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2017年4月サイバーエージェントには301名の新入社員が入社しました。そのなかで「新人」という枠を超え、圧倒的な活躍をした社員の、リアルな1年をご紹介します。今年の4月に入社2年目となり「新人」は卒業。次の「新人」へ向けたメッセージです。 中学2年生のとき、天才ハッカーの高校生が主人公のテレビドラマを見て、プログラミングに興味を持ちました。それから独学でプログラミングを習得。中学3年生で生放送配信サービスを自作するまでに。ウェブカメラなどを使って配信も行っていました。高校入学後はWeb企業からスカウトされ、学業と両立しながら開発を学ばせてもらいました。大学に入ってからは、研究室に入りFPGA※を使った低遅延の映像伝送装置を作るなどの傍ら、趣味で配信主としての映像配信をやっていました。在学中、様々な企業でインターンとして働きましたが、動画の配信技術への興味が強く、将来は動画サービスを扱う企
こんにちは、技術部の長(@s_osa_)です。 先日、新卒の総合職・デザイナー向けに技術基礎研修を行ないました。 そこで研修をするにあたってどのようなことを考えて何をしたか、担当者の視点から書いてみようと思います。 なぜやるのか 研修を担当することになったとき、はじめに「なぜやるのか」「この研修の目的は何なのか」を考え直してみました。 ぼんやりとした「技術についても少しは知っておいてほしい」という気持ちはありましたが、研修内容を考えるにあたって目的を明確にする必要がありました。 研修を受けてもらうのは総合職・デザイナーの人たちです。 エンジニアに対して技術研修があるのは自然ですが、技術職ではない人たちに技術研修を受けてもらうのには然るべき理由があるはずです。 理由の言語化を試みたところ、「研修を受ける人たちは技術職ではないが、テクノロジーカンパニーの一員であることに変わりはない」というとこ
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