いろんなプロンプトを試しながら、作曲AIで遊んでみよう!
結論 skeb欲がなくなった 自分は2021年ごろからskebで絵描きさんに依頼をしていた人間だ。 毎月のskeb予算を決め、毎月1~3本、ボーナスが出る月は自分へのご褒美で5~10本程度のリクエストをしていた。 skebで依頼をしていた理由は、単純にファンの絵描きさんの絵が欲しいから。あと、好きなキャラの絵が自分専用に描かれるというのがワクワクしたからだった。 依頼をしても断られたり放置されたり、時にはリクエストを受けて貰えたのに締め切りを過ぎて返金されるなんて事も多々あったけど、そんなもんだと思ってた。 で、去年の秋ごろ。NovelAIが話題になり、AIの絵がガンガン出てきてpixivやらDLサイトが汚染されるとTLでさんざん騒がれたあたり。 Twitterアカウントの表側ではAI否定派、絵描きさんの手描きにこそ価値がある論者をしていたんだけど、実はAI絵に興味があってこっそりAI絵を
レン障さんが始めた、障害者手帳での施設利用割引を全面に出した「レンタル障がい者」は、さまざまな批判を呼んだ 今年1月上旬、ツイッターに投稿された「レンタル障がい者」というサービスが話題を呼んだ。投稿には「美術館や博物館などの施設で『障がい者を介助したいシーン』でご利用ください。かかった交通費だけもらいます」とあり、ツイート主である21歳の男性(レン障さん)をレンタルすることができる。 また「障がい者手帳を持っているため、施設の利用料は介助者ともに割引されることがあります」とも書かれている。障害者手帳を持っている人の介助者は、同伴すると入場料等が割引・無料になるというのが“売り”となっている。 最初は「いいね」もフォロワーからの1つしかなく、依頼も来なかった。しかし数時間後、インフルエンサーたちがリツイートしたことで、爆発的に拡散。募集した2つの投稿は合わせて、約3800いいね、約7600リ
AWSは必要なタイミングで必要な分だけサーバーを使用でき、需要に応じて拡張するのも容易という便利なサービスですが、その料金に頭を悩ませている人も多いはず。そんなAWSの料金を5分程度の設定だけで大幅に削減してくれるサービスが「Usage」です。 Usage AI | save 57% on AWS https://www.usage.ai/ オンデマンドインスタンスはいつでも利用の開始・中止ができるものの料金が高く、リザーブドインスタンスは料金が安い代わりに1年から3年の固定契約になってしまいます。一方でUsageを利用すると固定契約無しで固定契約の安価な料金という両者の良いとこ取りが可能とのこと。 ページ上部の「RESOURCES」タブにある「EC2 CALCULATOR」を使うと実際の削減量を確認できます。 例えば「m6g.large」インスタンスを東京リージョンで利用した場合、Usa
ChatGPTのおかげで非エンジニアでもコードが書けるようになるということを多くの人が言ってますが、すでにエンジニアである人にあてはめると、ChatGPTのおかげで専門分野以外のコードでも書けるようになるということで、つまりすべてのエンジニアがフルスタックになるってことじゃないかと思います。 ChatGPTにコードを書いてもらうと毎回びっくりする いや、ちょっとJavaで袋文字の描画ってどうやるんだったかなーと思ってChatGPTに問い合わせたら、ほぼ完全なコードをリテイク1回で生成したんですね。 こいういうコードが出きました。createGlyphVectorとか知らんわ! // 文字の縁取り g2d.setColor(Color.BLACK); g2d.setStroke(new BasicStroke(5)); // 縁取りの太さを調整 g2d.draw(font.createGly
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く