タグ

考え方に関するpuchibanのブックマーク (9)

  • 自分の考えたアイデアを内緒にしたがるひと - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    企画をするという仕事はどういうものなのかについて書いてみる。 よく企画屋と自称するひとがいるが、ぼくは企画屋という職種は存在しないと思っている。 パワーポイント屋ならよくいる。パワーポイントできれいな資料をつくってくれるひとだ。 とても便利な存在であり必要な存在だ。 まあ、企画をやっていますというひとのほとんどはパワーポイント屋であるといってもいいと思う。ところが、それを自覚していないひとが意外と多い。なにか自分の仕事をすごくクリエイティブなものだと思っている。気の利いた素敵な特別なアイデアをひらめかせることを仕事だと思っているひとが多い。そして、そのひらめきを才能とか能力の賜物と勘違いしていて一生懸命磨こうとしている。実際はそんなの無駄でひらめきというのは訓練で手に入る汎用の能力ではなく、豊富な経験と知識の結果としてあらわれてくるものだ。だから、アイデアだすのに頭ひねるよりも先に勉強しろ

    自分の考えたアイデアを内緒にしたがるひと - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
    puchiban
    puchiban 2009/06/11
    すごいいいこと言ってますね。ちょっと僕の意見も書くかなと考え中。
  • 人材育成には知恵より“知識”が大事 教え方に演出を

    人材育成には知恵より“知識”が大事 教え方に演出を:プロ講師に学ぶ、達人の技術を教えるためのトーク術(1/3 ページ) 「情報化が進んだ現代では、知識は検索一発で手に入る」なんて間違いです。人材を育てようとするならば、「知識を教えること」は避けられません。「知識を教える」時に講師の立場でできる「一工夫」を紹介します。 お知らせです。当連載で扱ってきました「教える技術」をテーマとするが6月に刊行されることとなりました。版元は青春出版社、タイトルは『頭のいい「教え方」 すごいコツ!』です。 今回は、このを書くに当たって1つ大きな問題意識として私が考えていたことから話を始めましょう。それは、「知識」と「知恵」に関する問題です。 知識よりも知恵が大事、というのは当か? えらい先生であったり、人生の成功者の講演会に行ったりすると、「知識よりも知恵が大事だ」という話が出てくることは珍しくありませ

    puchiban
    puchiban 2009/05/18
    こういう考え方は、間違いです。のロジックがオカシイ。そもそも、偉い人達は、知恵>知識と言っているので、知識を得ることは否定していないでしょ。知識の重要性が高まっても知恵がないと結局検索できない。
  • 最近、笑いの規準がわかりません。 : ひろゆき@オープンSNS

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ 最近、笑いの規準がわかりません。 最近はテレビを見ることはあんまりないのですが、 ネットでテレビ番組を見ることはありますよね。。 さて、酒井素樹さんというホームレスのおじさんが、 替え歌を歌っているわけですが、 「土手で倒れても、 土の匂いのする初老の僕じゃ 誰も助けてはくれない。 やはり、 酒井の命はゴミより軽い」 という歌詞をスタジオでは笑っているのですね。 http://www.youtube.com/watch?v=1xf75r3_hG8 この人の職業を知っていて、 この歌詞を聴いて、 笑える神経がよくわからないです。 ひな壇でゲラゲラ笑ってる人もそうだし、 それが面白いと思って放映してる テレビ局の人の感覚もよくわからないのですが、 わからないのはおいらだけ

    puchiban
    puchiban 2009/05/16
    あまりに間違っているので批判記事を書いたよ。 笑いの見方がわからなく批判する人批判 | 笑わせる技術を紹介 - お笑いテクニック・ブログ http://blog.owarai-technic.com/archives/493
  • 自己実現をはかれる人の7 つのチェックポイント - ハックルベリーに会いに行く

    ついひと月ほど前、転職活動をする中でさまざまなところを訪問し、さまざまな人たちとお話をさせて頂く機会があった。その中で特に印象に残ったのは、とあるベンチャーキャピタル(VC)にお勤めの方のお話しだった。名前を仮にAさんとしておく。Aさんは、職業柄さまざまなベンチャー企業の人たちとお会いする。特に社長と会う。その上で、彼らの会社が今後成長していくかどうかを見極めていくのだけれど、その際の評価基準となるのは、一も二もなく「社長そのもの」なのだということだった。こう言ってしまっては何だが、事業内容や設立趣意などはあんまり見ないのだそうである。感覚でいうと八割から九割が社長で判断するらしい。Aさんが言うには、社長は会社の顔であると同時に、会社の性格でもあるという。社長の性格が、会社の性格にもそのまま反映されるからなのだそうだ。大企業ではそういうことはないのだが、中小企業、特に新興のベンチャーにおい

    puchiban
    puchiban 2009/04/30
    だから、この話は自己実現と関係ないって→ とあるVCの人の7つのベンチャー評価基準 http://blog.oowarai.com/?p=717
  • 全体最適 vs. オレ様最適 - Chikirinの日記

    「全体最適」という概念があります。 個々の構成員にとってではなく「組織や社会全体にとって最も価値が高くなる方法」を選ぶ考え方です。 最近よく聞くようになった「トリアージ」 大災害や大事故が起こり、治療を要する人が大量に発生して医療キャパシティがたりない時、専門の医師が治療の優先順位を考える手法のことです。 優先して治療を受けるべしとされるのは「より重症の人」ではなく、「治療する意味のある人」なので、その時点で「手を尽くしても既に治療の甲斐がない」と判断されると優先順位が低くなります。 こうすることにより、救える命の数が「全体として最大化」できるわけですね。 もうひとつの例は、倒産しそうになった企業を国が税金で支援すべきかどうかという議論です。 銀行や日航空には国の支援が入りましたが、普通の民間企業が倒産しそうになっても税金での支援などありえません。 ここでも「特定の企業に関しては、税金で

    全体最適 vs. オレ様最適 - Chikirinの日記
    puchiban
    puchiban 2009/04/16
    ちなみに家族、スポーツ、バイトで、全体最適を学ぶ気がする。(それをしてこなかった人は…)要は複眼的思考を持てばいい。
  • 池谷先生が指南!やる気が出る「脳」のだまし方(プレジデント) - Yahoo!ニュース

    池谷先生が指南!やる気が出る「脳」のだまし方 プレジデント4月13日(月) 14時55分配信 / 経済 - 経済総合 脳は飽きっぽくできています。「三日坊主」に悩む人が多いのも当然です。解決策は「脳をだます」ことでしょう。一つのポイントは「淡蒼球(たんそうきゅう)」という脳部位です。淡蒼球は「やる気」や「気合」など日常生活で大切な基礎パワーを生み出すといわれています。自分の意思で淡蒼球を動かすことはできません。しかし、ご紹介する「四つのスイッチ」を使えば、淡蒼球を起動させることが可能です。 一つ目のスイッチはBody(身体)。身体は脳の支配下にあると思われがちですが、当は逆で、カラダが主導権を握っています。進化の過程を思い出してください。脳とカラダのどちらが先に発達したか。もちろんカラダです。カラダのない動物はいませんが、脳のない動物はいくらでもいます。脳は進化の歴史では新参者なのです

    puchiban
    puchiban 2009/04/14
    これはすごい。社長(文字に目標を書いておく)やお笑い(笑っていると面白くなる)の経験則が、ここでも書かれていることにびっくり。
  • 「そんなの意味があるのですか?」と言いたげな新入社員たちへ

    著者プロフィール:中村修治(なかむら・しゅうじ) 有限会社ペーパーカンパニー、株式会社キナックスホールディングスの代表取締役社長。昭和30年代後半、近江商人発祥の地で産まれる。立命館大学経済学部を卒業後、大手プロダクションへ入社。1994年に、企画会社ペーパーカンパニーを設立する。その後、年間150近い企画書を夜な夜な書く生活を続けるうちに覚醒。たくさんの広告代理店やたくさんの企業の皆様と酔狂な関係を築き、皆様のお陰を持ちまして、現在に至る。そんな「全身企画屋」である。 いろいろな会社で、今年も、新入社員評を聞く季節になった。40歳も過ぎると、自分自身が新入社員だった頃のこともすっかり忘れ、「そんなの意味があるのですか?」と言いたげな、小利口な新入社員の諸君には、ひと言、言いたくなる。 「経験」と「薫陶」が、合わせて90% 理想の上司&良いリーダーとは何だろう? 面白いデータがあった。神

    「そんなの意味があるのですか?」と言いたげな新入社員たちへ
    puchiban
    puchiban 2009/04/13
    最低な意見。こういう教育をしているから、日本はダメなんだ。最低でも教える側は、教える意味を理解していなくてはいけない。
  • 「その発想はなかった!」と言わせる技術を身につけよう~仕事の幅を広げる19の発想技法

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    「その発想はなかった!」と言わせる技術を身につけよう~仕事の幅を広げる19の発想技法
  • ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム <ばかにしないということ。>

    糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。 ばかにしないということ。 2009-03-09 3月6日の『今日のダーリン』に、 「人をばかにしちゃいけない」ということについて書いた。 それまで、ずっと考えていたことが、 あ、こういうふうになら書けるかもしれないと思って、 とにかく書いてみた。 『今日のダーリン』は、その日かぎりの掲載で、 アーカイブを残さないことにしているのだけれど、 まず、ここに貼り付けておく。 ・「人をばかにしちゃいけない」というのは、 よく言われることで、これはもう、 まったくもってその通りなのです。 人をばかにしていいか悪いか、という 倫理の問題だけではなく、 人をばかにしてトクかソンかという 損得の問題だけでもなく、 人をばかにして気持ちがいいかどうか、という

    ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム <ばかにしないということ。>
    puchiban
    puchiban 2009/03/10
    想像以上にいい話だった。うむ、確かに自分を相当バカと思っていることに気づかされる。良い意味でバカではありたいと思うけども。
  • 1