オンライン大会受付・論文投稿査読システム
お客様がお求めになるシステムをヒアリングを行いながら開発し、運用、導入後のフォローまで承ります。事務局の皆様の業務負担軽減、さらには投稿者・編集委員・査読者の皆様の利便性向上や作業効率化に繋がり、「査読期間の短縮」と、「郵送コスト・目に見えない人件コストの削減」を図ることが可能です。 「学術大会オンライン投稿管理システム」は、インターネットを利用した大会講演論文の投稿・受付、および大会事務局支援のための大会プログラム管理機能を持つカスタマイズを前提とした汎用システムです。 オンライン大会受付システムについての詳しい情報については、下記をご覧ください。
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メールサーバーなら安心と信頼のWebARENA(ウェブアリーナ)｜メールホスティング
ID数とディスク容量の組み合わせで選べる豊富なメニュー お客さま規模にあわせて柔軟にお選びになれます。 200ID 月額換算8,812円（税込）～ ※年一括払い105,750円（税込） 最大2ヵ月間無料お試しあり お申し込み 料金一覧こちら 300ID～1,000ID 月額21,780円（税込）～ ※年一括払い料金はありません 最大2ヵ月間無料お試しあり お申し込み 料金一覧こちら 1,000ID～5,000ID （メールホスティング PRO） 月額132,000円（税込）～ ※年一括払い料金はありません。 最大2ヵ月間無料お試しあり お申し込み 料金一覧こちら
NTT西日本、小中学校向けに「校務クラウド」を販売
NTT西日本とNTTスマートコネクトは2011年10月12日、教育委員会と小中学校向けにクラウド型校務支援サービス「Bizひかりクラウド コミュニティ ひかり校務支援」の提供を開始した。教育用ソフト会社であるEDUCOMの校務支援Webアプリケーション「EDUCOMマネージャー」をベースに、NTT西日本がSaaS（ソフトウエア・アズ・ア・サービス）として提供する。サービスの運用はNTTスマートコネクトが担当する。 NTT西日本の有田忠文ソリューションビジネス部地域ICT推進グループ文教チーム担当部長は「2009年に実施された『スクールニューディール』で学校の先生に一通りパソコンが配備された。そのパソコンを利用して、校務を効率化できるアプリケーションを手軽に使えるようにした」という。従来は手作業で管理することが多かった生徒の出欠管理や施設・備品予約、教職員間の連絡などを、教職員間で情報を共有
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