ジェンダーとBLに関するpunch-lineのブックマーク (3)

  • BLネタはゲイ・ホモネタとは異質(御茶ノ水男子をきっかけとして)☆ - Punch Line 〜チーモンチョーチュウにチョームチュウ〜

    最近の流行なんでしょうか。ホモネタをやるコンビってのが、ほんとーに今時の若手には多い気がします。 特に、Age 芸人にはホモネタやるひとが多いし、チーモンチョーチュウもそのうちの一組だと思います。腐女子受けを意識してるのかと思ってたんですが、どうも違うようです。よしもとオンラインとかで、腐女子っぽい人から、寝坊して遅刻してる菊地氏への罰ゲームとして提案された白井氏がちゅーして起こす、みたいなのに関して露骨に不快感示してましたもんね。 チーモン白井氏はシチサンライブではバキュームとかいう、ゲイ向けアイドルユニット作ろうとか言ってるし、どうもゲイネタはゲイ受けがいいとか思ってそうな気がします。もちろん、それが女性客に受けてるのは分かってるとは思うんですが。 つまりはチーモンの発言なんかを見ると、ホモネタっていうのはあくまでも、男性がイメージするホモソーシャルな男性同性愛者のネタで観客にもホモを

    BLネタはゲイ・ホモネタとは異質(御茶ノ水男子をきっかけとして)☆ - Punch Line 〜チーモンチョーチュウにチョームチュウ〜
  • ■ - きゅーぶろぐ

    少女漫画と同性愛―山岸涼子と萩尾望都― 少女メディア研究の講義レポート七回目。 テスト前日でこんなの書いてる場合じゃないよ! 山岸涼子の同性愛観 異性愛=相手が自分と異なるからこそ愛する⇔同性愛=相手が自分と同じである(近い)からこそ愛する 屈折した母への愛→近親相姦、兄弟愛 同性愛に限らず、人の質としての他者性(外見を裏切る内面性)をテーマ→近代小説の王道 『アラベスク』におけるセクシュアリティ バレエ漫画として当時の王道を踏襲してスタート。 誰にも発見されなかった才能をコーチだけが見出す→コーチと恋に落ちる(異性愛作品としてのプロット) しかし『ゲッシング・ゲーム』と同時進行で作品を描き、ゲッシング・ゲームのほうから同性愛的手法を見出す。 王道を外れた少女の純粋な愛(性要素の排除)へと路線変更。 ユーリの無能 少女マンガにおける典型的な男主人公であるにもかかわらず影が薄い←作者がこう

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  • ■ - きゅーぶろぐ

    今週の少女メディア研究の講義レポート2回目。 一回目の講義はこちら 抽選のおかげもあってか受講者数は前回よりもかなり減って、座席の8〜9割くらい。 (それでも普通の講義から比べたらかなり多いが) 人数自体は減っていたが今回は晋遊舎のWindows100%という雑誌の記者が来てた。 ネットで話題だったから来たらしいが、日オワタ\(^o^)/を実感せざるを得ない。 今回の講義は前回の外人(女)の講師と、J大学の大学院に勤める外人(男)の講師の2名によって行われた。 講義のテーマは『欧米の「少女マンガ」』だったが、内容はほとんど日と欧米のBLややおいについてのものだった。 講義の前半は外人(女)講師による少女漫画歴史、講義の後半は外人(男)講師によるBL、やおいについて。 以下にその内容をまとめる。 前半のまとめ 「マンガ」としての少女マンガから「少女」を重視したマンガへの変質 「少女」と

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