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ブックマーク / president.jp (9)

  • CA藤田氏が炎上してもSNSやめないワケ | プレジデントオンライン

    多くのファンを集める「ユーチューバー」の共通点はなにか。それは毎日のように動画を上げつづけることだ。著名経営者にも同じことがいえる。SNSで日常的に情報発信を行うサイバーエージェントの藤田晋社長は「若い経営者や、これから名を上げたい人は、どんどん発信をしないといけない」と話す。藤田社長が「炎上」のリスクを顧みず、発信を続ける狙いとは――。 発信をしないと影響力を持てない 自ら動画を作成して配信を続ける「YouTuber(ユーチューバー)」。彼らは積極的に情報発信を続けることで、多くのファンを集めてきた。同じようにSNSやメディアで自らの意見を積極的に発信することで、多くのファンやフォロワーをもつ経営者やビジネスマンが増えている。その1人、サイバーエージェントの藤田晋社長はこう話す。 「発信をしないと影響力を持てない。それはもう間違いないので、基的には若い経営者や、これから名を上げたい人は

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    punitan
    punitan 2018/10/17
  • 世界で加速する「キャッシュレス革命」 普及率低い日本の今後は?

    キャッシュレス経済が加速する北欧諸国 日常生活に現金を必要としないキャッシュレス社会が世界的に進展している。もともとクレジットカードなどのカード社会に同調して緩やかに広がってきたものが、電子マネーやスマートフォンなどのモバイル端末が急速に普及して、お金のデジタル化が進んだおかげで、キャッシュレス経済は一気に加速した。いち早くキャッシュレス社会を実現した先進国は北欧で、スウェーデン、ノルウェー、デンマークはいずれもGDPに対する現金の使用比率が5%を下回る。スウェーデンに至っては現金使用率2%。つまりキャッシュレス率が98%で、決済現場で現金はほとんど使われないのだ。「現金お断り」のショップや飲店が増え、交通機関はほぼカードオンリー、現金では鉄道やバスにも乗れない。銀行はもはや現金を置かないキャッシュレス店舗が大半を占める。 ではスウェーデンの人々が何で決済しているかといえば、クレジットカ

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    punitan 2017/12/01
  • 富裕層が人生を"積分"「もう蓄財やめた」 実質「20歳で人生半分終了」に戦慄

    富裕層と非富裕層の「1」は全然違う! 前回は、ウェーバー=フェヒナーの法則をあげながら、「所得が増えるほど、なぜか生活の小さな他の楽しみを味わう能力が減ってくる」ことについてお話しました。 外的(物理的)なお金の増加は金額という客観的な数値(購買力)で測ることができますが、それは誰にとっても内的(実感的)に同じ感じ方(金銭感覚)であるわけではなく、保有する資産が大きくなれば小さなお金の増加をうれしいと思うことはないということです。 そして、この感覚量(主観的幸福)は「刺激強度の対数」に比例するというお話もしました。 つまり、所得1000万円の人が所得1億円になったときに感じる感覚量のインパクトを、所得1億円の人が感じようとすると所得10億円になる必要があるのです。所得が低い間は、「1単位分」の感覚量は少しの所得増加で簡単に上がっていきますが、所得が高くなると1単位分の感覚量の増加には膨大な

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    punitan 2017/05/23
  • アパホテル社長「不動産は買いたいときに買ってはいけない」 | プレジデントオンライン

    ビジネスマンの心と財布をつかみ絶好調のアパホテル。施設数は400以上、アパカード会員数は1252万人。駅徒歩平均3分以内の立地を武器に「都心の稼働率はほぼ100%」と豪語する元谷芙美子社長の金銭感覚とは。 お金のプロが買う物、それはタイミング 昨年度の年収は5億5000万円でした。でも、金銭感覚は高校を卒業して、信用金庫で働いていたときと全く変わっていません。初任給1万7800円ほどをいただいた頃のままです。夫であるアパグループ代表の元谷外志雄は「おいしいおみおつけとご飯があれば大丈夫」と言う人ですし、子供も厳しく教育してきました。 会社はこれまで1人のリストラもせず、1度の赤字もありません。今までに払った税金は1200億円以上。できる節税をしたうえで収益を上げて1円でも多くの税を納めることを心掛けてきました。雇用をつくり出し、需要を創造し、納税の義務を果たす──これらを同時に継続するのが

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    punitan 2017/03/15
  • ライブドア事件から10年。元ライブドア・現LINE社長が明かすLINE誕生秘話

    スマートフォンのアプリで、国内利用者数No.1を誇る「LINE」。現社長の出澤剛氏は朝日生命保険からライブドアへ社外留学・転籍したという経歴で、ライブドアでは堀江貴文氏のあと、LINEでは森川亮氏のあとに経営に当たるという異色の経歴を持っている。10年前のライブドア事件のときとその後、社内ではどんなことを考えていたのか。すでに大きなシェアを持つLINEを今後どう発展させていくのか。そして出澤氏から見た堀江貴文・森川亮両氏とはどんな人物なのか? 田原総一朗氏と出澤剛氏の対談、完全版を掲載します。 生保会社からライブドアへ 【田原】出澤さんは学校を卒業して朝日生命保険にお入りになった。どうして生保に? 【出澤】何も考えていなかったですね。ぶっちゃけて言うと、とにかく給料がそこそこよくて、楽そうなところがいいなと。でも、入ったら全然違いました。金融機関というイメージで選んだのですが、八王子に配属

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    punitan 2016/11/29
  • 厚切りジェイソン「年収2000万の勉強法」 勉強しないと給料は増えない

    芸人・厚切りジェイソンが日語の勉強を始めたのは、就職した後のこと。さらに日支社長をしながらお笑いの勉強をしてデビューしたといいます。今も芸人としてだけでなく、IT企業の副社長としても活躍中。勉強で人生を切り開いてきたというジェイソン氏に、社会人の勉強法(と、60kgものダイエット法)について聞きました。 PRESIDENT誌では、年収2000万円超の人と年収500万円台の人それぞれ500人に、「勉強」をテーマにアンケートを取りました。両者は何が違うのか。年収を上げるためにはどのように勉強すればいいのか? アンケートの結果について、17歳で飛び級でミシガン州立大学に入学し、日語能力検定1級を取得するなど、勉強で人生を切り開いてきたジェイソン・デイビッド・ダニエルソン氏に解説をお願いします。ジェイソンさんは、IT企業TerraSky Inc.の副社長と、同社日法人「株式会社テラスカイ」

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    punitan 2016/08/23
  • なぜ「偏差値が高いから医師を目指す」は間違いなのか

    世間では空前の医学部ブームが続いています。読者の中にもご人、あるいは息子や娘が医学部を目指している人がいるのではないでしょうか。 でも、「偏差値が高いから」「医師はいはぐれがないから」などという安易な理由で医師を志して欲しくないと思います。 心臓外科医になって30年以上たちますが、こういう人は医師になってはいけなかったのではないかと思う医師に出会うことがあります。例えば、患者さんの話を聞かず、人の痛みを分かろうともしない医師です。皆さんも、患者として病院へ行ったとき、目も合わせずに黙ってパソコンの画面ばかり見ている医師に出くわしたことがあるのではないでしょうか。そういう人はいくら高校時代の偏差値が高くても医師失格です。 医師は診断・治療を行うだけではなく人の痛みや不安を取り除く職業であり、患者さんに寄り添いながら病気が体に及ぼす悪い影響も治療する職業です。日常生活でも、電車の中で体の不

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    punitan 2014/11/07
  • 「大組織のスピードを上げる」米軍式4つのメソッド

    企業が大きくなるほど、いざとなったときの動きは鈍くなりがちだ。しかし組織の規模とスピードは両立させることができる。そのロールモデルは意外なところにあった。 クジラと鳥の関係は組織にも当てはまるか 自然界では、規模とスピードはトレードオフの関係にある。クジラは小回りがきかず、鳥は俊敏に動く。だが、今日の組織は大きく、かつ俊敏であることが求められている。組織は俊敏性と拡張性を併せ持つことができるのだろうか。 サンタフェ研究所のジェフリー・ウエスト教授は、生物学では、大きいことには確かに利点があることを明らかにしている。クジラは鳥より効率的で寿命が長いのだ。だが一方、クジラは鳥より俊敏性が劣り、適応力も低い。規模は効率を与えても、スピードや柔軟性は与えてくれないのである。 対して都市は、大きくなるにつれて快適になり、速くなる。大都市は小都市より所得が高く、犯罪率が低く、イノベーションのスピードが

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    punitan 2014/10/08
  • 入院中に部下20人が離反、競合会社設立。慰留に努力するか

    孫正義氏がこれまでに経験したタフな場面をケーススタディの形で完全再現。 あなたは正しい判断を下せるだろうか。 Q. 入院中に部下20人が離反、競合会社設立 3年間の入退院を繰り返した後、画期的な治療法をみつけ、1986年に完全復帰を果たす。その直後、社内から離反者が出て、競合会社を設立するという事件が起きた。A案は、裏切りに対する強硬策。B案は、損害を最小限に抑える懐柔策。 【A】去る者は追わず【B】慰留に努力する(正答率70%) 部下の裏切りや離反。残念ながら、会社を経営していると、こういう事件も起きます。 1986年のソフトウィング事件は、メディアに対して話したことはほとんどありません。僕自身としても、あまり思い出したくないエピソードです。 当時、パソコンソフト業界は500億円規模。日ソフトバンク(当時)は業界1位でした。だが我々の成功を妬む人間もいたのでしょう。信頼を寄せていた役員

    入院中に部下20人が離反、競合会社設立。慰留に努力するか
    punitan
    punitan 2014/05/26
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