日経 xTECH(クロステック)分解班による2018年度版iPhone全機種分解もいよいよ大詰め。18年10月26日に発売された米アップルの「iPhone XR(テンアール)」(以…続き iPhoneXRの増産中止 Apple、委託先に要請 [有料会員限定] iPhone開けてびっくり、XSとXS Maxの電池が違う [有料会員限定]
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KDDIは3月30日、Androidを搭載したスマートブック「IS01」と、Windows phone「IS02」を6月上旬に発売すると発表した。 IS01はシャープ製。どこでも使えるスマートフォンの良さと、ネットブックの入力のしやすさや画面の大きさを兼ね備えたものとして、スマートブックとKDDIでは呼んでいる。このため、形状は通信機能を備えた超小型ネットブックといういでたちだ。5.0インチ大画面液晶ディスプレイにタッチパネル、フルキーボードを搭載。チップセットにはクアルコムのSnapdragonを採用した。ワンセグや赤外線通信、EZwebドメインのEメールも利用できる。 Androidアプリケーションを紹介、販売する「au one Market」も提供する。8月からはauの通信料金と一緒に有料アプリの決済ができる「auかんたん決済」にも対応する。 IS02は、QWERTYキーを搭載したス
写真2●中国China Mobileの「OPhone」は、Androidアプリの巨大市場になると期待されている 「2010年にはAndroid搭載スマートフォンを増やす。iモード・メールにも対応する」---NTTドコモ スマートフォン事業推進室 アプリケーション企画 担当部長の山下哲也氏(写真1)は、2009年11月30日に開催されたAndroid開発者向けイベントAndroid Bazaar and Conference 2009 Fallの講演で、発表前としては異例の踏み込んだ表現で語った。 「 Android:新しいライフスタイルの創造」と題した講演で、山下氏は2010年にAndroid搭載端末をはじめとするスマートフォンの爆発的な普及が起きることを示唆した。スマートフォンの利用者数は現状では「中小都市より下のレベル」だが「100万人を突破するとサービスが爆発的に広まる。これが起きる
Dellは米国時間11月13日、Androidベースの「Mini 3」を発表し、スマートフォン市場に参入した。 Dellは、スマートフォンを開発中と長い間うわさされていたが、Mini3を販売する最初のキャリアが中国移動(China Mobile)とブラジルのClaroになることを発表した。 中国においてMini3は、GoogleのAndroid OSをカスタマイズした「OPhone」を搭載する。China Mobileのある関係者は、「DellがOPhoneプラットフォームに基づく新技術を導入する最初のメーカーの1社となったことを大変うれしく思う」と、Dellの記者会見で述べた。 Dellは、ブラジルで販売される機種で採用されるソフトウェアを明らかにせず、「初期のMini3スマートフォンは、Androidプラットフォームを中心に開発されている」と述べるにとどめた。 また、Dellは、技術仕
携帯でも動くフルFlash Player、Adobeが発表の記事を見て思うこと。 スマートフォンのクロスプラットフォーム化 簡単な話、1つのアプリを作れば、ほとんどすべてのスマートフォンで提供できるということ。 アプリ提供会社が増える 1により、1メーカにすぎないiPhoneの市場よりも、ものすごく大きい市場だから、自ずと参入するプレイヤーが増える。 参入デバイスメーカーが増える デバイスメーカーが増えない訳がない。 ビジネス向けアプリケーションが増える 競争原理でデバイスが安くなり、ビジネスユースとしてのスマートフォンが検討され始める。 スマートフォンデバイスが多様化する といっても、電話は電話のままで、外部デバイスとの接続を強く意識するモノが増えてくる。これは、とりわけ、appleあたりから始まる。 おまけ AIRなど、RIAを意識した業務アプリケーションが増える。 なぜな
業界関係者(特にスマートフォン関係の仕事をしている人たち)少し前からすでに気がついていた話だが、今回のAdobeからの一連のアナウンスメントで明らかになってきた「HTML5対Flash」という構図。とてもワクワクする戦いだ。 ウェブ上のリッチコンテンツという分野でリーダーシップ・ポジションを取りながらも、「無料Flashゲーム」と「ウェブサイトの見栄えをちょっと良くするアイ・キャンディ」というニッチなポジションに一度は追いやられるように見えたFlash(数年前の話)。しかし、動画フォーマットがReal Networks、Microsoft、Appleの三強いの間で中に浮く隙間を付いた戦略で、見事に「ウェブ上のマルチメディアのデファクト・スタンダード」のポジションをがっちりつかんだかに見えるFlash(現在)。しかし、その地位も安泰ではない。 Adobeにとって一番頭の痛い問題はiPhone
調査会社のCFI Groupは米国時間9月30日、新たなスマートフォンユーザーの大半が、数年前まではビジネスユーザーが主であったのに対して、現在ではコンシューマーによって占められるようになっており、非常に大きな変化が見られているとの調査結果を発表した。 「CFI Group Smartphone Satisfaction Study 2009」と題した同調査では、スマートフォンユーザーが、単に電子メールのチェックや打ち合わせのスケジュール確認などにとどまらず、インターネットの閲覧、動画や音楽のストリーミング、ゲームのダウンロード、写真の撮影などを楽しんでいる様子が明らかにされている。CFIによると、スマートフォンは現在、携帯電話というよりはミニコンピュータとして、多くのコンシューマーに評価されるようになっているという。 スマートフォンの成長をもたらしたのは、予想通りにAppleの「iPho
マイクロソフトの携帯電話向けOS「Windows Mobile」やGoogleの「Android」を採用した高機能携帯電話「スマートフォン」が広く普及を始めていますが、年内に一挙に30機種以上が発売される予定であることが明らかになりました。 発売を予定しているメーカーの中にはスマートフォン最大手メーカーのHTCだけでなく、東芝やソニーなども名を連ねています。 詳細は以下から。 Over 30 Windows Mobile 6.5 smartphones to be launched before year-end, says Microsoft executive この記事によると、マイクロソフトの中国法人でモバイル事業を担当しているシニアディレクターのBenjamin Tan氏が年内に最新の携帯電話向けOS「Windows Mobile 6.5」を採用したスマートフォンが複数台発売される
6月に詳細なスペックなどが明らかにされたソニーの新型スマートフォン「XPERIA X2」がついに正式発表されました。 高解像度のタッチパネル液晶や高解像度カメラ、最新バージョンのOSなどを採用しており、デモムービーが公開されています。 詳細は以下から。 Sony Ericsson Xperia X2 Unveiled with Windows Mobile 6.5 - Mobiledia この記事によると、ソニーグループの携帯電話メーカーであるソニー・エリクソンが新型スマートフォン「XPERIA X2」を発表したそうです。気になる発売時期は10月6日になるとしています。 これが「XPERIA X2」 開いたところ 背面 「XPERIA X2」は3.2インチのWVGA(800×480)タッチスクリーン液晶やQWERTYキーボード、810万画素カメラ、無線LAN、microSDカードスロットな
NTTドコモは5月19日、夏モデル4シリーズ18機種を順次発売すると発表した。長らく噂されていたHTC製のAndroid搭載端末「HT-03A」を6月~7月に発売するほか、iモードブラウザでJavaScriptやCookieに対応するなど、モバイル向けコンテンツ開発者にとっては大きな動きがあった。 同日都内で記者会見を開いた同社だが、注目のAndroid搭載端末について代表取締役社長 山田隆持氏は、「グーグルのサービスが十分に使えたり、iPhone同様にオープンアプリケーションということで非常に注目していただいていた。(NTTドコモにとって)大いなる前進ではないかと思う」とコメント。今回のHT-03Aは、iモードやおサイフケータイをはじめとする既存端末で培ってきたコンテンツ・サービスは一切搭載しない。日本語入力のためにオムロンソフトの「iWnn」を搭載したほかは、「HTC Magic」とし
Merakiは米国時間8月18日、同社として初の北米地域におけるWi-Fi利用事情の調査リポート「Wireless Census」を発表した。劇的な変化が示されてはいるものの、それほど驚くべきではない調査結果が明らかにされている。基本的にはワイヤレス通信に対応したデバイスの急増傾向が続く中で、Apple製のモバイル通信機器が最も大きく伸びてきている。 Wireless Censusでは、2008年6月2日と2009年6月1日の2日間、北米でMerakiが提供しているWi-Fiアクセスポイントの中から1万カ所をランダムに抽出して、24時間単位でのアクセス状況などが調査された。各24時間の調査対象期間中にアクセスポイントへの接続リクエストが検出された異なるクライアントデバイスの総数が計測されている。同調査は、マクロレベルのトラフィックおよびエンドユーザーのデバイスの傾向を探る目的で実施された。
市場調査会社Gartnerの新しいレポートによれば、Appleの「iPhone」の2009年第2四半期は好調で、同社はスマートフォンメーカーの全世界での販売台数で第3位を維持したという。 しかし実際には、Appleはスマートフォン市場で最大の伸びを示している。Gartnerによると、iPhoneの販売台数は、2008年第2四半期の89万2000台に対して、2009年第2四半期は540万台以上であったという。AppleInsiderが最初に伝えたところでは、この販売増によって、スマートフォンカテゴリにおけるAppleの市場シェアは、前年同期の2.8%から13.3%まで拡大したという。 Gartnerは、Appleが8Gバイト「iPhone 3G」の価格を下げたこと、そしてより多くの国に進出したことには「販売台数へのはっきりとした効果」があったとしている。iPhoneの販売台数について整理する
モバイルノートパソコン「ThinkPad」で有名な中国メーカーのLenovoが「O1(オー・ワン)」というiPhoneライクなスマートフォンを発売することが明らかになりました。 Googleの携帯電話向けOS「Android」ベースの独自OSなどを採用しており、独自の次世代通信方式に対応するとのこと。 詳細は以下から。 3G 'Ophone,' Child of China Mobile, Due Next Month - PC World この記事によると、中国の携帯電話会社「China Mobile(チャイナモバイル)」向けにLenovoが「O1」というスマートフォンを発売するそうです。 「O1」はiPhoneのようなタッチスクリーンインターフェースを採用しており、OSにはGoogleの携帯電話向けOS「Android」をベースにしたチャイナモバイル独自開発のものを採用。さらに第3世代
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