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scienceと宇宙に関するpub99のブックマーク (13)

  • 海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナス)全195社完全比較【2024年8月キャンペーン最新版】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)全195社を徹底的に研究した上で、おすすめ完全比較ランキングにまとめました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX

  • LISA:相対性理論の最後の謎を衛星3基とレーザーで解く過去最大の実験

    アルベルト・アインシュタイン死後55年。彼が一般相対性理論で予言した重力波の実験が、実現に向け動き出しましたよ。 3つの衛星を太陽周回軌道にのせ、互いに300万マイル(482万8032km)の距離を保ちながらレーザー光を撃ち合う未曾有の大実験を、NASAと欧州宇宙機関(ESA)が共同で計画しています。名づけて「Laser Interferometer Space Antenna(レーザー干渉型宇宙アンテナ、通称LISA)」。 信じられない話(+予算の無駄遣い)に聞こえますけど、物理学の研究者たちはこれで「重力波」が当に存在するかどうかわかるじゃろう、と期待をかけています。 レーザー光と言っても衛星には危害を加えないものです。各衛星には浮遊するゴールドプラチナのキューブが複数装備されており、これを使って互いの距離の微細な変化を観測するんだそうな。 プラン起草委員会メンバーで重力波の専門家の

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  • SciencePortal | 科学技術の最新情報を提供する総合WEBサイト サイエンスポータル

    3月28日 農業は地球の環境悪化の緩和に重要な役割を果たす フランス農学・獣医学・林学研究院 アグリニウム会長 マリオン・ギュー 氏 3月8日 近未来SF漫画で描かれるテクノロジーの未来 漫画家 山田胡瓜さん 12月28日 「世界中の望遠鏡が協力して中性子星合体を観測 ―重力波と光の同時観測『マルチメッセンジャー天文学』の幕開けは、何を意味するのか?」 理化学研究所仁科加速器研究センター 玉川 徹 氏 4月20日 《JST主催》『女性研究者と共に創る未来』公開シンポジウムを開催 「科学と社会」推進部 4月13日 《JST共催》『ひかり×ひと』-『情報ひろばサイエンスカフェ』で大学院生と中高生らが語り合う 「科学と社会」推進部 4月10日 「持続可能なの未来へ」をテーマに「ノーベル・プライズ・ダイアログ東京2018」開催 世界中からのの専門家が集結 「科学と社会」推進部 4月11日 信頼

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  • 史上初! 宇宙で羽化した蝶

    ...何? この写真こわい。 と思った人もいるかもですね。なんと史上初宇宙で孵化した蝶の画像なんです。知らずに見たら若干ホラーな画像かも。 国際宇宙ステーションで行われているミッションSTS-129。宇宙へ飛び立ったときはまだ産まれて6日目だった幼虫が見事チョウチョに! 11月10日の出来事だそうです。 宇宙で飛ぶのになれちゃったら重力知らずですから、地球に戻ってから飛ぶのが大変でしょうね。無重力だとみんな飛べる(浮かぶ)ので、羽がある生き物とない生き物も同等ってことでしょうか。それともやっぱり無重力でも羽があると有利なのかな? んー、むむむ。 ギャラリーは虫が苦手な方は要注意。いも虫くん達がふわぁーんと浮かんでるのはちょいグロです。

    史上初! 宇宙で羽化した蝶
  • ブラックホール周辺の環境、レーザーで再現 阪大チーム - MSN産経ニュース

    これまで天体観測や理論予想するしかなかったブラックホール周辺の環境を、強力なレーザーを使った地上実験で再現することに、大阪大レーザーエネルギー学研究センターの藤岡慎介助教らの研究チームが成功した。天文学の研究に新たなデータを提供する成果で、18日付の英科学誌ネイチャー・フィジックス(電子版)に掲載された。 藤岡助教らはブラックホールに吸い込まれつつある物質がX線を出している状態を模擬実験で再現。直径約2メートルの真空状態の容器の中で、直径0・5ミリの中空のプラスチック球に、12方向から同時に強力なレーザー光を当てて瞬間的に加熱。1千万度を超える温度で爆発させて、強力なX線を出すことに成功した。 さらにブラックホールによくみられる双子の恒星「伴星」に模したシリコンガスをこのX線に曝(さら)したところ、原子核と電子とがバラバラの「光電離プラズマ」になる状態も観測でき、ブラックホール周辺で起こっ

  • 2つの超大質量ブラックホールが衝突する画像 | WIRED VISION

    前の記事 アホウドリはシャチを追う:日の極地研の研究 2つの超大質量ブラックホールが衝突する画像 2009年10月 8日 Betsy Mason Images: X-ray: NASA/CXC/MIT/C.Canizares, M.Nowak. Optical: NASA/STScI. ハッブル宇宙望遠鏡が以前捉えた画像に、米航空宇宙局(NASA)のX線観測衛星『チャンドラ』(Chandra)から送られた新しいX線データが追加され、衝突寸前の2つのブラックホールについての驚くべき合成写真が出来上がった。 銀河系NGC 6240の中央に2つの光点として見えているのは、2つの超大質量ブラックホールだ。2つは3000光年しか離れていない。天文学者たちは、この2つはいずれ1つに結合し、さらに巨大なブラックホールになると考えている。[リンク先には想像アニメーションもある。小型のブラックホールが連鎖

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  • 惑星の衝突で滅びてしまった星を発見(動画)

    地球に衝突しなくてよかったですよね... このほどNASAがスピッツァー宇宙望遠鏡で発見した「HD 172555」星の悲劇ですね。音声こそありませんけど、おおよそ上の動画のような惑星同士の衝突が起き、すさまじいまでの爆発の跡が観測されてるんだそうです。こんなにも激しく炎に包まれた後に、現在では荒漠とした岩石だらけの地表面をさらけ出しながら、寂しく宇宙空間を漂っているんだとか。 なお、この惑星衝突の観測研究を進めた学者チームの話ですと、われらが地球の衛星となる月の形成も、40億年前に同じようなことが起こって、現在の姿になった可能性も高いんだそうですね。HD 172555は、まだ誕生後およそ1200万年しか経っていない若い部類の星なので、今後の動向を見守ることで、いろいろな宇宙に関する新事実が判明するのでは...とも期待されているようですよ。 ちなみにHD 172555への衝突が生じる直前のス

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  • 彗星の宇宙塵に「生命の前駆物質」を確認 | WIRED VISION

    前の記事 火星に小惑星が落ちた跡、鮮明な画像 彗星の宇宙塵に「生命の前駆物質」を確認 2009年8月19日 Hadley Leggett 『ヴィルト第2彗星』に接近する探査機『スターダスト』のイメージ画像。Image credit: NASA/JPL。サイトトップの画像は別のイメージ画像で、Wikipediaより 『ヴィルト第2彗星(81P/Wild 2)』から採取したサンプルの中に、すべての生物の基的な構成要素であるアミノ酸の一種、グリシンが含まれていたことが確認された。 彗星の中からアミノ酸が確認されたのは初めてのことだ。米航空宇宙局(NASA)の研究者らは今回の発見について、生命誕生に必要な原材料物質の一部は宇宙を起源とし、彗星や隕石によって地球に運ばれてきたとする説を裏付けるものだと述べている。 [ヴィルト第2彗星は周期6.41年で太陽の周りを公転している彗星。核の部分の直径は5

  • 彗星の宇宙塵に「生命の前駆物質」を確認(2) | WIRED VISION

    彗星の宇宙塵に「生命の前駆物質」を確認(2) 2009年8月19日 Hadley Leggett (1)から続く エアロゲル内に捕えられた彗星粒子の痕跡 Image credit: NASA 揮発性ガスの粒子が、採取器内のエアロゲルを通過して拡散し、アルミ箔に付着していたのだが、このアルミ箔からもグリシンは1ナノモル[10億分の1モル]の半分しか採取できなかった。そのため、このグリシンを地球外のものと結論付けるまでに2年の歳月を要した。 「われわれが採った方法は、炭素の同位体を調べることだ」と、NASAの研究者Jamie Elsila氏は話す。Elsila氏は8月16日(米国時間)、ワシントンDCで行なわれた米国化学会(ACS)の会合で今回の研究成果を発表した。「地球の物質は特殊な[同位体]組成を有しており、地球外物質のそれとは大きく異なる。グリシンを分析し、その炭素[同位体]の組成を測定

  • asahi.com(朝日新聞社):彗星のちりにアミノ酸、生命存在の可能性 NASA分析 - サイエンス

    ビルト2彗星に接近し、ガスやちりを集めている無人探査機スターダストの想像図=NASAジェット推進研究所提供  【ワシントン=勝田敏彦】米航空宇宙局(NASA)は17日、無人探査機スターダストが彗星(すいせい)の近くで採取して地球に持ち帰った試料から、アミノ酸の一種「グリシン」が見つかったと発表した。グリシンは生命に不可欠なたんぱく質をつくる物質で、地球外でも生命が広く存在する可能性を示しているとしている。  スターダストは04年1月、地球から約4億キロ離れたところにあったビルト2彗星に接近。彗星の核から噴き出したガスやちりを採取し、06年1月に地球に持ち帰った。  NASAのチームがこの試料を分析したところ、グリシンが見つかった。グリシンが含む炭素原子の質量の特徴から、チームは「彗星由来と考えられる」と結論づけた。  ウイルスを除く地球の生命は、グリシンを含む20種のアミノ酸の組み合わせで

  • 8月11日に土星の輪“消失” 15年ぶり

    8月11日、土星の輪が“消失”する。15年に1度の現象という。 土星の輪はちりと氷でできており、太陽の光を反射して輝いている。土星の自転軸はある程度傾いており、輪の表面に太陽光が当たるからだ。しかし29年に2回(約15年に1回)、地球の春分・秋分のように、土星の自転軸が太陽光線に対して垂直になる。このとき土星の輪は太陽から見て真横になるため、太陽光は輪の表面ではなく縁の部分に当たる。土星の輪の直径は17万マイル(約27万キロ)にも及ぶが、厚さはわずか30フィート(約9メートル)しかないため、薄い縁の部分に太陽光が当たっても反射されない。このため、土星の輪が消えたように見える。8月11日はこの春秋分点に当たるという。 米航空宇宙局(NASA)は、通常の望遠鏡ではこの現象を観測するのは難しいとしており、「幸いなことに、われわれは宇宙船Cassiniを最前列に置いている」と述べている。Cassi

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  • 4つの銀河が衝突する「ステファンの五つ子」(画像) | WIRED VISION

    前の記事 走るロボット:日米各社の研究成果(動画) iPhoneカメラを極めるためのガジェット・アプリ5選 次の記事 4つの銀河が衝突する「ステファンの五つ子」(画像) 2009年8月 6日 Betsy Mason 4つの銀河が絡んだ玉突き事故が、地球から2億8000万光年先で起こっている。 上の画像中央の青白い光の帯のすぐ右に、縦長に伸びる黄色っぽい渦巻銀河[2つの銀河があるが、このうち左側のNGC 7318B]は、時速約320万キロという勢いで、近接する銀河群の中を突き進んでいる。 画像中央に青白く見えている部分はX線で捉えたガス帯で、これは、この高速移動する渦巻銀河による衝撃波の影響と見られている。この部分の画像は、米航空宇宙局(NASA)のX線観測衛星『チャンドラ(Chandra)』で撮影されたものだ。 ほかにも黄色っぽい銀河が3つ、衝突に巻き込まれているが、これらの画像は、ハワイ

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