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「明治期の低湿地データ」は、明治期に作成された地図から、当時の低湿地の分布を抽出したものです。ここで言う「低湿地」は、河川や湿地、水田・葦の群生地など「土地の液状化」との関連が深いと考えられる区域です。 名称: 関東地区 : 明治前期の低湿地データ(国土地理院技術資料D1-No.633) 近畿地区 : 明治前期の低湿地データ(国土地理院技術資料D1-No.633) 中部地区 : 明治期の低湿地データ(国土地理院技術資料D1-No.748) 静岡地区 : 明治期の低湿地データ(国土地理院技術資料D1-No.1016) 全国の主要都市周辺 : 明治期の低湿地データ(国土地理院技術資料D1-No.1034) 神戸市等38地区 : 明治期の低湿地データ(国土地理院技術資料D1-No.1092) 公開範囲: 原典資料: 関東地区 : 第一軍管地方2万分1迅速測図原図(明治13年~19年) 近畿地区
下記画像をクリックいただくと、全国の基盤地図情報をダウンロードできます。過去に公開した基盤地図情報もダウンロードできます。 各画像をクリックいただくと、関連ページをご覧いただけます。 基盤地図情報とは 基盤地図情報について説明します。 地理空間情報活用推進基本法とは 平成19年に策定された地理空間情報活用推進基本法について説明します。 利活用事例集 各団体における基盤地図情報の利活用事例について紹介します。 地方公共団体のみなさまへ 国・地方公共団体の皆様との連携のメニュー(空中写真の貸与など)を紹介します。 国土地理院の取組紹介 基盤地図情報の整備や更新に対する国土地理院の取組を説明します。 よくあるご質問 基盤地図情報について多くいただいている質問と回答を紹介します。 お問い合わせ 基盤地図情報に関するご質問等はこちらからお願いします。
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