。中央省庁や独立行政法人、大規模な公立病院などにおける医療情報システムの導入支援に携わっているエキスパートだ。 アクセンチュアの井形氏 井形氏は「民間病院であっても自治体の病院であっても、その医療行為は各地域における重要なインフラとなる公共的なサービスだ」とも説明する。アクセンチュアでは、ヘルスケア分野を「公共サービス・医療健康」部門の中核として位置付けており、経営・事業戦略の立案からIT化戦略、システムインテグレーション、保守・アウトソーシングまでを含めた包括的

    医療のIT化が遅れている原因は何か?
  • 医療のIT化推進の鍵を握るのは誰か?

    の明るい未来のためには、医療分野の成長が不可欠 日政府は2009年12月30日、名目国内総生産(GDP)を2020年度までに現在の約1.4倍となる650兆円程度に拡大させるという「新成長戦略(基方針) ~輝きのある日へ~」を閣議決定した。そのために必要な平均成長率の目標を名目GDPで3%、実質GDPで2%以上と設定し、400万人以上の雇用創出を目指すとしている。特に「医療・介護・健康関連産業」を重要分野として位置付け、同分野の産業育成と雇用創出の施策に取り組むことで「2020年までに新規市場約45兆円、新規雇用者数約280万人を達成する」という目標を掲げた。 また、基方針によると「民間事業者等の新たなサービス主体の参入も促進し、安全の確保や質の向上を図りながら、利用者位の多様なサービスが提供できる体制を構築する。誰もが必要なサービスにアクセスできる体制を維持しながら、そのため

    医療のIT化推進の鍵を握るのは誰か?
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    pub99 2010/01/22
    「2009年11月末現在の診療所における電子データによるレセプト請求率は「45.8%」と紙レセプトによる請求が占める割合には届かず、そのうちオンラインによる請求は「18.3%」」
  • 映画1本を1秒で送信 NTTなど実証実験に成功 - MSN産経ニュース

    NTT、NEC、NTTコミュニケーションズの3社は8日、既存の光回線の40倍以上に相当する毎秒40ギガビット(1ギガは10億)の超高速通信で大容量の映像データを利用者の要求に応じてオンデマンド送信できる技術を開発したと発表した。実証実験で、1秒間に映画分(DVD1枚分)の映像データを瞬時に送信することに世界で初めて成功した。数年後の実用化を目指す。 オンデマンドは映画のインターネット配信などに利用されているが、現状ではダウンロードに数分かかる。 毎秒40ギガビットの高速通信回線は現在、主に法人向けの高コストな専用線での提供にとどまっているのが現状。NTTなど3社は今回開発した技術で、早ければ2015〜20年にも毎秒40ギガビット水準の超高速通信の商用サービスの提供が可能としている。 新技術は、情報ファイルをパケット(小包)に分けて送受信できるようにすることで、瞬時の送信を可能にした。 

  • 進まぬ日本の医療IT化 阻むは医療関係者のウェブ嫌い

    「PHR? EMR? EHR? それって何!?」 なんて、言ってる場合じゃないんですよ、 センセイ!(イラスト=黒田知希) 現在、アメリカで導入が進んでいる医療のソーシャルメディア化。PHRと呼ばれるこのシステムは、医師・患者・患者の家族の3者それぞれに利益をもたらすものだが、日ではまだ導入される気配もない。日の医療界のIT化の現状は惨憺たるもので──。 PHR(Personal Health Record)という言葉をご存じだろうか? ITを使って医療をソーシャルメディア化していこうという試みがいまアメリカで進んでいる。さまざまな病院に保存されている電子カルテや処方箋、それに自分自身が自宅で計測した体脂肪率や血圧、万歩計などの数字をすべて統合してデータベース化し、これを患者や患者の家族も自由に閲覧して、自分自身の健康管理システムを作っていこうという考え方だ。 アメリカは、マイケル・ム

    進まぬ日本の医療IT化 阻むは医療関係者のウェブ嫌い
  • 「ソリューション」という言葉の本当の意味 - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」

    ソリューション・ベンダー主催のセミナーに参加すると、彼らから「わが社のソリューションは・・・」という話しを必ず聞かされる。 さて、いかなるソリューションかと聞き耳を立てていると、結局は、彼らの商品の紹介だ。「何が、ソリューションだ!」。そんな思いにいらだちつつも、やはり彼らもまたソリューションの当の意味を分らずに、この言葉を使っているんだなぁと、ため息が出てしまう。 「ソリューション」という言葉。実は、IT業界では、ちゃんと歴史的な背景に裏打ちされた定義がある。今日は、このあたりについて話しをしよう。 このブログの読者にもかつてのメインフレーム時代をご存知の方も多いのではないかと思う。1964年にIBMが、システム360という「汎用機」を初めて世の中に出した。 従来は、事務計算や科学技術計算、オンライン・リアルタイム系とバッチ系では、処理の特性が異なるため、同じコンピューターを同時に使う

    「ソリューション」という言葉の本当の意味 - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」
  • 高すぎるCO2削減目標は製造業の流出招く--インテル幹部が環境成果を公表

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます グローバルな課題として各国政府、組織、個人の環境に対する意識が高まるなか、IT業界でも取り組みが進んでいる。 Intelで環境対応に取り組んでいる法務・渉外部門 副社長 兼 国際政策担当ディレクターのDonald Whiteside氏と、同エコ・テクノロジー部長のLaurie Wigle氏が来日し、日法人社で環境戦略を説明した。 CO2排出量だけではないインテルの目標設定 Intelでは環境戦略を「製造体制」「電力効率に優れた性能」「環境に配慮した設計」「業界各社との連携」といった観点から取り組んでいるという。 「1995年に当時の会長であったGordon Moore氏が、その時点で環境戦略について言及。Intel社内にイノ

    高すぎるCO2削減目標は製造業の流出招く--インテル幹部が環境成果を公表
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