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設定とWindowsに関するpugleeのブックマーク (4)

  • Windows Subsystem for Linuxガイド 第1回 基本編

    写真01: Windows Subsystem for Linux(WSL)は、Windows 10/11の中でLinuxを動作させるための仕組み この記事では、Windows Subsystem for Linux(以下WSLと表記する)のインストールから基的な設定までを解説する。なお、記事の読者としては、ある程度Windowsを使い慣れていることを想定するが、必ずしもLinuxのコマンドになれているとは限らないレベルを想定している。 WSLの基的なこと WSLとは、Windows 10/11の中でLinuxのアプリケーションを実行する仕組みだ。これを利用することで、Windowsの中でLinuxが実行可能になる。また、Windows 11からは、コンソールアプリケーションだけでなく、Linux GUIアプリケーションの利用も可能になっている。現在サポート期間にあるWindows10

    Windows Subsystem for Linuxガイド 第1回 基本編
  • Excelシートの特定のセルを編集禁止にする

    Excelでテンプレートシートを作り、予算申請などを各部署に依頼することがよくある。でも、各担当者がシートを編集する際、誤って変更されては困る情報もある。そこで、データ入力を依頼したいセルだけを編集可能にし、他のセルは保護する、という方法を説明する。 例えば全社予算を立てる場合、各部署から売上予想や経費予想などの情報を収集する必要がある。この際、入力テンプレート用のExcelシートを作成し、それを各部署に配布して、情報を入力して戻してもらう、といったことが一般に行われている。 このExcelシートのテンプレートには、あらかじめ決まったデータ(参考となる過去の実績値など)や数式を挿入しておき、マクロ(VBA)などの機能を使って入力支援や誤入力防止を図ったり、以後の集計処理を容易にしたりするケースが多いだろう。 しかし、あらかじめテンプレートに入力されたデータや数式を、入力者が誤って変更してし

    Excelシートの特定のセルを編集禁止にする
  • まずはWindows 8.1 updateでマウスを使いやすくしておこう

    マイクロソフトは日時間の2014年4月9日、Windows Updateにて「Windows 8.1 Update」の提供を始めた。このアップデートWindows 8.1に適用すると、スタート画面やストアアプリでのマウス操作が行いやすくなる。 そこで今回のWindows8.1道場から、解説はこのアップデートを適用した状態で行うことにする。まずは、Windows 8.1 Updateが適用されているのかを確認し、変更部分を紹介した後、デスクトップのカスタマイズ方法へ進むことにする。 アップデートが適用されているか確認する 現在のWindows 8.1に、アップデートが適用されているかどうか確認するには、スタート画面の右上にあるユーザー名を見れば分かる。アップデート以前は、ユーザー名とそのアイコンしかないが、アップデート済みならその右横に、電源と検索のアイコンが追加されている(図1)。

    まずはWindows 8.1 updateでマウスを使いやすくしておこう
    puglee
    puglee 2014/04/27
    Windows 8 の当初の状態に比べると大分使いやすくなってきた.それとも,単に慣らされてきただけか.
  • Windows 8.1にアップデートしたらIMEの言語バーが表示されなくなった: ぱふっ♪ブログ

    2013年10月17日20時にアップデート公開になったWindows 8.1ですが、直前にソニーからUSB充電が不能になる周辺機器があるとか、デバイスドライバが使えなくなるとか、Windowsの仕様変更に伴う混乱がチョロチョロと出始めています。 私の場合、ふと気が付いてみたらタスクバーに表示されていた日本語入力IMEの言語バーが消えてしまっていました。 言語バーが非表示になっていると半角/全角キーを押しても画面上は無反応なのでとても不便です。 言語バーを復活させるやり方↓ 1.画面右上にマウスを移動してチャームを表示させる 2.設定をクリック 3.そしてコントロールパネルをクリック 4.言語をクリック 5.詳細設定をクリック 6.□使用可能な場合にデスクトップ言語バーを使用するにチェック 7.その右端にあるオプションをクリック 8.○タスクバーに固定するのラジオボタンをクリック 言語バーを

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