こんにちは、ペパボのCorporate Engineering Group(以下CEG)でソフトウェアエンジニアをしている加治です。 CEGでは、主にペパボ社内で利用されている社内向けサービスの開発・運用・保守を行っています。運用・保守を行っているサービスの中にはSaaSも含まれています。そのSaaSの一つであり、ペパボでメインで使用されているオフィススイートであるGoogle Workspaceのプライマリドメインを変更したお話をします。 最初に、このお話のターゲットを明確にしておこうと思います。 これからプライマリドメインを変更したい情シス、コーポレートエンジニアなどの担当者 プライマリドメインを変更したことがあり、ペパボではどうだったのかな〜と気になった人 Google Workspaceの運用をしていて、プライマリドメインが事実上のメインのドメインと異なるときの影響を知っておきたい
DialogPlayはTIS株式会社の業務特化チャットボット作成サービスです。
平素よりソニーのネットワークサービスをご愛用いただきまして誠にありがとうございます。 このたび、グローバルでのサービス提供形態の変更※1に伴い、クラウドベースの定額制音楽配信サービス「Music Unlimited」は2015年3月29日をもって終了いたします。サービス終了後は、プリインストールされている機器やモバイルアプリケーションを含む、全ての機器上において本サービスがご利用いただけなくなります※2。 2015年2月27日時点でサービスをご利用いただいているお客様には、サービス終了日まで自動更新による新たな課金を行うことなくサービスを提供いたします。これに伴い、サービス加入手続きは2月27日をもって終了させていただきます。 本件に関するQ&A、Music Unlimited対応製品およびアプリケーションはこちらをご覧ください。 本サービスの終了に伴い、ご利用のお客様には大変ご迷惑をおか
昨今のウェブサービスといえば、もはやスマートフォンとの連携が当たり前になりつつあり、それらに対応できない過去のウェブサービスは次々と淘汰されつつある。本連載「ウェブサービスレビュー」で紹介しているサービスも「スマホ以前」にローンチされた数年前のサービスとなると、消滅している割合がぐんと跳ね上がるのが実情だ。 もっとも、サービスの存続を決めるのはやはり使い勝手であり、たとえスマホ対応が実現していないサービスでも、使い勝手が良好なサービスは、しっかりとユーザーを取り込んで継続している印象だ。良いものが残り、そうでないものが姿を消すという状況は、ユーザーの側からすると、むしろ選びやすくなっているわけで、決して悪いことではない。 今回は、2014年に本連載で紹介したサービスのうち、反響が大きかったものを中心に、計10個のサービスを独断と偏見でセレクトして紹介する。2014年に新たに立ち上がったサー
ビッグローブはドコモMVNOのデータ通信SIM「BIGLOBE LTE・3G」のサービス内容を11月1日から改定。月間通信容量を増量する。 今回のサービス改定ではプラン名はそのままに高速で利用できる通信量を変更する。月972円の「エントリープラン」は月1GBから月2GBに、月1625円の「ライトSプラン」は月2GBから月5GBに、月3065円の「ライトMプラン」は月3GBから月8GBに、月4093円の「スタンダードプラン」は月7GBから月10GBになる。 なお、3日間あたりの通信量にともなって、通信速度が制限される可能性があるという、容量についても変更が加えられている。 月額料金 高速通信の通信量 3日間の通信量による制限 10月まで 11月以降 10月まで 11月以降 エントリープラン
1. 料金 契約事務手数料: 3,000円 チャージ利用料 (LTEデータプリペイド専用): 1,500円/1GB/31日間 (回線利用期間)(注) 注) 回線利用期限から365日間データチャージがない場合は自動解約となります。 金額は税別です。 2. 対象機種 4G LTEタブレット、4G LTE対応PC 3. データチャージ決済方法 「auかんたん決済」にてクレジットカード (VISA、MasterCard、JCB) でのお支払となります。 ご契約いただいているスマートフォンなどの請求書に請求を合算することはできません。ただし、スマートフォンとデータシェア (12月開始予定) した場合は、スマートフォンの通信料請求として合算することも可能です。 4. 提供開始日 2014年11月4日 5. 「LTEデータプリペイド」のお申込み方法 ・au取り扱い店舗 au通信サービス契約お申込みサイト
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クラウドセキュリティソリューション「TrustBind シリーズ」は、クラウドアクセスセキュリティブローカ(CASB)と呼ばれる、クラウドサービスをよりセキュアに利用するためのコントロール・ポイントを提供するソリューションです。 2012年に初めてCASBを提唱したガートナーによると、CASBとは、「企業が利用する複数のクラウドサービスに対して、認証/シングルサインオンやアクセス制御、データ暗号化、ログ取得、マルウェア対策などの一貫したポリシーを提供するサービス」を意味します。 今後、CASBはクラウドサービスを利用する企業にとって不可欠なセキュリティプラットフォームになると考えられています。 クラウド利用ユーザによる情報持ち出しを防ぎたい クラウドの運用ルールが守られているかどうかを確認する手段が欲しい 監査対応のためにクラウドサービスのアクセスログを収集したい クラウド上で扱うデータの
...「セキュリティ・ホール」を別の名前で呼んでいるだけだ アップルはiPhonesとiPadのためのiOSオペレーティング・システムにこれまで知られていなかった「診断のための機能」-iOSのフォレンジック(デジタル科学捜査)専門家に「バックドア」と評されたもの-の存在を認めた。この機能によって、一定状況下におけるユーザーのデバイス上の個人データへの幅広いアクセスが可能となる。 この問題は、ジョナサン・ジジアルスキーによって数ヶ月前に発見された問題のあるiOSサービスに関するものだ。彼はフォレンジックの専門家で、かつてはiOS脱獄の専門家でもあり、iPhone開発に関する本もいくつか出版している。ジジアルスキーは先週自身の発見をプレゼンテーションとして提供し、講演で使用したスライドを公開した。これによって彼の発見は広く知られることになった(ジジアルスキーのバックドア発見についてはReadW
https://cloudlatex.io/ja 日本語などのマルチバイト言語に初めて対応した無料のLaTeXオンラインコンパイルサービス 株式会社アカリク(Acaric Co., Ltd.)は、初めて日本語に対応した LaTeX のオンラインコンパイルサービス「CloudLaTeX」を、無料で利用いただけるサービスとして、2014年7月4日にβ版をリリースいたしました。また、CloudLaTeX を英語・日本語・中国語・ハングル等マルチバイト言語へ対応することで、日本・世界における研究者・学生のためのサービスとしての活性化に一層注力してまいります。 CloudLaTeX について LaTeX は多くの研究者や学生に研究の資料や論文を作成するツールとして愛用されてきました。しかし LaTeX はインストールするのが面倒な上、複数のPCを用いて編集しようとするとファイルの移動が面倒でした。本
東京大学大学院情報学環とフリービットとfreebit mobile、新世代ネットワーク技術 SDN / NFVを用いたMVNOの実証実験を開始記者発表 東京大学大学院情報学環とフリービットとfreebit mobile、 新世代ネットワーク技術 SDN / NFVを用いたMVNOの実証実験を開始 ~利便性、コスト面などエンドユーザーのニーズに柔軟に応じることができる、 きめ細やかな次世代MVNOサービスのビジネスモデルを検証~ 平成26年6月30日 東京大学大学院情報学環 フリービット株式会社 東京大学大学院情報学環(以下:「東大大学院情報学環」)とフリービット株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:石田宏樹、以下「フリービット」)及びfreebit mobile(※1)とは、東大大学院情報学環にて開発した、SDN(※2)とNFV(※3)に対応したプログラマブル・ネットワーク・ノード
必要な情報は http://heartbleed.com/ にまとまっているのですが、英語だし長いしって人のために手短にまとめておきます。 どうすればいいのか OpenSSL 1.0.1〜1.0.1fを使っていなければセーフ あてはまる場合には、一刻も早くバージョンアップして、サーバごと再起動(わかるひとはサービス単位でもOK、ただしreloadではだめなことも) SSL証明書でサーバを公開しているなら、秘密鍵から作り直して証明書を再発行し、過去の証明書を失効させる(末尾に関連リンクあり)。 サーバを公開していない場合も、外部へのSSL通信があれば影響を受けるので、詳しく精査する。 PFS(perfect forward secrecy)を利用していない場合、過去の通信内容も復号される可能性があるため、詳しく精査する。 漏洩する情報の具体例は、OpenSSLの脆弱性で想定されるリスクとして
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