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2021年3月2日のブックマーク (2件)

  • Substance Painterを使ったテクスチャリング - Aizu-Progressive xr Lab blog

    こんにちは、学部2年の丹野です。今回私はSubstance Painterというテクスチャリングソフトについて紹介していきたいと思います。 Substance Painterの特徴 ・PBR対応のテクスチャが描ける ・3Dペイントができる ・プロシージャルにテクスチャが描ける PBR対応のテクスチャが描ける PBRとは物理ベースレンダリングの略です。物体の質感を表すためにオブジェクトに必ず適応する必要のある質感設定をマテリアルと呼び、PBR対応のマテリアルには以下4つの項目が存在します。4つの項目で現実世界のほとんどのものの質感を設定できます。 ・ディフース(物体そのものが持つ色) ・ラフネス(ザラザラしている度合い、周囲の反射を濁す度合い) ・メタル(周囲を反射する金属っぽさの度合い) ・ノーマル(表面の凹凸) Substance Painterにはこの他にもemissionやopaci

    Substance Painterを使ったテクスチャリング - Aizu-Progressive xr Lab blog
    pupurigesu
    pupurigesu 2021/03/02
    cgペイントツールSubstanceの紹介。各テクスチャマップの概要説明がわかりやすかった。 Substanceは将来クオリティ上げるときに買うかも。2万前後らしい。
  • 決定版!無料「メタル系テクスチャ」&「フォトショップ用ブラシ」30個まとめ

    「金属」、「メタリック」と大きくまとめるとひとつですが、フォトショップでデザインをするときなんかは自分の使いたい感じがひとそれぞれ違いますよね。 「さび付いている鉄」、「ピカピカに磨かれた鉄」、「傷ついたステンレス」、「未来っぽい金属」など想像すると無限です。 今回はそんな「メタル系」テクスチャとフォトショップ用ブラシなどを30個まとめてご紹介します。 「メタル系のテクスチャでこんなの探してるんだけど…」というひとはきっと探していたものが見つかるかもしれませんよ。 テクスチャだけでなく、フォトショップ用ブラシコーナーではペイントするだけで簡単にメタリック加工ができる便利なものも揃っています。 ダウンロードしたいテクスチャやフォトショップ用ブラシが見つかったらイメージ画像をクリックしてください、ダウンロードページに移ります。 詳細は以下から Arc’s Rivets + Metal Brus

    pupurigesu
    pupurigesu 2021/03/02
    鉄系のテクスチャ素材まとめ。いい感じ