トピック地図/位置情報歴史好きにはたまらない! 江戸時代なのに現代風デザインの地図サイト「れきちず」が3D表示に対応 地図データをベクトルタイル化。「江戸切絵図」から町家領域の抽出も (2024/5/22)
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新型Nexus 7 vs iPad mini タブレット十番勝負!:ドリキンが斬る!(5)(1/3 ページ) 日本国内で発売されたばかりの新型Nexus 7と、iPad miniについて「十番勝負」と題し、実際に1カ月間使い込んだ経験から、ドリキン視点で評価していきます。 本当は「World Wide Developers Conference 2013」(WWDC 2013)の最終回「iOS 7編」をレポートする予定だったのですが、時機を逃してしまったのと、iOS 7の正式リリースが近付いていると思われることもあり、iOS 7については正式版の提供開始後に取り上げます。今回は、米国で発売されて約1カ月、日本でも2013年8月28日、ついに発売された新型Nexus 7(以下、Nexus 7)と、iPad miniを比較します。 筆者は、米国での発売直後にNexus 7をフライングゲット気味
広尾学園 中学校・高等学校(広尾学園)では、中学校1、2年生の大多数と高等学校1~3年生の一部生徒が、授業をはじめとする学校生活でiPadを活用している。生徒の英語の語彙力向上や教員の校務負荷の緩和といった明確な効果も現れ始めた。広尾学園は、iPadをどう活用しているのだろうか。同校でiPad導入を主導した、教務開発部統括部長の金子 暁氏に話を聞いた。 iPad導入の経緯:新規コース立ち上げとともに試験導入、本格展開はBYOD 広尾学園がiPadを初めて導入したのは、2011年度に高校課程に新設した「医進・サイエンスコース」の生徒だ。同校が購入した150台のiPadのうち、38台を生徒に貸与。モデルケースとして活用することにした。医進・サイエンスコースは、医学部をはじめとする理系学部への進学を目指す高校生のために開設したコースだ。加えて、50~60台のiPadを共有端末とし、生徒や教員が利
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