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2010年8月5日のブックマーク (9件)

  • 土本典昭の100年の海へ

    典昭はまぎれもなく映画作家だった|蓮實重彦 ドキュメンタリーとフィクションという二つのカテゴリーは、映画にとって何ら質的な差異をかたちづくるものでない。問題は、それが映画として成立しているか否かにかかっている。まだ映画評論家として立つ心構えもなかったわたくしにそのことを教えてくれたのは、土典昭にほかならない。 実際、土典昭は、まぎれもない映画作家としてわたくしの前に姿をあらわした。『水俣 患者さんとその世界』(1971)を持ってヨーロッパを回っていた彼とパリのシネマテークで出会ったとき、初対面のわれわれは、終映後にトロカデロのカフェで何時間も話し合い意気投合した。あのショットはすごい、あれはいったいどう撮ったのかという素朴な問いに、彼は、現場の興奮を再現するかのように熱気をこめて答えてくれた。ドキュメンタリー作家にありがちな社会的な責任で身をこわばらせることなく、撮影と編集にまつ

    puteeui
    puteeui 2010/08/05
    土本典昭
  • Digital Reggae

    2010/08/04 Sluggy Ranks - Ghetto Youth Bust(Profile)1994 Posted by rw op 4:30 PM 0 reactions Labels: Profile Scion Sashay Succes Thanks to Rebelforce for this great contribution. This is the debut album from Scion Success on the Jah Life label, released in 1986.Backing band: I Life Players, Jah Malla & InstigatorsProducers: Hyman Wright & Percy ChinRecorded & mixed by: Philip Smart & Scientist Po

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    puteeui 2010/08/05
    80s Dance hall
  • フォント情報がバンバン脳に飛び込んでくる感じ! vol.1

    遂にあの!?Hibiki氏率いる みかん牧場から 「バン脳感」創刊です! バン脳感 第一号 (2010.08 C78 SUMMER) C78 2日目(8月14日) 東地区 オ-36b(委託) 頒価 500円 24P フルカラー -収録内容- 特設インタビュー グラフィックデザイナ Hibiki氏 ~バン脳感とは一体!?~ 特別付録 数多世界直筆書体 数多の夜 フォントを作ってみよう 文: Hibiki やる夫がフォントに興味を持ったようです 文: mayama AE買う金でまずフォントを買え! ~PV製作者に贈るフォントの話~ 文: もろへいや これ、同じフォントじゃないの? いいえ、ココが違うんです。 文: Zeppel HOSHII スクリーンフォント時代における ウェブとフォントの悩ましい関係 文: llcheesell

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    puteeui 2010/08/05
  • ZE Records レーベル特集

    70年代末〜80年代半ばにかけて、ニューヨークを拠点に各地の先端の才能をつないでいた「ZEレーベル」。マイケル・ジルカ(イギリス系)とミシェル・エステバン(フランス系)という2人の創業者の頭文字から命名されたZEは、いわば「オルタナティヴ界のA&M」。だが、制作と実務のエキスパートが合体したハーブ・アルパート&ジェリー・モスとは違い、2人はともに制作者としてレーベルの両輪を受け持った。ざっくりと言えば、ジルカはノー・ウェーヴを中心としたNYのアンダーグラウンド勢を引き込む役回りを、エステバンはフランス人脈と交流させてワールド・ミュージックへの可能性を切り開いた。実はレーベル初期の看板だったクリスティーナとリジー・メルシエ・デクルー2人の女性シンガーは、ジルカとエステバンそれぞれのガールフレンド。彼女らは知性と美貌を武器にして、2大歌姫としてレーベル・イメージを牽引していた。 設立30周年を

    ZE Records レーベル特集
  • 本の舞台裏:前田晃伸さん - BNN日誌

    こんにちは。編集部のムラタです。暑いですね。この「の舞台裏」は、BNNの可愛いたちの制作の舞台裏を紹介するというエントリです。 今回は、6月発行書籍『Built with Processing[Ver. 1.x対応版]』の造設計を担当していただいた、デザイナーの前田晃伸さんにお話を伺ってきました。 ちなみに『映像作家100人』や、グループ会社 フィルムアート社の『ホームシック 生活(2~3人分)』 『サウンドアート 音楽の向こう側、耳と目の間』も前田さんのお仕事です。 __コンピュータのプログラミングのは初めてだったと思います。どうでした? 難しさとかありました? 前:こういったジャンルは初めてだったので、良い経験ができました。改訂ということがいちばん大変でしたね。今までのイメージを継承しつつ、更新しないといけないですからね。 __なるほど。 カバーデザインについて聞かせてください

  • DannielRadall | Listen and Stream Free Music, Albums, New Releases, Photos, Videos

  • WAY OUT, by Teen Porn

  • interview with Takkyu Ishino 2010年のテクノ・クルージング - ele-king Powerd by DOMMUNE | エレキング

    Home > Features > Interview > interview with Takkyu Ishino 2010年のテクノ・クルージング――石野卓球、ロング・インタヴュー 石野卓球は、控えめなスタンスを貫いている。地味な卓球は、以前にも経験している。あれはたしかに『ベルリン・トラックス』の頃だったか。 『クルーズ』は、しかしあの頃の張りつめた緊張感ともまた違う。控えめだが、音の向こうにリラックスした卓球が見える。そしてその佇まいからは無垢なものを感じる。それは彼と出会ってそれなりに深く話したことがある人なら知っている彼の音楽への純粋な気持ちである。サーヴィス精神を忘れないこの男は、そうした彼の性を包み隠すようなトリックも楽しんできているが、『クルーズ』にはそれがない。『スロッビング・ディスコ・キャット』のギャグもないし、『タイトル』の深い密室感もない。毒舌も女装もなければ歌

    interview with Takkyu Ishino 2010年のテクノ・クルージング - ele-king Powerd by DOMMUNE | エレキング
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    puteeui 2010/08/05
    音楽の値段 アナログ デジタル
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