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ブックマーク / wiredvision.jp (2)

  • マイクロ波で脳内に音を発生させる兵器『MEDUSA』:「サブリミナルメッセージも」 | WIRED VISION

    マイクロ波で脳内に音を発生させる兵器『MEDUSA』:「サブリミナルメッセージも」 2008年7月 8日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) David Hambling 米軍が初期開発に資金を拠出していた、マイクロ波を使って脳内に音を作り出す非殺傷型兵器。しかしその完成品は、筆者が『New Scientist』誌で報じたとおり、戦場での活躍が想定される一方で、ショッピングモールで利用される可能性も秘めている。 このプロジェクトは、「耳に聞こえない音を使った暴徒の抑止」(Mob Excess Deterrent Using Silent Audio)の頭文字を取って『MEDUSA』と呼ばれる。 少々取って付けたような名前のMEDUSAは、長距離音響装置(LRAD、日語版記事)やその類似装置など、単に音を投射するだけのものとは異なる[LRADは、約270メートルの

    putipon
    putipon 2010/02/23
  • MP3生みの親が作り出した新しい3D音響システム | WIRED VISION

    MP3生みの親が作り出した新しい3D音響システム 2004年7月29日 コメント: トラックバック (0) Xeni Jardin 2004年07月29日 カリフォルニア州スタジオシティー発――薄暗い映画用の防音スタジオで、米ウォルト・ディズニー社、米マイクロソフト社、米パラマウント・ピクチャーズ社、そしてハリウッドのエンターテインメント企業の幹部たちが揃って、亡霊たちのささやき声に聴き入っている。 スタジオシティーにあるこの施設に、幽霊が取り憑いているわけではない。幹部たちは、きわめて高い臨場感を生み出す新たな音響技術、『アイオソノ』(Iosono)の非公式デモに出席するために集まってきたのだ。この技術の開発にあたったのはドイツ人の発明家、カールハインツ・ブランデンブルク氏(写真)だ。同氏は1980年代から1990年代にかけて、MP3コーデックの開発および商用化に大きな役割を果たした人物

    putipon
    putipon 2009/07/09
    公共の場所や家庭にこのシステムに対応した機材がある程度導入されない限り、アイオソノ用サウンドトラックの制作。
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