登山口 06:15→鞍掛峠 06:38→鈴北岳 08:00→カタクリ峠 09:12→白船峠 09：52→頭陀ケ平 10:09→藤原山荘 11:06→藤原岳11:26／11:41→藤原山荘 11:52→頭蛇ケ平 12：43→白船峠 12：57→カタクリ峠 13:26→八合目先の分岐 13:54→御池岳山頂14:24→奥の平 14:29→ボタンブチ 14:40→御池岳山頂 14:55→鈴北岳 15:31→登山口16:28

明るさスケジューラー Google Play価格：無料 対応OS：2.1 以上 in-trinity （価格と対応OSは記事作成時のものです） 画面の明るさはバッテリーの持ち時間に影響する。ほとんどのスマホが、明るさを自動調整する機能を備えているものの、ちょうどいい明るさにならないと不満に感じたことはないだろうか。 『明るさスケジューラー』は、名前のとおりディスプレイの明るさをスケジュール管理できるアプリ。好みの明るさと開始時刻を指定しておけば、時間帯で自動切り替えしてくれる。 設定方法は簡単。まず、メニューを開いて新規作成をタップ。”開始時刻”、”曜日”、”明るさ”を設定し、スケジュールを組んで使用する。たとえば、平日の朝8時以降の日中は明るめに、夕方6時以降は暗めにするといった具合に設定。うまく活用することで、バッテリーの節電にもなり一石二鳥だ。 設定したスケジュールは、ON/OFFの

Mac：InstapaperやPocketのような「後で読む」系サービスは、どこにいても、自分の好きなフォーマットで記事に目を通せます。ただ、デスクトップで読む場合は、ほとんどオプションがありませんでした。 『ReadKit』は、すべてのアカウントを統合して、1つのところで簡単に読むことができるアプリです。PocketのMac版アプリでも同じようなものがありますが、ReadKitの方がReadabilityやInstapaper（もしくは複数のサービス）を使っている人にとっては、もっと便利です。ReadKitの基本的なレイアウトや機能は、「米Lifehacker読者の選ぶオススメRSSリーダー」でも登場した『Reeder』にかなり似ています。 レイアウトは「使っているサービスのリスト」「保存している記事」「記事自体」の3カラムに分かれています。また、「Focus Mode（フォーカスモード

私は、皆さんの大好きなスパゲッティを否定したいわけじゃありません。みんな、心の奥底に、大好きなおふくろの味やばあばの味があることは理解しています。でも、そのおふくろやばあばは、いつでもそばにいて、あなたのために極上スパゲッティを作ってくれるわけじゃありません。 ひとりでいる時には一体どうしたらいいの？　え、麺抜きで食べるって？　私の友達には、そんな世界で生きてほしくはありません。 だから、ひとりでいる時には、自分でできる限りの最高のスパゲッティを作れるようになってほしいんです。実は、10のルールを守れば、極上スパゲッティは簡単にできちゃいます。今回のヒントは、ソースに関するものというものよりは、麺そのものの茹で方と、ソースとのからめ方に関するものです。 極上スパゲッティの作り方 10カ条 1．茹でるときに塩を加える 塩には2つの働きがあります。1つ目が、沸騰時の水温を上げること。パスタの茹