はじめまして、京都の出町柳という観光地のような学生街のような所でインディーゲームの開発やパブリッシングをしている株式会社room6の代表をしておりますまさしと申します。どうぞよろしくおねがいします。 前はGoogleのBloggerでいろいろ書いてたんですが、なんか使い方を忘れつつあるのでこちらにて。 さて今回何を書いてみようかな?と考えてみて、あんまりデカイこと書いちゃうと後が続かなさそうだし、かといって今日のお昼ごはんの事みたいな小さい事書いてもね、、と思いましたので、ちょっと表題のような事を書いてみようと思ったわけでございます。 とはいえ、僕自身は個人ゲーム開発者ではないわけで会社でゲーム作るマンなんですが、ゲームパブリッシャー業の端くれみたいな事もしている関係で少し個人ゲーム開発者の事情なんかもわかってたりもします。 まあそのあたりを踏まえてつらつらと書いてみちゃおうかなという感じ
はじめに Steam(works)には開発者登録しなくても見られる、 開発に関連する情報が載ったページ、いわゆるドキュメントがあります。 もちろん他のゲームプラットフォーム等にもドキュメントはあるのですが、 Steamのドキュメントは知りたい内容が的確かつ分かりやすく(しかもほぼ日本語で)書いてありますし、 「どう開発したらいいのか?」という技術的な内容はもちろん、 Steam君「クラウドセーブを強く推奨するよ!」 僕「実装面倒そう……。」 Steam君「コード書く必要のない自動設定もあるよ!」 僕「でも設定が難しそう……。」 Steam「Unityでの設定方法書いとくね!」 僕「やります!!」 Steamクラウド (Steamworks ドキュメント) https://t.co/Wa6GkS6eBg pic.twitter.com/Xb5tsMc9Vh— カン@Game Creator(
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