もぐもぐ @mgmgnet 冬コミ戦利品「セブン-イレブンで呑む」、めちゃくちゃ実用的だ…セブンで買えるおつまみとお酒のレビュー、役に立ちそうすぎる。写真も文章もちゃんとしててカロリーも値段も書いてあってすぐに買いに行ける……うれしい、そして体に悪い!! pic.twitter.com/NCJT7HtDJw 2016-01-03 01:10:43
東京・立川市の国営昭和記念公園では1月18日から、期間限定で焼きかき食べ放題の「かき小屋」がオープンする。期間は3月30日まで、定休日は公園休園日の2月24日、25日。 この「かき小屋」を運営しているのは、“バーベキューをもっと身近に、便利に、簡単に”をテーマに、バーベキュー総合サービス(デジキュー)を展開しているデジサーフ。今回は広島/兵庫県産(※仕入れ状況により変わる)の牡蠣は90分2,500円、石巻産(宮城県 ※現在入荷予定中)は90分3,000円で、心ゆくまで食べることができる。 冬の公園で、というイメージから「寒いのでは…」と心配する声もあるかもしれないが、その点は大丈夫。寒さに対応できる横幕付きの“あったかテント”の中で牡蠣を堪能することができる。 利用時間は1部(10時00分〜11時30分)、2部(12時00分〜13時30分)、3部(14時00分〜15時30分)の3部制。予約
ベルリン自由大学教授 イルメラ・日地谷=キルシュネライト かって鉄のカーテン内に存在したドイツ民主共和国、いわゆる東ドイツ、そこにあった人口3万ほどの小さな町を想像してみてください。首都ベルリンから南へ300キロも離れたテューリンゲン地方の山岳地帯にあり、世界の情勢や物品の流れなどからは隔てられた、締め付けや統制が厳しかった社会主義国の小さな田舎町。そんな場所に日本料理の店を開こうというのは、その当時、かなり奇抜なアイディアだった筈です。しかしこの計画は、1970年、本当に実現されたのです。それは、この町に住むロルフ・アンシュッツという人物の、創意あふれるひたむきな努力の賜物でした。一体彼がどこからそんなアイディアを得たのか、今となっては知ることができませんが、これはまるで奇跡のような話です。 映画のタイトルは「スシ イン ズール」。その地方で生まれ育ったアンシュッツ氏は、もちろんそれま
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