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ブックマーク / blog.livedoor.jp/vitaminw (3)

  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:WBC決勝を、韓国視点・韓国語音声で振り返る番組に衝撃を受けた件。

    ふ…不思議な番組でしたね…。 今年の日スポーツ界、多くの人の記憶に残る最高の瞬間といえば、やはりWBC決勝でイチローが勝ち越しのタイムリーを放った場面でしょう。あの瞬間にわき起こったアチコチからの歓声、異様なまでのワンセグ稼働率、手が震えるほどの興奮はいまだ忘れることができません。しかし、勝者があの場面を歓喜の記憶としてとどめるならば、敗者もまた苦い記憶として深く胸に刻み込んでいるはず。 ということで、アチラ方面に強いことでお馴染みのTBSでは、22日に放映された「カリスマ白書II」なる番組にて、敗者の視点からあの場面をプレイバック。あのとき韓国ベンチで起こっていた知られざる事実について、明らかにしようと試みたのです。スタジオゲストにはヤクルトで活躍する韓国代表の抑えイム・チャンヨンを迎え、韓国代表の投手コーチが驚くべき証言をするなど、非常に見所の多い番組でした。「どうせ捏造だろ」「ハイ

  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:「里崎智也ディナーショー」大成功により、里崎本人も自己陶酔の巻。

    「めざましテレビ」さん、ありがとうございます! 世の中には物好きというやつがいるものですが、ここまでの物好きはそう滅多にいないでしょう。「めざましテレビ」のプロデューサーなのか、ディレクターなのかそれはわかりません。しかし、スタッフの中にわざわざカメラを持ち込んでアレを取材しようと考えたトンチキがいることだけは確か。公共の電波を預かる自覚云々はひとまず置いておいて、ありがたくその特集を拝見するとしましょう。 そうです、その特集とは例の「里崎智也ディナーショー」のこと。 11月29日(いい肉の日)に行われた里崎ディナーショー。皆さんご存知の通り、アレがオリジナルソングを歌い、自分語りをするというトンデモイベントです。何とか無事に執り行われ、アレが勝手に号泣したことまでは聞き及んでいたのですが、やはり実際の映像を見ると感慨もひとしお。アレがダンディな装いで登場した姿を、「あら、ボリショイサーカ

    punipunitaka
    punipunitaka 2008/12/02
    大笑いさせていただきました
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:ありがとう星野JAPAN!最後の五輪で有終の美を飾る4位獲得の巻。

    星野JAPANありがとう!君たちのことは忘れない! 「金メダルしかいらない」…シドニー・アテネとプロ参加の中で結果を残せなかったという事実に、恐怖心など微塵も覚えない指揮官の一言を聞いて、「星野JAPANはやってくれそうだ」と思ったのも遠い昔。予想を遥かに上回る頑張りで、星野JAPANは野球最後の五輪を堂々4位で終えました。予選リーグを含めた9戦で4勝5敗という成績は、日プロ野球の歴史に燦然と輝く大記録。「4つも勝てた」「キューバには1度しか負けていない」という事実を噛み締め、僕たちの誇りとしていきたいと思います。 星野監督は今回の結果について「不思議だなぁ〜」「たまたまこの期間だけ日の調子が悪かった」「ストライクゾーンが違った」と冷静に分析しています。その冷静な分析は非常に心強く、韓国・キューバ・アメリカも「やはり日はスゴイ」と背筋を凍らせているはず。この冷静な分析であれば首脳

    punipunitaka
    punipunitaka 2008/08/24
    「諦めないでぇ~」という歌声に殺意
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