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2020年12月12日のブックマーク (5件)

  • 「CentOS」の開発方針変更--ユーザーの声、レッドハットの見方は

    Steven J. Vaughan-Nichols (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 石橋啓一郎 2020-12-11 17:52 CentOSプロジェクトは、「『Red Hat Enterprise Linux』(RHEL)のリビルド版であるCentOS Linuxから、最新版のRHELの少し先を先行する『CentOS Stream』に重心を移す」と発表した。これは、CentOSが安定的な固定リリース方式のディストリビューションではなく、ローリングリリースのディストリビューションになることを意味している。CentOSのユーザーはこれに反感を募らせている。 その理由を理解するには、まず最初に何が起こっているのかを理解する必要がある。ローリングリリースのLinuxとは、常にアップデートされているLinuxディストリビューションのことだ。「Arch」「Manjaro」「

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    puruhime
    puruhime 2020/12/12
  • 無料プランのはずがたった1日の利用で750万円をGoogleから請求された企業が破産寸前に

    ウェブサイトやアプリケーションを簡単に構築できるクラウドサービスは便利なものですが、その課金システムは非常に複雑です。通信量や利用した計算リソースに応じて課金する従量課金制のサービスもあれば、条件を満たすことで無料で利用できるサービスもあります。そんなクラウドサービスの無料プランを利用したつもりが、7万2000ドル(約750万円)を請求され倒産寸前に追い込まれたと、ベンチャー企業の創設者が当時の状況をブログに吐露しています。 We Burnt $72K testing Firebase + Cloud Run and almost went Bankrupt [Part 1] | Milkie Way https://blog.tomilkieway.com/72k-1/ We Burnt $72K testing Firebase - Cloud Run and almost went

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    puruhime 2020/12/12
  • 「涙が出てしまった」「国民全員読んで」 日本看護管理学会が悲痛な想いを訴える

    2020年12月10日、日看護管理学会はウェブサイトに声明文を発表しました。 新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)のまん延によって、ひっ迫される病床。医療従事者たちは、未知とのウイルスと最前線で闘っています。 日看護管理学会は『ナースはコロナウイルス感染患者の最後の砦です』と題し、このように国民に呼びかけました。 国民の皆さま、ナースが危機を迎えています。コロナウイルスに感染した患者さんの最も近くにいるのはナースです。この長期戦の中、ナースは身も心も疲弊してきています。 コロナウイルス感染患者が増加すると、看護管理者は、一般の病棟を一旦閉じてコロナ対応病床にナースを移動させるしかありません。ナースたちは、今まで自分が看護してきた患者を同僚に預け、コロナ病棟に向かいます。 ナースは 防護服を着ているとはいえ、患者の頬に付くくらいに顔を寄せ患者の声を聞き、孤独に苦しむ患者の手を

    「涙が出てしまった」「国民全員読んで」 日本看護管理学会が悲痛な想いを訴える
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    puruhime 2020/12/12
  • プログラミング言語の簡単な歴史を初心者にもわかるように解説 | さくマガ

    ≫ 【2週間無料!】初心者でもホームページが作れる!高速・安定・快適なレンタルサーバー みなさんこんにちは、文系出身のエンジニアのちょまど(@chomado)です。大手外資系IT企業でDevRel (Developer Relations) のお仕事をしています。 今回の記事では、プログラミング言語の歴史について書きたいと思います。私はもともとプログラミング言語が大好きで、歴史には大変興味があったので、今回、たくさん色々調べたり、ベテランの先輩エンジニアの方々に当時の様子をお聞きしたりして(ありがとうございます!)、記事にまとめました。 また、今回、Google Developers Expert の田中洋一郎さん (@yoichiro) に記事のレビュー(査読)や助言をしていただきました。誠にありがとうございました! そもそもプログラムとは? プログラムとは、コンピュータへの命令を記述し

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    puruhime 2020/12/12
  • 「なぜ落ち葉は裏向きが多いのか?」研究 本村さんか文部科学大臣賞 | 長崎新聞

    Published 2020/12/03 23:35 (JST) Updated 2020/12/05 12:15 (JST) 日や世界で活躍する科学者の卵を応援する「グローバルサイエンティストアワード“夢の翼”」(実行委主催)で、長崎県立大村高(原昌紀校長)2年の村かんなさん(17)が、落ち葉に関する研究で最高賞の文部科学大臣賞に輝いた。 「夢の翼」は、物理や化学、生物などの分野で研究していることを発表し、大学教授らが審査。3回目の今年は小学生から高校生まで海外を含め75組の応募があり、11月8日にオンラインで開催された。 村さんの研究は「落ち葉の秘密 なぜ落ち葉は裏向きが多いのか」というテーマ。学校敷地内のクスノキやケヤキ、サクラの落ち葉を日々採集し、2メートルの高さから落下させたり風の影響を計測したりする実験に取り組んだ。

    「なぜ落ち葉は裏向きが多いのか?」研究 本村さんか文部科学大臣賞 | 長崎新聞
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    puruhime 2020/12/12