【昨日の続きだよ♪今日は、特別ゲストに!!】←博士風に 【井上氏、登場】 井上氏は、セミナー前日に2日前にあった人形劇ライブをニュースで知り今回の事を知り、見に来ていた。 客席で見ていた処、突然、伊藤氏が話をふった為、 井「(思わぬ展開に仰天しながらも) 『ひょうたん島』が5年続いたのは、武井氏のおかげ。 当時25才だった、武井氏は堂々としていた。台本は、いつもギリギリで当初は相方とよくもめていた。それを丸く収める事になったのは、 ①2人は同じような子供時代を過ごしていたという、共通点。 ②≪チャンプラー(皆、いい)≫という、沖縄(言葉)精神 言い合いしていると、2人とも悪い処が出てくる。大事な処は主張し合ってもお互いの意見を、 ・認め合う ・けなし合わない ・いいモノはいいと、認める ≪犬の国≫が話的にきつく、それで作者を変えるという話になった時戦う相手は3人のディレクター(武井氏以外)
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